6月の中旬、千里の山中間と、篠山市にある白髮岳~松尾山に遊んだ。

丹波に通っていた頃、冬に真っ白になる山があり、気になっていた。
現在、わたしは白髮岳の麓にあるF地区のみなさんと地区の元気づくりを進めている。
こんなこともあって、一度白髮岳に登りたいと思っていたのだ。

朝8時、千里を出発。
丹南篠山口ICから古市地区住山集落を通り、10時前に登山口を出発。

s-DSCN1563.jpg

いきなりの急登が続きます。
ちょっとなめていたけど、なかなかの山だ。

s-DSCN1566.jpg

白髮岳の頂上の手前で、岩場が出てきた。
うーん、ますます興味がわいてきた。

s-DSCN1570.jpg

11時過ぎに白髮岳到着!

s-DSCN1573.jpg

山に囲まれながら、田んぼの中に集落が点在する盆地が見えてきた。
「あれはどのあたり?」と地元の人に尋ねると、「篠山の中心地です」とのこと。
こんな方角に篠山の街が見えるんだ。

s-IMG_5037.jpg

白髮岳から急降下の後、トラバースを経て、松尾山に登っていきます。
でっかい樹木は「千年杉」とあったけど、屋久杉が怒るかもしれない。笑

s-DSCN1578.jpg

12時過ぎに松尾山到着・・・眺望はありません。

s-IMG_5038.jpg

昼食は、冷凍しておいた筍飯のおにぎりとトマト

s-IMG_5039.jpg

松尾山から、登山口の住山集落へ下っていくと、卵塔と呼ばれる石造物群があった。
戦国時代、松尾山には多くの寺院があったとのこと。
僧侶たちの墓かもしれないが、それらを今に伝える史跡です。

s-IMG_5040.jpg

しばらく下ると滝があった。

s-DSCN1583.jpg

午後2時、住山の集落に下山、
ヤマアジサイの淡いブルーが美しい。

s-DSCN1586.jpg

岩あり、眺望良し、史跡あり・・と変化に富んだ4時間
白髮岳~松尾山は、なかなか魅力的なコースだ。
次は、秋~冬の季節に来よう!

スポンサーサイト
2015.06.18 / Top↑
もう2週間以上前になる。
雪がある間に・・・と若狭・但馬県境にある氷ノ山へ出かけた。

氷ノ山に最後に登ってから、3~4年になる。
いつもの相棒に加え、昨年夏に蓮華岳を歩いたKさんと一緒だ。
いつもは頂上をピストンだが、今回は氷の越を経て、ぐるっと周回します。

夕方、鳥取県若桜町の山麓に到着
天気は雪との予報に、車中はあきらめ、「氷太くん」に宿を求めた。

s-DSCN6419.jpg

8時過ぎ、スキー客がまばらなリフトに乗って、時間を稼ぎます。
あたりは真っ白・・・前夜、5~10cmの積雪があったようです。

s-DSCN6423.jpg

スキー場の最高地点から、林間に入っていきます。
霧氷をまとった木々がきれいです。

s-DSCN6435.jpg

尾根にとりつきました。
あとは、コースを外さないように気をつけながら、
頂上をめざして、緩やかに登っていくだけです。

ただ、天気がよくないなー
午後の回復を願って、登っていきます。

s-DSCN6440.jpg

登ったと思うと、下り・・・また登り
ブナ林はいいなー・・・

s-DSCN6452.jpg

この斜面をトラバースし、緩やかな斜面を登っていくと、頂上の避難小屋・・・

s-DSCN6455.jpg

12時、ガスの中に小屋が見えてきました。
弁当を食べて、北にコースをとります。

氷の越えコースは、残雪期の視界の良い日に下ったことがある。
しかし、今回は、全くのガスの中・・・しかも目印がほとんどない。

この尾根に違いない・・そう思って下っていくが、どうもおかしい。
途中、瞬間的にガスが晴れて、2つ向こうの尾根に、目印の大岩があった。

s-DSCN6462.jpg

引き返そう・・・約2時間かかって小屋に帰ってきた。
それから、西向きにコースを探すが、目印らしいものが何もない。

今回もピストンにしよう・・・そう言って、登ってきた道を下っていった。
スキー場まで下ると、あたりはすっかり春の気配・・・

s-DSCN6476.jpg

身支度のあと、一気に大阪をめざします。
途中、南波賀の道の駅で緑色の「笹うどん」をいただき、うーん満足・・・

次回こそ「氷の越え」・・・
冬の氷ノ山は、文字どおり手ごわい山です。

s-DSCN6477.jpg

2012.04.04 / Top↑
雪の斜面に、杉がぽつん、ぽつん・・・
こういう景色も、なかなかいい。



約1時間で、赤倉山のふもと、 
氷ノ山越にある避難小屋に到着。

ここを左にとれば、若狭町のスキー場
僕たちは、右にルートを取り、旧関宮町の
福定森林公園を通って、朝の登山口までかえる。


トレースを頼りに、沢沿いの斜面をトラバースします。

途中、格好の斜面があったので、シリセードで下った。
後ろから追って下ってきた相棒をパチリ!



不動滝の音が聞こえるところで、急にトレースを見失った。
テープを頼りに、斜面を下ったら、どうもおかしい。
それで、元の場所まで登り返し・・・この間約30分。

どうやら、直角に曲がる地点をまっすぐ降りたのだ。
毎年のようにある遭難は、この地点かもしれない。


3時過ぎに、福定親水公園に到着。
雪解けの水が音を立てて流れていた。
芽を吹き始めたフキノトウをとりながら、登山口へ・・

例年より1ヶ月遅かったが、今年も氷ノ山に遊べた。
その喜びを感じながら、渋滞気味の中国道を千里へ



2008.03.27 / Top↑
約3時間で、氷ノ山到着!
はるか西の空に、尖った白い峰・・・大山です。

鳥取県東端の氷ノ山から、西端の大山を眺めるのは、
いささか不思議な気持ちです。


この2~3年登った、鳥取県若桜町からのコースです。
この方向に、郷里に近い後山も見えているはずだが・・・


小屋に入って昼食をすませ、さあ下山です。
東尾根コースをピストンの予定だったけど、
快晴につられて、福定森林公園へと下ることにした。

このコースは、雪のシーズンは迷いやすいことから、
利用者は少ないが、もうトレースがあると判断したのだ。
兵庫県側から、尾根筋をぐるっと回るのを”ぶんまわし”という。


途中、若桜町のスキー場が手に取るように見える。

3年前の厳冬期に登ったとき、視界の効かない、
だだっ広い尾根で悪戦苦闘したのを思い出した。


30分ぐらい下って振り返ると、氷ノ山が見えた。
この角度からの氷ノ山は初めて・・・
どっしりと構えた、やはり名山だ。



... 続きを読む
2008.03.26 / Top↑
向かいの鉢伏山スキー場がだいぶ下に見えてきた。
もう15年も前、家族でよく来た思い出のスキー場だ。

シーズン最後のようで、スキーヤーは、ほとんど見えない。




雪原をしばらく進むと、また杉林が見えてくる。


杉林をめざして、どんどん進んでいきます。


はあ、はあ言いながら登ると、
杉林の間に、避難小屋が・・・突然現れる。

頂上だ!と、ホッとすると同時に、
この風景が、なんともいい。


頂上に向かって、何もない雪原を登っていきます。
この風景も、好きだなー・・・


2008.03.25 / Top↑