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久々のブログ更新です。

≪氷ノ山スキーツアー≫
三月の中旬、高校の後輩&山の達人Kさんと一緒に、氷ノ山へのスキー登山に出かけました。
青空の中、リフト終点から板をザックにつけて登ります。
平坦地でシールをつけ、三の丸を越えて氷ノ山頂上へ。

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下りは、三の丸までシールをつけて滑ったり登ったり。
三の丸からは板だけで尾根を下ります。
私はテレマークはやめて、アルペン風の直滑降・斜滑降・ボーゲンの何でもありスタイル。
早く下ってはもったいないと、途中でのんびり昼食・・

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30年前の山スキーを思い出したのか思った以上に滑り、三の丸から戸倉峠のやまめ茶屋まで、
歩けば4時間のところを1時間半で下りました。


≪西脇でタケノコ掘り&ポタリング≫
高校の後輩&山の大先輩のKさんご夫妻といっしょに、西脇市比延地区でタケノコ掘り。

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花見弁当をいただいたあと、黒田庄までチャリでポタリング。
道端のツクシをとったり、兵主神社、日時計の丘公園、トータス松本が寄進した鳥居のある稲荷神社、ショールで有名な〝Tamaki niime″を訪ねました。

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老年ながら気持ちは少年の、楽しく、贅沢な1日でした。


≪ふるいち夢カフェ≫
古くから宿場町として栄えた篠山市古市地区。
篠山産業高校丹南校の跡地利用を中心に2年間話し合ってまとめた「ふるいち夢ビジョン」。
4月12日、最初のプロジェクト「ふるいち夢カフェ」のオープニングです。

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約35名があつまり、ささやかなセレモニーのあと、手づくりケーキとコーヒー、アコーディオンと歌でワイワイ、ガヤガヤと過ごしました。

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秋には介護士専門学校がスタート。
ベトナムから毎年やってくる若い女性たち40人を地域でどう迎え交流していくか・・。
古市の「New 宿場町づくり」が始まりました。


≪2回目のタケノコ掘り≫
Kさんご夫妻との1回目のタケノコ掘りから1週間・・
ふるいち夢カフェに出かけた午後、西脇市比延地区へ2回目のタケノコ掘りにでかけました。
コミュニティセンター前の夫婦桜は、この日が満開。

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ウグイスの声を聞きながら、約1時間で中小の筍8本を収穫。
雨が降ったとはいえ、昨年より2週間遅く、量も1/3程度。
今年の不作は異常です。
筍掘りにお誘いしたり、デリバリーしてきた皆さん・・今年は期待?に応えられそうにありません。

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≪台湾東海大学のR君と千里のまちあるき≫
4月の半ば、台湾東海大学の修士の学生、R君を終日、千里ニュータウンに案内しました。

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「人口減少社会における住環境政策」に関心があり、モデルの千里ニュータウンに2回目の訪問。
私の拙著『ニュータウン再生』を買って読んでくれ、台湾訪問時にサインを申し出てくれた学生です。
うーん、レベル高い!笑

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千里の市民活動にも大いに関心があり、「大阪の大学の博士課程に進学できたら、市民活動に参加していいですか」とも。泣かせますね。

夜、居酒屋に招待。刺身、おでん、串カツを注文。お気に入りは、なんと「おでん」でした。

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≪スカイサロン≫
第三水曜日の午後は私のマンションのサロン。
0歳から80代まで27人が集まりました。お茶をいただきながらおしゃべり、お知らせコーナー。

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歌は、管理さんのキーボードに合わせ、ペギー葉山さんを偲びながら「南国土佐を後にして」。
森山良子の「涙そうそう」はどうかなと思いましたがバッチリでした。
次月は中島みゆきの「糸」、井上陽水の「少年時代」にチャレンジしましょう。
すべて私の好みですが・・^_^


≪コラボ・住まいのセミナー≫
10年前に立ち上げたNPO法人「千里・住まいの学校」
次のような呼びかけのもと、豊中市との協働による
「コラボ・住まいのセミナー やっぱり千里で暮らしたい!」(全6回)を開催します。
私が言うのも何ですが、各回とも魅力あるテーマです。
ぜひお出かけください。お友達をお誘いください。

「あこがれの千里」も55歳!うらやましい住環境にもお悩みがついてくる頃です。
やっぱり千里で住み続けるために、千里と住まいの専門家がヒントを提供します!
「セミナー+個別相談」で構成する全6回。これから千里に住みたい方もどうぞ!


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2017.04.19 / Top↑
≪岡山の友人の書道展へ≫
2月の中旬、高校時代からの友人が書道展に出展している堺筋本町のマイドーム大阪へ
広い会場に作品数720・・思わず気を失いそうになりました。
気を取り戻して探し、半分ぐらいで見つかってホッ。。
山で道を失って遭難寸前に似た気分でした。

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≪孫の発表会へ≫
そのあと、春に小学生になる孫娘の発表会に大阪国際交流センターへ
会場はパパ・ママ、ジージ・バーバで一杯。
芸能人ばりのキラキラ衣装、子供にとってかなり負担と思える練習量・・・
そんなことばかりが目につくけど、この日はおとなしいジージになりました。
※一番大きい女の子が孫です。

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≪京大阪道で高野山へ≫
2月の下旬、南大阪に住むIさんと、高野山まで京大阪道(きょうおおさかみち)を歩いてきました。
北から高野山に至る道は、「町石道(ちょういしみち)」「京大阪道」「黒河道(くろこみち)」の3つ。
京大阪道は、高野山へ通じる道の中で最も多くの参詣者で賑わったと伝えられています。

学文路駅から河根、神谷の村を過ぎ、南海高野線極楽橋駅近くから不動坂経由で女人道へ。
もう一度極楽橋駅へ下り、電車で大阪へ帰りました。
春を思わせるようなポカポカ陽気の中、歴史を感じながらののんびりハイクでした。

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≪初テレマークスキー≫
「オールランドな自然遊びの達人」で美作の高校の後輩Kさんに誘われて、約30年ぶりにスキーに行ってきました。

一日目は、ハチ高原スキー場の北にあるミカタスノーパークで人生初のテレマークスキーの練習。
約30年のブランクとともに、かかとが自在に動くテレマークスキーが何とも奇妙・・・
斜滑降で滑るのだけど、身体がスキーにうまく乗れず、ふらついたり転けてばかり。
Kさんに「用もないのに派手に転けますね」と言われる始末だ。

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二日目は、スキー場の南の林間に出かけました。
シールをつけて、凍った斜面も登っていきます。

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伸びやかな尾根に出ると、ハチ北スキー場や氷ノ山が見えてきた。
ショベルでテーブルと椅子をつくり、Mさんの土産のシシ肉などで豪華な昼食を終えると下山。

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滑ることができないのに、ターンや停止ができるはずがない。
転んでは停まり、立ち上がって滑ってはまた転び、なんとか宿舎の「とちのき村」へ下山

踏んだり蹴ったりの2日間でしたが、この年になって新しいことにチャレンジできるのは嬉しい。


≪初ファミリー登山≫
娘夫婦&孫たちと、茨木市・箕面市北部のまち「彩都」の裏山「鉢伏山(299m)」に登ってきました。
ファミリーキャンプはときどきするが、山へ出かけるのは初めて・・
末の孫が卒園式を控えているので、2時間程度で楽しめる鉢伏山ハイキングに出かけたのです。

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頂上から茨木のまちや生駒山を眺めながら、ゆっくり昼食。

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途中、フキノトウを見つけて少しいただきました。

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帰宅後、不良中年の料理(フキノトウの天麩羅、鶏ガラスープの水炊き)で久しぶりに団らん


≪北摂パブリック紀行≫
市民がつくった“みんなが集まれるステキな場所”を訪ねる「北摂パブリック紀行」
3月は、主がなくなったあとの家と庭を地域の人々が大切に守っている「柿の木坂の家」です。

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17回も続けると、だんだんネタがなくなってくる。
原稿を書き、チェックを依頼しながら、次月、次次月の取材をするから、息をつく暇もない。
もうやめようかなと思っていたら、今月はいつもに増して反響がありました。

ということで、やめるわけに行かず、もうしばらく続けます。笑
2017.03.13 / Top↑
またしても広告が入ってしまった。笑
最近の出来事です。

≪武奈ケ岳へ≫ 
正月・三ヶ日に山に行ってからほぼ4週間。激しい禁断症状が出てきた。
山の相棒が所属する山岳会のメンバーが武奈ケ岳に行くというので、合流させてもらいました。
遅い9時半に出発。やや急ぎ足の約30分、相棒の3人パーティに合流。

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先週初めに降った雪は、すっかり落ち着き、トレースもしっかり。まるで春山!
雪の深さをピッケルで測ったらズボッと入った。
ブナもすっかり雪に埋もれているので、1m以上はあるでしょう。

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下山するとき、いつもの北斜面のジグザグ状の道が出てこない。
どうやら、1週間前の雪が多かったので、北斜面にステップが切れない。
それで、最初の人が尾根にトレースをつけ、そこをみんなが上り下りしているのだ。
傾斜は45度程度、見た目には60度とかなり急・・・20~30mの滑落がありました。
今年は雪が多く、ルートも変わっている。十分慎重に!


≪能勢へ≫ 
茶道では欠かせない「菊炭」。この菊炭を旗印にまちづくりを始めるから「とりあえず来て」と、
大阪のてっぺん・能勢町田尻で菊炭を焼いているKさんから連絡が入った。

能勢は現役時代に深く関わった町。
15年前と違うのは、約20名の中にIターンして炭焼きや野菜づくりなどをしている6名の若者がいること。
視察に行った徳島県神山町のふりかえり、そのあと・・なんと、初めての"参考講演"(笑)。
神山の真似をしてはいけない、能勢に住む必然性、やっぱり人、受け入れるオープンさ、
世界の能勢・・能勢が面白くなってきた。

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≪Kさんに会いに・・≫
山のGPSソフト「YAMAP」を始めて1年半。全国に山の友達ができた。
なかに一度会って山の話をしてみたい人がいる。
その一人、Kさんは、 歩き、岩、沢、スキー、カヤック、自転車など、オールラウンドに自然を楽しむ。

その彼が岡山県北のT高校の1年後輩と分かった。
それではと、1時間かけて三木市へ会いに行きました。

あたたかく迎えてくださったご夫妻と食事をしながら、山のあれこれ、あれこれ・・。
言葉少なで控えめだけど、山への姿勢と思想が伝わってくる。

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食事のあと、約1時間、葉っぱを落とした雑木林が広がる三木山森林公園を散策。

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別れるとき、Kさんの著書「山岩沢雪 山蹊記2」をいただいた。
経験に裏付けられた深い思索・・しばらくはこの本が相棒。

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Kさんの夏の計画「剱岳-南壁・チンネ・北方稜線」に参加しようと思っているのだが 、
はたして体力と技術が伴うか・・爆
Kさんのホームページ   
2017.02.08 / Top↑
≪北摂パブリック紀行≫
ボケ防止のためにも、まちづくりの現場をお茶の間に届けようと、一昨年の11月から、市民がつくった“みんなが集まって楽しめるステキな場所”を訪ね、人とともに紹介する「北摂パブリック紀行」を始めました。
北摂を代表するコミュニティ紙「City Life」のタブロイド判の1/4に記載してもらうとともに、QRコードでWebに跳べます。
本当に読んでもらっているんだろうか?ネタ切れだし、そろそろ潮時かな? そんなことを考えたときもありましたが、意外なところから「読んでます」との情報が入り、根性を入れ直して継続しています。
Web版はこちらです。

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≪YAMAP≫
山に登るとき、最近はGPSソフト「YAMAP」にお世話になっています。
山に登る前に地図をダウンロードしておき、登山中はGPSを起動させながら歩きます。
※衛星通信を使うために「機内モード」でも利用可能・・バッテリーをあまり食いません。
  山だけでなく街の地図もあるので、まちあるきにも使えます。
下山後にログ(軌跡)と写真、行動記録などをWeb上にアップします。
記録を通じて全国のYAMAP利用者(ヤマッパー)と情報共有したり交流ができます。
無料とは思えない便利なソフト・・お薦めです。
私の記録はこちらです。

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2017.01.05 / Top↑
2017年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

10月から更新がないまま新年を迎えてしまいました。
フェイスブックの記事をもとに、昨年を振り返ります。

10月16日(日)、春以来の第3回「千里ピクニック」
30名近く集まって、お弁当、おしゃべり、野点・・・

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コミュニティカフェ「ひがしまち街角広場」はこの秋15周年。女性スタッフ8人を男性がエスコートする形で篠山市東部の「里山工房くもべ」を訪ねました。実パンパンの枝豆刈りを楽しんだあと、カフェで「くもべ定食」。地場産の素材を活かした、やさしい味付けの料理が女性たちに大好評!。そのあと城下の河原町を散策して帰りました。カフェの見学、日頃の働きの慰労、そして大切なコミュニケーションの一日になったようです。

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11月5日、第5回「千里キャンドルロード」。今年は千里南公園。来場者約1.3万人、ボランティア約1300人。
千里の未来に向けてみんなで灯を灯すキャンドルロード・・すっかり千里の名物イベントになりました。

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地域の元気な高齢者グループ「どこボラ(どこでもボランティア)」。毎月発行されている「どこボラはっぴいニュース11月号」に”私のこれまで”の原稿を依頼されました。ちょっと気恥ずかしいけど、そんな年齢になったんだと自覚して書きました。

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11月19日(土)、泉北ニュータウンで「近隣センター再生フォーラム」。「千里ニュータウン再生のこれまで」を近隣センター、住宅、市民活動から報告しました。近隣センターと地域との連携、行政の支援に議論が集中。その中で、行政の支援を受けないで、色々な年代の人が参加している「千里キャンドルロード」「千里市民フォーラム」に高い関心がありました。

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11月21日(月)、最後の紅葉が見られるかなと、トレランシューズに軽荷で比良山系へ出かけました。坊村から奥の深谷沿いに歩き、急坂の小川新道をよじ登り、葉っぱの落ちたブナ林をのんびり中峠へ。曇天で風も冷たいので、いつもの武奈ケ岳はパスして、ワサビ峠、御殿山を経由して、天台修業の場として有名な葛川明王院に下山(時間5時間)。明王院は今が盛りの紅葉ですね。比良山系は20代に山を始めた頃からのホームゲレンデ。次は雪がしっかり降ってから来ます。

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12月6日は私の特別の日。神様からまた一つ冠をいただきました。娘の家に行き、孫たちに祝ってもらっています。歳をとるごとに、ますます冒険&チャレンジしたいと思います。よろしく!※プレゼントはモンベルの帽子^_^

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12月の第2土曜日は、10年前のH大時代の若い衆と一緒の恒例のパーティです。今年は7人とやや少なめでしたが、S教授、M助教も来て下さり、社会人になってからの苦労話、結婚してからの話などで盛り上がりました。

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12月10日(土)のコラボ談話室のテーマは「限界を超える」。日本海から太平洋へ、日本アルプスを8日以内で縦走する「TJAR(トランス ジャパンアルプス レース)2016」の話題提供を私が行ったあと談話。限界≒目標に置き換えられること、みずから設定する限界と与えられる限界(試練)があること、短期の限界と長期の限界があること、目標が高ければ高いほど限界が身近に感じられること、限界(困難)を乗り越えるためには周囲の協力と周囲への感謝が不可欠なことなどが談話されました。年齢に関係なくチャレンジすることの大切さも教えられました。

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イブの日は、茨木市・箕面市にまたがる彩都の裏山(鉢伏山)へ。某所からの依頼による"手軽に楽しめるトレッキングコースさがし"です。国土地理院地図の破線(山道、農道)を手掛かりに仮想ルートを設定してスタート。粟生岩阪の人々に利用されてきた里山の頂上からは、彩都越しに三島平野や生駒山が一望できる。踏査すること約3時間、私なりの"お気軽コース"ができました。
彩都は、若い頃、みんぱくの故U先生たちの参加のもと、構想づくりに関わった思い出深いプロジェクト。ここが大阪?と思えるほど奥深い山里だったあの頃がちょっぴりなつかしい。

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クリスマスの日、相棒の属するT山岳会のみなさんに合流して、大峰山系・稲村ケ岳に出かけた。真っ青な空に真っ白な霧氷、スクッとそびえる大日山。やさしさも厳しさもある稲村ケ岳・・また行くよ!

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12月29日、今年最後の山は、九度山から高野山まで約20kmの町石道をIさんと一緒に約6時間強歩きました。下山後、河内長野で反省会。今年は、日本百名山23座を含む46の山に登り、感謝、感謝です。

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"おせち"の父親の分担(黒豆の煮豆)を早々と終えて、今年最後の山に行って帰ったら、「ほかに何かできる」と娘からメール。「たたき牛蒡、とりハム、数の子ぐらいかなー」と送ったら、「全部おねがい。大根のなますもできる?」と来た。おいおいちょっと待てよー・・と思ったけど、孫たちの喜ぶ顔を思い浮かべてOKの返事。えーい、どうせならと、さば寿司、サワラのキズシも準備。
大晦日に娘の家に出かけ、孫たちと新年を祝いました。

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新年3日、食べ過ぎで鈍った身体にカツを入れようと、少し欲張って、中山寺~中山寺奥之院~中山最高峰~大峰山~武田尾~生瀬~清荒神を周回しました(約20km, 6時間)。この調子で、2017年もいっぱい山に出かけるぞ!

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2017.01.05 / Top↑
剱岳の早月尾根(標高差2500m)を日帰りしてきました。
3年前の7月上旬、馬場島~早月尾根~剱岳~剱沢~阿曽原~欅平の予定で馬場島に行ったら、「雪がたっぷり・・死にに行くようなもの」と言われ、風呂に入り、一緒に酒を飲んで帰ってきました。
今回はリベンジの意味もありましたが、日帰りすること(その体力があるか)がねらいでした。
前日の午後3時に大阪千里発、夜9時過ぎに馬場島到着。

■馬場島~早月小屋
予定より1時間遅い5時にヘッドランプをつけて出発。いきなりの急坂、しばらく登ると平坦、そしてまた急坂・・。岩と木の根の歩きにくい道を登っていきます。標高1200mあたりから200mピッチで標識が出てくる。1400m,1600mと出てくるのが気を楽にしてくれる。剱岳の本峰と北方稜線が見えてくると早月小屋。北に毛勝山、南に大日岳が見える。

■早月小屋~剱岳
小屋からしばらくは、岩と木の根とハイマツの急坂を登ったり下ったり。
矢印の通りに登ったら右が断崖絶壁・・。前夜、山岳警備隊の2人が「崩落箇所近くでルートを変え、安定していないところがあるので気をつけて下さい」と言っていたところか。
マークが少ないために「この岩場を登るの?」と思えるところや、滑ったら数十メートル落ちると思うところも数箇所。
小屋から1時間半ぐらい進んだところで、目の前に劔の本峰がドーンと現れる。

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ここからが早月尾根の核心部?と思いながら進むと、記録でよく見る鎖場が出てきた。鎖をにぎりながら水平トラバース。次に下り気味の鎖。岩に打ち込まれ、踏まれて曲がったボルト。このあたりが「カニのはさみ」のようだが全然問題なし。むしろカニのはさみまでの方が難しい。

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それを越えると、これでもか、これでもかと、過剰な鎖が出てくる(写真なし)。しかし、ルートを見失わないのには役に立つ。積み重なった岩の上に青空が見えてきたら頂上は近い。
頂上からは、富士山とアルプスのほとんどの山が見えた。

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パチリパチリと写真を撮ったけど、期待したほどの感動がない。すでに8時間近くが経過し、この分だと下山は日没後の19時になる、そして登り以上に下りは慎重にならなければ・・・という思いがあったからか。

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■剱岳~馬場島
にぎりをひとつほおばって急いで下山開始。時間は午後1時、最後の下山者です。絶対に滑落してはいけないと、後向きなどで慎重に下ります。こんなに長かったと思うほど、早月小屋までが長かった。小屋付近でガスが出てきた。
どんどん下り、夕方5時頃に薄暗くなってきたので、ヘッドランプをつけた。霧で前がよく見えない。絶対に滑って谷に落ちてはいけないと慎重に足を運んだが、ツルッと滑って尾てい骨を強打してしまった。
早月川の音が大きくなり、馬場島荘の光が見えたとき、ホッとしたより、「助かった」に近い気持ちだった。

そのあと、上市町の「都」で名物のラーメンをいただいた。「上市町アルプスの湯」は時間アウト。そのまま大阪に向けて北陸道を走り、日付が変わる頃から滋賀県多賀SAで朝まで寝て、8時過ぎに大阪千里に無事帰りました。

コースタイム15時間半に対して、当初の予定は10~12時間。実際は13時間半と予想以上の苦戦を強いられ、しかも最後はヘッドランプつけてのナイトハイク(笑)。しかし、30代に登った「別山尾根」「源次郎尾根」につぐ3つ目のルートから劔岳に登れたこと、標高差2500mを日帰りできる体力があることを確認できたことで、大満足です。
2016.10.16 / Top↑
新幹線で東京を往復するときの楽しみは富士山が見えること。
富士山が見えるといつも感動するし、いいことがある気さえする。
富士山は、誰もが認める日本を象徴する美しい山だ。
だから富士山には一生登らないだろう・・と長く思ってきた。

私は元気に山に登っているが、実はこの4年間に3回も手術をした。
いつまた“まな板”に乗せられるかもしれない。
元気なうちに「日本百名山」をしっかり登っておこうと昨年の夏に決めた。
このときから富士山は、私にとって“見る山”&“登る山”に変わった。

東北の山、上信越の山を終えたら、次は富士山と決めていた。
しかし、仕事に忙殺され、台風も次から次にやってきた。
仕事が一息ついたところに、台風一過の好天が2日続くと「てんくら」・・
このときとばかりに、急いで計画を立てて実行しました。

9月8日(木)17時頃、大阪千里を出発。
名神、新名神、伊勢湾岸、新東名を走り、水ヶ塚の駐車場に23時頃到着、そのまま車中泊。

■五合目登山口~浅間大社奥宮
富士宮登山口は快晴。頂上までハッキリ見える。朝6時発のシャトルバスに乗り、富士登山の注意事項などに関するビデオを見ながら五合目登山口へ。

登山届けはどこかと探して、登山センターのようなところでボックスを発見。用紙がないので尋ねたら、机の中から出してくださった。えっ、もしかして富士山では登山届けを出さないの?と思ったりもした。

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登山開始。七合目付近までは軽石状の砕石がまかれたような道。七合目あたりを過ぎると傾斜もやや急になり岩が出てくる。新七合目、元祖七合目、八合目、九合目、九合五勺などの小屋が出てくる。

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九合目から上は傾斜がきつくなり、何回も休みながら、浅間大社奥宮(富士宮口分岐)に到着。その間、天気はいいものの、雲海はいっこうに晴れない。しばらく休憩したのちに剣ヶ峰をめざした。

■御鉢巡り
奥宮を抜けると、写真でよく見る富士山測候所のある剣ヶ峰が見えてくる。・・がどう見ても人工物がある頂上は美しいと思えない。

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と思いながらいつの間にか剣ヶ峰へ。自撮りで記念撮影。隣にいた男性が「いつもは写真撮影で長い行列ができるんですよ」と説明してくれた。

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時計回りに御鉢巡り。1/4周したあたりからかすかに見えた稜線は、南アルプスあたりか。

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小さなアップダウンを繰り返し、小屋や神社のある吉田口・須走口からの登山道との分岐へ。そのままぐるりとまわり、奥宮のある富士宮口分岐へ戻ってきた。

■浅間大社奥宮~五合目登山口
しばらく休憩したのちに下山開始。途中から、体格のいい外国人が目立ってきた。「どこから来た?学生さん?」と尋ねると、富士の裾野あたりに滞在しているアメリカ兵で、一人はプエルトリコ人だと言っていた。レクリエーションなのか。登山口で売っていた杖に星条旗をつけ、半パン・Tシャツ・ヅック姿でバンバン登るから、まるで富士山を占領されているような印象・・笑

富士山のマイカー規制期間(≒夏山シーズン)は9月11日まで。山小屋の多くはこの日まで営業とのこと。布団を干したり、板塀をペンキで塗ったり、荷物を運び出したり、営業終了モードだった。

五合目登山口が近づくと霧が立ちこめてきた。結局、この日は雲の下の景色を見ることはできなかった。4時発のシャトルバスに乗り込み、水ヶ塚駐車場へ。

YAMAPのコースタイムは12時間。みなさんの記録を参照し、当初8時間程度(登り4+御鉢巡り1+下り3)と予想していたが、大きく超えてしまった。
最初、宝永山を経由して下ることも考えていた(タイムはプラス30分?)が、意外に時間がかかったのでまっすぐ下りた。今の私の脚力はこんなもんでしょう。涙

■大阪へ
レストハウスで土産をゲット。本当はどこかで汗を流したかったけど、そのまま5時半頃に水ヶ塚駐車場を出発、高速道路へ。新東名の浜松SA、新名神の土山SAで休憩しながら、深夜料金帯に入った0時過ぎに大阪千里に帰りました。
2016.10.16 / Top↑
東北の山から帰り、しばらく仕事に集中・・・
時間ができたので、早めのお盆休みをとって、上信越の五座に登ってきました。

■至仏山
8月11日、初めての「山の日」は、上信越の至仏山でした。
山の鼻から、気温19度の涼風を受けながら登ると霧が晴れ、尾瀬ヶ原、燧ケ岳が姿を現わす。
高山植物はほぼ“名残り”か?
長年踏まれた蛇紋岩はつるつる滑る。
“仏に至る”にならないように気をつけながら、5時間強で鳩待峠に下山。
沼田市白沢の「望郷の湯」で赤城山を眺めながら汗を流しのんびり。。

燧岳を眺めながら登ります。
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頂上が見えてきた・・と思ったら、まだまだ
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谷川岳方面
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イブキジャコウソウ
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■沼津から魚沼へ
沼田から下道(国道17号)を約2時間走って南魚沼にやってきた。
途中、約30年前に知ったみなかみ市旧新治村の「たくみの里」(染め・織り・焼き・食などの体験できる)にバッタリ。
近くで深い庇の築130年の古民家を中に入れて見せてもらった。
湯沢には立派なスキーリゾート、南魚沼にはみごとな田園風景。。

たくみの里
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庇の深い立派な民家
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湯沢のスキー場とホテル
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南魚沼の田園風景
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■巻機山
上信越の山の旅、2日目は巻機山(まきはたやま 1967m)。
ブナ林を抜け、草原を登り、ニセ巻機山にだまされずに過ぎ、池塘を眺めながら登ると巻機山。
巻幡山から谷川連峰にまっすぐ伸びる稜線を雲が越えていく。7時間で下山。

下山途中、粘土質の坂でスリップ。不覚にも捻挫してしまった。
南魚沼の六日町まで下り、セブンイレブンでゲットしたロックアイスで足を冷やした。
翌日は秘境・福島県檜枝岐(ひのえまた)村から会津駒ヶ岳を往復の予定。
とりあえず、檜枝岐まで行ってみることにしました。

谷川朝日岳に向かって伸びる稜線を雲が流れる
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巻機山の頂上は丸い
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避難小屋が見えてきた
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頂上の標識がある地点に到着・・本当の頂上はもう少し先
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池塘が広がる・・・この池塘は笑っているように見えることで有名
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■会津駒ヶ岳
上信越の旅3日目。朝起きると快晴。
足に痛みがあるが歩けない感じはない。
怪我は快方へと信じて登ることにした。
ブナ林、針葉樹林を超えると視界が開け、会津駒ヶ岳(2132m)と直下の小屋、
奥日光の山々(日光白根山、男体山、女峰山など)が見える。
しかし、5月に会津駒ヶ岳を頂上から眺めた尾瀬の燧ヶ岳は雲の中。

下りでもう一度転んで“ヘリコプターもの”にならないよう慎重に足を運び、
コースタイムより1時間早い5時間で無事に檜枝岐の登山口に下山。
駒の湯で汗を流しくつろぎ、資料館で秘境・檜枝岐のお勉強・・・

会津駒の小屋と会津駒ヶ岳が見えてきた
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会津駒ヶ岳に到着
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駒の小屋を見下ろす・・燧岳は雲の中
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駒ノ大池
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■檜枝岐村
檜枝岐は、縄文の昔から人が住んだが、歴史に登場するのは平安初期から。
狩猟や木地師の里のほか、上州と会津を結ぶ要衝でもあった。
山が急峻な檜枝岐村では、墓は野仏と一緒に道沿いに置かれている。
墓の名前は、星、平野、橘の3つだけ。星のルーツは藤原、平野は平家(落人)だとか。
このため言葉が京ことばに似ている。
江戸時代から伝わる農村歌舞伎(重要無形文化財)でも知られる。
今は僻地にありながら、国立公園尾瀬と会津駒ヶ岳(日本百名山)の二大観光で生きる村。
村に1つだけあるJAスーパーで食料を調達した。

墓は道沿いにある
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有名な六地蔵
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井籠(せいろう)づくり板倉・・正倉院と同時代からの工法(釘は使っていない)
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村で唯一の店舗、JAスーパー
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■平ヶ岳
上信越の旅4日目は、奥只見にある平ヶ岳(2141m)。
距離が長い(約12時間)ことから、日本百名山の中でも日帰りコース(幕営禁止)の最難関とされている山。

朝4時半にスタート。岩のやせ尾根歩きと急登、樹林歩き、灌木帯の急登を延々続けると高層湿原。
緩やかな道を進むと名前のとおり平べったい頂上に到着。有名な「たまご石」にも寄って、午後3時半に無事下山。
持っていった3ℓの水のうち2ℓを消費。

奥只見湖沿いの細い道を2時間近く走り、魚沼市湯之谷村の「ゆーパーク薬師」で汗を流した。
そのあと、最終の苗場山の登山口、長野・新潟県境の秋山郷に向かいました。

岩のやせ尾根
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平ヶ岳手前の池ノ岳への最後の登り
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高層湿原・・姫の池
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文字どおり平べったい平ヶ岳に到着
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有名な玉子石
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■苗場山
上信越の旅、5日目は信越国境の苗場山(2145m)。
3合目登山口を6時に出発。ブナ林、針葉樹林を抜け、6合目からは岩場の急登。
空が広くなると池塘が点在する高層湿原。ゆっくり登っていくと苗場山。
鳥甲山、佐武流山は見えたが、谷川岳方面は雲の中。
日に当たりながらのんびり過ごし、12時に無事下山しました。

2036mのピーク越しに鳥甲山
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谷川岳南部の山々でしょうか?
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シラヒゲソウ
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キンコウカの実?
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■秋山郷
秋山郷は、江戸時代の鈴木牧之の『北越雪譜』などで知られる。
服部緑地(豊中市)の日本民家集落博物館には移設された秋山郷の民家(中門づくり)もある。
一度訪ねたいと思っていた秋山郷について民俗資料室で勉強した。

斜面地に民家がへばりつくような小赤沢集落
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秋山郷は、他の秘境と同様に平家の落人伝説があるところ。
秋田から住み着いたマタギによる狩猟文化も継承されてきた。
地域おこし協力隊のTさんによると、秋山郷の今の課題は、
人口の流出への対応(I・Uターン、空家活用)、それを可能にする産業の開発とか。
“秋山郷”という、文字としても、響としても美しい地名を生かして頑張ってほしい。。

秋山郷総合センター「とねんぼ」
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秋山郷の民家(中門づくり)
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5日間で至仏山、巻機山、会津駒ヶ岳、平ヶ岳、苗場山の個性ある五座に登ることができた。
上信越の山と人に感謝です。
東北と上信越の10座に登った、夢のような「2016年夏の山旅」が終わりました。

2016.09.01 / Top↑
またまた長い間、更新を怠りました。

昨年の夏、日本百名山をしっかり登り切ろう!と決め、各地の山に出かけました。
7月は、東北の5座(磐梯山、西吾妻山、大朝日岳、月山、鳥海山)に登りました。
梅雨が明けきっていなかったのですが、花畑、残雪、岩の山々を楽しみました。
麓の町や村も訪ねる旅にもなりました。

■磐梯山
7月25日、東北の山旅第一座は磐梯山。
ウグイスの声を聞き、朝露に濡れながら4時間弱で下山しました。
明治時代の水蒸気爆発による大規模な崩壊地、それによってできたという裏磐梯の湖群が見えました。

道の駅から見た磐梯山
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裏磐梯の檜原湖、五色沼方面
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磐梯山に到着
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■西吾妻山
二座目の西吾妻山から5時間弱で下山。
こちらはちょっと楽をして、天元台高原スキー場のロープウェイ、リフトを利用しました。
もう完全にピークハンター(ピークを踏むことを最優先し、そのためには手段を選ばない人)です。
いや、もしかしたらピークコレクター? 笑)
頂上付近の湿地にお花畑、頂上はのっぺりとしてとても百名山と思えない。

リフトで楽ちん登山
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石に囲まれた吾妻神社
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西吾妻山に到着
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■大朝日岳
7月26日、朝5時、登山口の山形県朝日町の朝日鉱泉は小雨。
渓谷沿いの長い道を歩き、3つ目の吊り橋を渡ると急登。
霧の中の巨大なブナの森を抜け、稜線に出るとお花畑。この間、熊よけの笛をピーピー。。

歩き続けること6時間、足ガクガクで朝日連峰の主峰・大朝日岳(1870m)に到着。
この頃から雲が切れだし、飯豊や会津の山々が顔を出した。
普通は頂上小屋で一泊するのだが、頑張って15時に無事下山しました。
この日、朝日鉱泉からの登山者は私一人。

約10年前、相棒と飯豊連峰のあと朝日連峰も縦走するつもりでいたが、崩れた雪渓に足を取られて捻挫。。
やっと果たせました。
朝日岳は、自然がそのまま残るビッグでハードな山です。

大きなブナ林が続きます。
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大朝日岳が見えてきた
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飯豊や会津の山々
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ウツボグサ
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■羽黒山、鶴岡の町
7月27日、道の駅月山の朝は雨。山はoffにして午前中は羽黒山詣で。
長い杉並木と石段、国宝の五重塔。
汗びっしょりで登りつめると有難い出羽三山神社。
巧みな空間構成です。

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午後は二度目の鶴岡へ。
緑いっぱいの広い道、現代美術館、古い建物とパブリックアート、絹織物工場を活かしたキネマ、
古本屋、おしゃれな和洋菓子・クラフト店。鶴岡は文化の香るまちです。

公園のような道
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木造の教会
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デザインされた橋
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工場を再生したキネマ
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■月山
7月28日、月山の登山口はいくつもあるが、芭蕉、斉藤茂吉も登った古くからのコースにした。
朝5時半、月山8合目を出発。
チングルマ、ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、ハクサンシャジン、マルバダケブキ、
ウサギギク、トウヤクリンドウ、ミヤマウツボグサなどの高山植物が次々に現れる。
月山は白山や大雪などと並ぶ花の山だ。

約2時間半で頂上に到着。
半強制的にお祓い(500円)を受けたが、月山神社の私有地への立ち入り料と山の管理料と思えば腹は立たない。

4時間半の10時に下山後、3回目の「山伏の湯ゆぽか」で汗を流し、
やさしい山形弁が飛び交う食堂「美味(みみ)」で名物の"山伏ラーメン"とかき揚丼を完食し、ほっこりしています。

芭蕉と同じ山に登ったことに因み一句「花畑に 兎子も遊ぶか 月の山」(汗)。

月山詣での人々
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仏生池小屋の地蔵
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まだ残る雪
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お花畑
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「やまぶしの湯ゆぽか」の名物、山伏ラーメン
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■酒田の街
酒田のまちに寄り道。。市役所で観光情報をゲット。
まずはここと「おしん」で有名になった山居(さんきょ)倉庫へ。
なかなかの存在感です。

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■鳥海山
7月29日、朝5時、鳥海山の麓、湯の台登山口は快晴。
雪渓を越え、八丁坂を登ると一面のお花畑。
外輪山を越えると、大きな岩がゴロゴロころがる新山(2236m)に到着。
そのまま一気に下山、12時過ぎに登山口へ。

鳥海山は月山に勝るとも劣らない花の山でした。

八丁坂のお花畑
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雪渓と青空
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鳥海山の新山(頂上)と雪渓
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イワカガミ
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チングルマ
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■土門拳記念館
酒田市出身の土門拳の記念館で開催中の「濱谷浩と土門拳」に寄ってみました。
半世紀以上も前の日本や日本人の瞬間を切り取り、今に伝える写真と写真家の力を感じました。
同時に建築と建築家(谷口吉生)の力も。。
庄内地方に来たら立ち寄る値打ちのある施設です。

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5日間の東北の一人山旅を終え、翌日の朝、無事に大阪に帰ってきました。
楽しかった、夢のような山旅・・・・東北と東北の山、そして東北の人に感謝です。
2016.09.01 / Top↑
5月下旬、信越の尾瀬・燧ヶ岳、武尊山に登ってきました。

■尾瀬・燧ヶ岳
5/22片品村の戸倉に車を置き、5/23の朝一番のバスで西の登山口・鳩待峠へ。
5時に鳩待峠を出発、霧の中の至仏山、燧ヶ岳が美しい。
尾瀬ヶ原は、花が一面に広がると思っていた草原のイメージとは異なりましたが、
ミズバショウ、タテヤマリンドウなどの花が見られました。

至仏山
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燧ヶ岳
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ミズバショウ
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尾瀬沼まで6時間の予定が4時間、9時に着いたので、翌日に予定していた燧ヶ岳(2356m)を往復。

東峰(マナイタグラ)から西峰(シバヤスグラ)へ
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頂上からは、尾瀬沼、尾瀬ヶ原、至仏山、武尊山、谷川岳、越後三山、会津駒ヶ岳、日光連山などのパノラマが素晴らしい!

尾瀬沼
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尾瀬沼に午後15時に下山。
尾瀬沼での宿泊予定を変更して、東の登山口・大清水へ17時に下山。
最終バスは出ていたのでタクシーを呼ぼうとしていたら、草刈り作業を終えた男性が戸倉まで送ってくださった。
上州人のやさしい心に感謝!

■上州武尊山
尾瀬を1日で終えたので、どこへ行こうと考えて、武尊山(ほたかやま,2158m)に登ってきました。
修験の山らしい岩場・鎖場を越えるとピーク。
霞んでいるが、谷川岳〜巻機山、至仏山、燧が岳など抜群の眺望。
西の尖峰・剣ヶ峰山を通って下山した。
尾根筋には、今が盛りのシャクナゲ、ミネザクラ。。
谷川岳、尾瀬の南に独立峰のようにデンと構える武尊山は、眺望と花が魅力のお薦めの山です。

剣ケ峰とシャクナゲ
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剣ヶ峰への稜線
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満開のミネザクラ
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シラネアオイ
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■利尻山へ
6月10日、北海道最果ての島、利尻島にある利尻山(利尻富士、1721m)に登ってきました。
ANAで千歳へ、千歳からプロペラ機で利尻島へ。
シニア割引で乗ろうと計画していたら、空席がなくなりかけたので、あわててチケットを購入。
一番高い切符をつかむことになった。なかなかうまくいきません。

利尻山(利尻富士 1721m)は、一気に1500mを登る。

下山後、稚内へ渡るフェリーから見た利尻山
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朝5時過ぎに登山口の野営場を出発。
霧のなかを快調に登ると、いろいろな鳥の声とともに、ミネズオウ、エンレイソウ、マイズルソウ、ザゼンソウ、ハクサンイチゲ、ヤマエンゴサクなど、本州では終わってしまった春から夏にかけての花が目を楽しませてくれる。

オオバナエンレイソウ
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エゾエンゴサク
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最後の急坂を登りきり、9時すぎに登頂。

8合目でやっと姿を現した利尻山
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予報どおりガスが晴れて、鴛泊(おしどまり)の港や礼文島までが見えた(やっぱり日頃の行い)。

鴛泊の町
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宿の女将が作ってくれた手づくり海苔で巻いた爆弾おにぎり2個を平らげ、一気に下山。

爆弾にぎりとなぜかバナナ
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利尻富士温泉で汗を流し、鴛泊あたりをブラブラ。
夕方フェリーで稚内に渡り、夜行バスで札幌、翌朝電車で千歳へ。
帰りはシニア空割を利用して大阪へ帰り、行きの恨みを晴らしました(笑)。

■屋久島へ
利尻島から帰ってきて2週間、梅雨の晴れ間をねらって、今度は南の島に浮かぶ屋久島へ出かけました。

JACのシルバー割引で屋久島空港へ。

屋久島空港に無事到着
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バスで安房へ行き、素泊まりの宿へ。
宿で紹介された食堂「かもがわ」のトビウオの唐揚げ定食が美味しかった。

トビウオの唐揚げ定食
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翌朝5時にタクシーで淀川登山口へ。
霧と風の中、淀川登山口〜花之江河~宮之浦岳(1936m)と歩いた。
水墨画のような高層湿原、木々が着生した杉の大木、ヤクシカなど、雨の多い屋久島ならではの風景に出会えた。

花之江河
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宮之浦岳
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ヤクシカ・・・出会ってもゆっくり逃げる
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高塚小屋で宿泊の予定だったったが、小屋で出会った若者が白谷山荘まで下るというので、後を追って下った。
縄文杉、ウィルソン株など、おきまりのポイントも見学。

縄文杉
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楠川分かれから辻峠を越え、もののけ姫のイメージが生まれたという「苔むす森」を越えて白谷山荘へ。
12時間歩いて足ガクガク。広い小屋でネズミやダニ、蚊を心配しながら眠りにつきました。

もののけ姫の舞台・・苔むす森
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翌日は、観光地として有名な白谷雲水峡を経て、楠川歩道(江戸時代から屋久杉を搬出した古道)を通って楠川へ。
素朴な楠川温泉(300円)で汗を流し、空港に到着。
その後、レンタカーを借りて「屋久杉自然館」「屋久島環境文化村センター」を見学。

屋久杉自然館
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夕方の直行便で大阪へ帰り、気ままで楽しい屋久島の一人旅を終えました。

屋久島は、生物多様性などと軽い言葉では表せない生命の島、奇跡の島だと実感。
もう一度、今度は晴れのシーズンに訪れたいと思います。
2016.07.07 / Top↑
またまたスポンサーサイトが出てしまった。
フェイスブックの記事をもとに、この間の出来事を記録にとどめます。

■大学同窓会
4月中旬、京都聖護院で開かれた、大学建築学科同期の卒後43年の同窓会。
90名のうち物故者12名、出席者45名。
58%の高出席率は、大学紛争時の昭和44年入学という特殊な環境による一体感と、
これが最後になるかも・・という想いからか。
多士済々のメンバー。それぞれに道は違うけど、みんな頑張ってきた。

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■西脇の白山へ
3~4日おきに出かけた西脇市比延地区でのタケノコ掘りで、なかなか山に行けない。
ならば西脇の山に登ろうと、西脇市黒田庄門柳から1時間半で白山を往復。
頂上からは加古川と黒田庄の町・集落が見えた。
ツツジ、名前のわからない白い花、麓にはワラビ。

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4月29日、約一ヶ月続いたタケノコとのバトルを終えた。
バトルは8回、各2〜3時間、約300本のタケノコを掘りました。
一部販売してもらいましたが、大半を千里の知人友人約50人にデリバリー。
多分美味しく食べていただいたでしょう。もちろん一番堪能したのは私ですが。。
そしてオーナー制の竹林を今後どう展開していくか、地区としてはこれが課題でしょう。

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■上信越へ
タケノコ掘りのご褒美に、連休は上信越の山に遊びました。
4月29日の夕方、千里を出発!
タケノコ掘りで疲れていたのか、駒ヶ岳SAで4時間、姥捨SAで3時間、合計7時間寝てしまった。
姥捨SAからは、前日雪が降った戸隠山の絶景が見えた。

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4月30日、富岡ICで下り、奥秩父の両神山へ行く途中、
甘楽町秋畑那須の斜面に広がる集落景観が・・・素晴らしい!

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神流町の巨大な鯉のぼり・・観光名物になっているとか

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■両神山 
両神山(1723m)の麓におそい10時に到着。
道路沿いの駐車場も満杯で、登山口から3.5km手前からのスタート。
沢沿に登っていくが、このところの変則的な労働と食生活のためか足が上がらない。
小屋から上の急傾斜で左右の太ももがつってしまった。
だましだまし午後2時半なんとか登頂。
頂上からは奥秩父の山(雲取山、甲武信岳、金峰山)、八ヶ岳山系が見えた。

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6時に下山。その足で両神温泉薬師の湯で疲れた足を癒した。
尾瀬周辺の山(至仏山、武尊山、巻幡山)に登ろうと思っていたけど、28,29日に雪が降ったようで、難しいかもしれない。
ひとまず群馬へと、渋川の「道の駅こもち」へ車を走らせた。

■榛名山
5月1日、群馬県渋川の「道の駅こもち」で目を覚ました。
渋川伊香保・・といえば榛名山。そう思って、伊香保温泉を越えて榛名湖へ。
途中、1月に登った赤城山、その左に子持山が見えた。
榛名山の最高峰・掃部ケ岳(かもんだけ)を1時間半で往復。
榛名湖のほとりには、遅いヤマザクラとスイセンが満開。

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■草津白根山
午後は、草津白根山へ。
登山口周辺は厳しい登山規制。それでロープウェイに乗って頂上駅へ。
最高地点へ登り、その後ぐるりと周回。残雪を踏みながら約2時間半のお気軽ハイクでした。
その後、高妻山に登ろうと、戸隠方面に向かった。

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温泉王国に来たのだから、ちゃんとした温泉に入りたい。
伊香保、草津をパスし、志賀高原を越えて湯田中渋温泉郷へ。
道の駅で紹介されたのが湯田中駅前温泉「楓の湯」。
保存活用した旧湯田中駅と一体になった施設。
山ノ内町開発公社が運営している。300円もにくい!
旅をすれば色々なものに出会います。

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■高妻山
4月2日、戸隠牧場から、弥勒尾根を登って高妻山(2352m)に到着。
予想はしていたけど5時間は長すぎ。

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でも待っていたのは、真っ白な雪をかぶった、北に妙高山、火打山、焼山、東に黒姫山、
南に戸隠山、西に白馬岳などの後立山連峰の絶景!

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水芭蕉、山桜、片栗が満開の戸隠牧場・キャンプ場に4時に無事下山。
帰路の大洞沢沿には、ニリンソウ、エンレイソウ、アズマイチゲなど、早春の花が迎えてくれた。

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往復9時間半は厳しかったけど、高妻山は、残雪、大パノラマ、沢登り、花が楽しめる、
百名山の名に恥じない堂々としたお薦めの山です。

■妙高山
5月3日、高妻山から見た姿が美しかった妙高山を往復。

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燕温泉を出発。最初はTシャツ一枚でルンルンの雪渓歩き。
そのうち45度以上ある雪の斜面、予報通りの猛烈な風。
なんとか登頂し、必死の写真撮影を終え、周回ルートに入ろうとして真っ青になった。

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踏み跡のない痩せ尾根が伸びていたから。頭をよぎったのは滑落・・
オチツケ!と言い聞かせながら昼飯のにぎりを喉に詰めた。
そうだ、登ってきた道を下ろう!そう決めると、アイゼンで急勾配をひたすら下った。
下山後、野天風呂「河原の湯」に入った。この間、約10時間。

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今年は雪が少ないとはいえ、妙高山は今の時期普通の人が登る山ではない。
甘く見ていたことを猛反省。

上信越の山から帰って1週間は、時間があれば食べ、寝ていました。
よほど体力を消耗したのでしょう。

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そろそろ身体も元に戻ったので、さて次はどこへ行こうか?
山のプランを練っているところです。

2016.05.20 / Top↑
しばらくブログを留守をして、またまたスポンサーサイトが出てしまった。
フェイスブックの記事をもとに、3月、4月の出来事を書きとどめます。

■小野アルプスへ
3月下旬、11のピークがあり、最大傾斜60度の岩尾根があるという「小野アルプス」(兵庫県小野市)へ出かけた。
11のピークのアップダウン、ちょっとスリリングな紅山の岩尾根、池や小川を眺めながらの里歩き
縦走3時間、戻り1時間、計4時間のおすすめのハイキングコースです。

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■兄弟そろって西脇観光
郷里岡山の兄、三田の姉と一緒に、西脇市にでかけました。
比延地区のコミュニティセンター、日本へそ公園、黒田官兵衛ゆかりの荘厳寺、日時計の丘公園、兵主神社とまわり、昼は播州ラーメンの大橋へ。
午後は、ショールで有名なtamaki-niime、旧来住邸、播州織資料館、旧鍛冶屋線市原駅資料館、太巻き寿司で有名な八千代町のマイスター工房、西脇市に帰り篠田いちご園、旬菜館とまわり、最後はオシャレなマーマレードカフェでローストビーフ。
よく走り、よく遊びました。

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■加東市の三草山へ
千里の低山仲間と、源平の戦いで有名な三草山(加東市社町)へ出かけました。
周囲の眺望や花(ツツジ、アセビ、シャクナゲなど)を楽しみながら、 池を囲む尾根をぐるっと周回。
登り1時間半、下り1時間のファミリー向けコース です。
そのあと、西脇市比延地区で借りているオーナー制竹林で今年初めてのタケノコ掘り
約10本の収穫がありました。

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■千里ピクニックを始めました!
「千里の公園をもっといろいろ利用できない?お弁当もって集まろうか」
そんなつぶやきが盛り上がって「千里ピクニック」を開催しました。

11時過ぎから「のぼり」を立てて待ちました。ぽつり、ぽつりと集まっていただき11人になりました。
5人集まるかな・・でしたから予想以上でした。大阪市内から自転車で来た人もいました。

次回は次の通りです。ふらりとお出かけ下さい。
・と き:4/24(日)11:30~13:00頃
・ところ:千里中央公園噴水南の広場

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■タケノコ掘りのあと西光寺山へ
2回目のタケノコ掘りは、約20本の収穫
そのあと、西脇市と篠山市の境界にある西光寺山(713m)を往復。
頂上からは、丹波焼の里・今田の町、白髪岳、虚空蔵山、六甲山などが見えた。
往復2時間のリフレッシュコースです。

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■郷里美作へ帰省、墓参りと花見
郷里の美作に帰り、兄弟姉妹と連れ、甥の7人で墓参り、そのあと食事。
そのあと津山鶴山公園に花見に出かけました。
何十年ぶりかの桜は、やはり見事です。
城跡からは、那岐山、泉山などの故郷の山が見えた。

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■家族でタケノコ掘り
娘夫婦、孫たちと西脇市比延地区にタケノコ掘りに出かけました。
雨後の筍のたとえのとおり大収穫。暖冬もあるのでしょうか?
そのあとワラビ採り。。家族そろっての久しぶりのピクニックでした。

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2016.04.11 / Top↑
あまり顔を見せないと忘れられる・・と、2ヶ月ぶりに娘と孫の家へ。
近所の子どもたちとのホームパーティに巻き込まれました(笑)

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レゲエが流れるマッタリした空気の中、メインのメニューはピェンローでした。
白菜、豚、鶏、干椎茸をごま油、塩だけで味付け・・一度やってみましょう!^_^

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2016.02.29 / Top↑
先週歩いた金勝(こんぜ)アルプスが面白かったので、その西に広がる湖南アルプス
(堂山〜太神山〜矢筈ケ岳〜笹間ケ岳)をのんびり歩きました。

朝5時半に千里を出発。7時前に田上公園を出発。
天神川沿いに林道をしばらく歩いたところから堂山に向けて沢へ。
渡渉箇所は水量が多くて、靴が濡れてしまった。しばらく岩の沢が続いて退屈しない。
沢から尾根へ。登り切った堂山から琵琶湖の向こうに比良山系が見える。
双耳峰的な次のピークに行くルートがわかりにくく、少し迷った。

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いったん下り、砂地の小ピークを越えて鎧ダムへ。鎧ダムに水はほとんどなく、砂で覆われたグラウンドのよう。
鎧堰堤は、明治22年、デ・レーケの指導のもと、金勝アルプスのオランダ堰堤に次いでつくられたもの。
石を縦と横に敷いた形が美しい。

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堰堤を下ると迎不動堰堤(新オランダ堰堤)が出てきた。日本とオランダの交流400年を記念して2000年につくられた。

迎不動尊から林道を進み、分岐を右の登山道(東海自然歩道)へ。
良く踏まれた道沿いに泣不動尊などが現れる。このあたりでクマゲラの打音が聞こえた(録画あり)。
鳥居を越えてしばらく歩くと太神不動寺に着く。

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急な階段を上ると木組みの太神不動寺本堂(重要文化財)を見上げる。こんなところによくぞ造ったと感心する。

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引き返して分岐を矢筈ヶ岳方面へ。
この日一番の急勾配を登り切ると矢筈ヶ岳。
琵琶湖や大津の市街地が見えるが、展望はあまり良くない。
昼飯を食っていると、東京から来たという8人のグループ(7人のおばちゃん+男性ガイド)が追いついてきて歓談。
昨日は金勝アルプス、今日は湖南アルプス、下山後に石山寺から湯の山温泉へ、
明日は御在所岳往復(ロープウェイ)とのこと。

引き返したおばちゃんたちと別れて、そのまま笹間ケ岳方面へ尾根を下ったが、このルート選定が間違っていた。
あまり踏まれていない道をテープ通りに進むと、だんだんYAMAPのルートから外れていく。
尾根を間違えたのだろうと、谷を下って西の尾根に取りつき、テープを発見して安心して進むと、また違う方向へ進む。
もう一度谷を下って引き返すけどYAMAPルートに戻れない。
ここで諦めて、ブッシュの中を新ルートを開拓しながら下ると広い林道に出たので拍子抜けした。

林道を進み、途中から登山道に入り、砂で埋まった堰堤の分岐を左に進む。
ここからが長いが、偽ピークを我慢しながら進み、出てきた大きな岩が笹間ケ岳。
岩に乗ると琵琶湖方面が見えた。

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笹間ケ岳の直下にある祠を過ぎ、やや急な斜面を下り、林道を延々1時間近く歩くと登山口の田上地区に着く。
天神川の中で作業している人たちがいたので尋ねると、川に渡した人道橋の下にたまった砂を取り除いているとのこと。
金勝アルプスと同様に、湖南アルプスでも砂との戦いが続いているのだ。
午後3時、田上公園に到着。
まだ明るい4時半に大阪千里に着いた。
2016.02.29 / Top↑
YAMAPの記事(milkさんなど)を見ていたら、琵琶湖の南にある金勝(こんぜ)アルプスがだんだんと気になってきて、
天気の良い週半ばに出かけた。
このところ、週半ばの「毎週登山」が5回連続しているのだが・・・(笑)

朝7時に千里を出発、草津田上ICから10分、1時間強で桐生の登山口の駐車場に到着。
林道をしばらく進んだところから金勝山方面に入るのだが、
YAMAPのルートと入口が異なるのでしばらく行ったり来たりしたが、標識を信じて進んでいったら合っていた。
この間、時間のロス10分。

しばらく歩くと暑くなってきたので、手袋、帽子、アウター(雨具)を脱いだ。
大きな岩を登ったり、岩ヶ滝に寄り道したあと、分岐を左にとって鶏冠山へ。
草津方面の市街地の向こうに伊吹山、東に鈴鹿の御在所岳、鎌ケ岳が見えた。

分岐に帰り、しばらく進むと天狗岩が出てきた。金勝アルプス最大のビューポイントのようだ。
岩場に登ると琵琶湖、遠くに雪をかぶった比良山系が見えた。
風化した岩場は滑る。あとで見たら足にかすり傷があった。

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白石峰の分岐から竜王山方面へ。
竜王山の直下に、干ばつ時に雨乞いをしたという祠があった。
日本最大の湖が近くにありながら、上流では水が不足し、雨乞いをした。
雨は竜が降らすと信じられていたから竜王山・・と思ったりもした。
頂上でゆっくり昼食。

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そのあと白石峰の分岐に帰り、狛坂(こまさか)磨崖仏方面へ。
狛坂寺は平安時代に建立され、明治まであったらしい。
金勝アルプスの名前の由来でもある金勝寺(こんしょうじ)は女人禁制であったので、女性が参詣できる寺として建てられた。
磨崖仏はそれ以前に、渡来人によってつくられたとのこと。
温厚なお顔の仏たち・・白洲正子が愛したことも納得です。

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そのあと、渓流沿いの道を下ると、岩が落ちて逆になったという逆さ観音、
明治の初めにデ・レーケ(淀川の改修なども指導)がつくったオランダ堰堤などが出てきた。
2時すぎ、スタートから約5時間で駐車場へ下山。
草津川沿いを車で下りながら、草津川は天井川で有名だったことを思い出した。
風化した花崗岩で覆われた金勝アルプスから大量の砂が流れ出て、川を埋めたのだと理解した。

3時過ぎには千里に到着。
金勝アルプスは、名神からのアクセスも良く、岩あり、眺望よしのお勧めの山です。
千里の低山仲間とまた行きます。

2016.02.18 / Top↑
※しばらく留守をしていました。YAMAPの記事を転写して記事にします。

アルペン風な山で知られる大峯山系の大普賢岳。記録を見ると、冬の大普賢岳は8年前に登っている。その前の2005年頃、相棒と出かけたが大雪で2度撤退し、3度目に頂上に立てた。そんなふうに冬は厳しい大普賢岳だけど今年は雪が少ないし、今日は天気がよさそう。それで思い切って一人で出かけた。

朝6時に千里を出発。国道から和佐又ヒュッテまでの急な坂道の日陰には、所々雪が残っていたが、スタッドレスで通過(過去にツルツルに凍っていて登れなかったことがあるのでチェーンをもって行ったが)。8時半、登山口の和佐又ヒュッテ到着。小屋に登山届を提出し、駐車料を支払ったら1000円。500円がいつの間に1000円になったとビックリポンだったけど、遭難でもしたらお世話になるかもと素直に支払った。

出発してしばらく歩くと和佐又山との分岐、しばらく歩くと日本岳の岩壁が現れ、岩に沿って水平に歩く。朝日窟、笙ノ窟(しょうのいわや)、鷲ノ窟など修験の行場が次々に現れる。それを越えると、日本岳と小普賢岳との分岐に至るルンゼ(岩溝)を登る。ここは雪が多いときはラッセルを強いられながら直登するが、今日は雪が少ないので夏道をジグザグで登っていく。途中凍ったところが出てきたので、コルに着いてからアイゼンをつけた。

小普賢岳へは、梯子と鎖を使ってまっすぐ登ったあと、水平のトラバース道になる。ここは雪が多いとトレースが定まらず滑落しやすい。トラバース道がまったくアテにならず、小普賢岳のピークを越えて大普賢岳とのコルへ下ったことがある。今日はしっかりトレースが着いたトラバース道を歩いた。

大普賢岳は、梯子・鎖を使っての急斜面の直登、ルンゼの急登やトラバースなどを繰り返しながら高度を稼ぎ、道がゆるやかになると山上ケ岳方面との分岐(奥駆道)に着く。

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ルートを左にとって登っていくと大普賢岳の頂上に到着。頂上からは、先週登った観音峯、その左に大日山・稲村ケ岳がくっきり。

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そのずっと左手には、弥山・ハ経ヶ岳、仏生岳、釈迦ケ岳など大峰山系の主稜線が見えた。

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今年は雪が少ないとは言え、大普賢岳はやはり少し厳しい。滑落した場合(多分助からないが)などを考えると、単独行はやはり避けるべきだったかと少々反省。食事のあと、山を始めて1年で冬の大普賢に来た(ダメなら帰ろうと思ってきたらしいが、なかなか安定した歩きだった)という若者のあとに着いて、山の話をしながら下った。ちょっと迷惑なおっさんだったかもしれない。

帰りに川上村の道の駅で温かいうどんをいただき、夕方5時半に千里に着いた。少し緊張したけど楽しい一人山旅でした。
2016.02.11 / Top↑
月1回をペースにしている千里の低山仲間との山行。このところ毎週のように出かけている。
70代半ばのHさんは雪山3回目ということで、今回は大峰山系の雪山初心者コースと言われる観音峯です。

朝6時半に千里を出発。通勤ラッシュに巻きこまれ、2時間15分で洞川(どろかわ)の登山口到着、9時出発。
観音平までは、南北朝時代に南朝(後醍醐天皇、大塔宮など)のために吉野が果たした役割を記した銘板を読みながら。
観音平からは急な斜面を直登。

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展望台に着くと、大日山、稲村ケ岳、大普賢岳、弥山などの大パノラマが広がる。

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次が観音峯と思って登ったら偽ピークと分かり、気合いを入れて観音峯へ。
観音峯は眺望がもう一つなので、三ツ塚まで行くことにしたが、ここもイマイチなので、結局その先のピークまで足を伸ばし、
12時過ぎに陽を浴びながら昼食。
この間、寒波で降った雪があちこち残っているものの、ほとんど春山状態。

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昼食ののちに、法力峠へ下り、北の登山口・母公堂(ははこどう・・大峰山の開祖・役行者の母を祀っている)へむけて
緩やかな道を下っていった。
そのあと洞川の町~洞川温泉~川沿いの道を延々1時間以上歩き、やや放心状態で車を置いた登山口に到着した。

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洞川温泉で汗を流したかったけど、いい時間なのでそのまま大阪へ向けて車を走らせた。
途中、下市でこんにゃくの田楽をいただいた。
千里に帰ってから私の手料理でホットワインをいただきながら、山の話で盛り上がった。
楽しい大人のハイキングでした。

※法力峠で出会った稲村ケ岳から帰ってきた熟年男性に尋ねたら、白倉山西のトラバース道(夏道)を通って稲村小屋まで行けた(※例年は雪が多く小屋の手前で通行不能な場合が多い)。大日山の麓の岩場のトラバース(※急傾斜かつ凍っている場合が多い)も問題なく通れ、稲村ケ岳の頂上に立てたとのこと。今年はやはり暖冬です。

2016.02.03 / Top↑
1月末、美作の高校の同窓会を開催しました。
たまには遠出して・・と、会場は三重県鳥羽です。

会場は、元横綱千代の富士がお忍びで来るという、海に面したこぢんまりした宿です。

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海の幸がいっぱいです。

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夜遅くまでしゃべりました。そして朝食・・

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宿を出るときに記念撮影

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せっかくだからと、お伊勢さんにお参りしました。
よく考えると、この年になるというのに、伊勢神宮ははじめてだった。
遷宮のあとと正月が重なって、参道は人、ひと、ヒト・・

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伊勢神宮でみんなと別れて、一路大阪へ
途中、一度訪れたいと思っていた信楽へ寄ってみた。
寒いときなのでひっそりしていたけど、信楽焼の窯元がある一帯は、それらしい雰囲気が漂っていた。

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同窓会は、来年の一月に開催の予定
もう一年、事務局を務めます。w

2016.01.31 / Top↑
懸案の仕事も片付いたので、寒波で降った雪が残っている間にどこかの雪山へ行きたい!
そう思って、1週間前に雪山デビューを果たした70代半ばの千里の低山仲間Hさんを誘って、
鈴鹿山系の綿向山(1110m)へでかけた。

朝6時半に千里を出発、名神をひた走り、約2時間で西明寺川沿いの駐車場に到着。
三合目、五合目の小屋、七合目の行者コバと順調に稼ぎ、約2時間半弱で綿向山到着。
予測された風もなく、明るい日差しのなか、鈴鹿山系の雨乞岳・鎌ケ岳を正面に眺めながらゆっくり昼食。
晴れていれば見えるはずの御嶽山、白山、アルプスは残念ながら見えない。

綿向山は、一度登りたいと思っていたが、初めて・・。
麓の日野町の東にすくっと立ち、傾斜がきつい割にはジグザグ道で比較的簡単に登れ、
頂上からは鈴鹿や御岳・白山まで見える・・・そんな人気の山のようだ。
僕たちが昼食をしている間にも、地元の水口町、福井県の越前町からなど、熟年のパーティが次々と登ってきた。
下山後、近くに風呂がないので、まっすぐ千里へ。明るい3時半には家に着いた。

雪山2回目のHさんは、日頃から低山を歩いているせいか、アイゼンワーク、持久力ともにまったく問題がない。
80歳になっても山に登れますよ・・そう声をかけたら、笑いながら自信を見せた。
アイゼンを引っかけて転びそうにでもなれば、高山・雪山の少し先輩の僕の顔も立とうものを・・・冗談です(笑)。
熟年男子2人の楽しい遠足でした。

西明寺川沿沿いに登っていきます
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接触変質地帯の説明板・・・ジュラ紀に秩父帯の石灰岩に花崗岩が貫入してスカルン鉱物が形成されたそうな・・・むずかしい!
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西明寺川の橋を渡ります
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植林地の間のジグザグ道を登っていきます
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休憩用の小屋・・・小屋の中は風が通るので寒いかも
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五合目の丸太小屋・・・昔は丸太でできていたのか?中で休憩できる。琵琶湖方面の眺望が良い
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七合目の行者コバ・・・祠がある
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行者コバの説明・・・中世、行者はここで服を整えて頂上をめざしたそうな
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ブナ林越しに琵琶湖方面
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雪面に映るブナの長い影・・・いいですね
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綿向山手前の急斜面から、北に見える白いピークが印象的
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綿向山のピークが見えてきた
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綿向山に到着!正面に雨乞岳、右に鎌ケ岳・・・雄大です!
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昼食は、いなり寿司、にぎり、粕汁、紅茶、リンゴ・・・食べることに努力は惜しみません!
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どこかの熟年の仲良し5人組が並んで食事・・・かわいい!
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2016.01.28 / Top↑
千里の低山ハイク仲間の一人が70代半ばにして霧氷を一度みたいと言うので、
山の相棒にも加わってもらい、霧氷で有名な高見山(1248m、台高山脈)へ出かけました。

当初、大峰山系の観音峰の予定でしたが、このところの寒波でラッセルを強いられるのでは?と高見山に変更。
朝6時半に大阪千里を出発、2時間で北の登山口・平野に到着。
登山口からあった雪は徐々に増え出し、中間地点の高見杉あたりから霧氷が出現。高
度を増すに従って霧氷の長さは10cmに達するところも。
高見山は3度目ですが、こんなに見事な霧氷は初めてです。

3時間で頂上。期待した青空と360度の眺望は得られませんでしたが、
避難小屋で昼食ののち、下りはアイゼンをつけて2時間で下山。
平野の温泉は休みだったので、大宇陀の温泉(あきののゆ)にゆっくりつかって、18時半に千里に帰りました。

高見山の魅力を300%味わうことのできた初雪山に、本人曰く「Biginer's luckでしょう」
まさにラッキーな山行になりました。

平野の温泉の駐車場に車を停めます。
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橋を渡って登山開始
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小さな川を何回か渡ります。
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高見杉と避難小屋に到着
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霧氷(に雪が着いている)が出てきた。
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勾配が一層きつくなってきた。
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岩の間を登ります。
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霧氷のトンネル
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霧氷のブナ林を登っていきます。
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勾配がきつくなるともうすぐ頂上
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高見山に到着・・社があります。
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熟年4人で記念撮影
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下山時に少し晴れてきた・・・山が美しい!
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2016.01.22 / Top↑

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