大阪市内に出かけたら、流行の”ロハス”をテーマにしたような
不思議な店があったので、中に入って色々見せていただいた。
記念に何か・・・と思い、日本手ぬぐいをいただいた。
落ち着いた紫色に、牡丹(ぼたん)の柄
製造元は「あひろ屋」・・・”手ぬぐいのオンラインショップ”とある。
「伝統柄に学びつつも現代的であることを心掛けたオリジナルです」
とあるように、現代に通じる和のデザインが心地よい。
手ぬぐいを使った”手ぬぐい扇子”のようなものもある。
あひろ屋さんのリンクを辿れば、さらに和の世界に入っていくことも出来る。
ちょっと、はまってしまった。

不思議な店があったので、中に入って色々見せていただいた。
記念に何か・・・と思い、日本手ぬぐいをいただいた。
落ち着いた紫色に、牡丹(ぼたん)の柄
製造元は「あひろ屋」・・・”手ぬぐいのオンラインショップ”とある。
「伝統柄に学びつつも現代的であることを心掛けたオリジナルです」
とあるように、現代に通じる和のデザインが心地よい。
手ぬぐいを使った”手ぬぐい扇子”のようなものもある。
あひろ屋さんのリンクを辿れば、さらに和の世界に入っていくことも出来る。
ちょっと、はまってしまった。

2006.06.28 / Top↑
先日立ち寄った、やきもの教室&ギャラリー
ちょっとオシャレな工房・・・の印象です。
展示されている作品
札がついたのは、30代半ばの先生の作品
ブルーの皿は、孔雀皿とありました。
釉薬がつくり出す模様が、孔雀の羽のように見えるからだそうです。
この皿に、ちょっと惹かれました。
こちらは、まな板皿
まな板のような、足のついた板が反り返っています。
板の表面についている、しわの模様は、
水に濡らして伸縮を繰り返した新聞紙をあてて
バランでこすってつくり出すのだそうです。
この皿も、僕を呼んでいるようでしたが、今日は・・・我慢
このギャラリーを、時々のぞいてみたいと思います。
ちょっとオシャレな工房・・・の印象です。

展示されている作品
札がついたのは、30代半ばの先生の作品
ブルーの皿は、孔雀皿とありました。
釉薬がつくり出す模様が、孔雀の羽のように見えるからだそうです。
この皿に、ちょっと惹かれました。

こちらは、まな板皿
まな板のような、足のついた板が反り返っています。
板の表面についている、しわの模様は、
水に濡らして伸縮を繰り返した新聞紙をあてて
バランでこすってつくり出すのだそうです。
この皿も、僕を呼んでいるようでしたが、今日は・・・我慢
このギャラリーを、時々のぞいてみたいと思います。

2005.11.14 / Top↑
2005.10.02 / Top↑
2005.09.29 / Top↑
[belageさんの私の愛用の筆記用具にTB]
僕の愛用筆記用具です。
スピードがでる、色が豊富、水性・油性など、条件に合わせて使います。
使いやすいこと、替えがきく(安い)ことも条件です。
右から、おおむねよく使う順に
1・2:シャープペンシル(ぺんてる、ステドラー)、替え芯はB
昔、図面を引いた頃は0.5mm、文章書きが多い最近は0.7mm
金属よりゴムの滑り止めのぺんてるの方が使いやすい。
3・4:ボールペン、黒・赤、パイロットなど、1,0mmか1,2mm
会議や打合わせなどの記録をとる際に、スピードが出るので便利。赤でキーワードをマークしながら・・
5:蛍光ペン、黄、文章のキーワード・センテンスをマークするときなどに利用
6:万年筆、モンブラン・マイスターシュテュックNO.149、20年前にミュンヘンで購入。
あこがれて、ない金をはたいて買ったのに、最近はあまり使わない。
7:3色ボールペン、アンケートの景品の残り、サインなど筆跡・色を変えて書くときに便利(あやしい・・)
8・9:水性サインペン、ぺんてる、黒・赤・青・緑・黄、グルーピングをするときなどに便利
10:油性ペン、黒・赤、太い文字で書くとき、濡れる恐れがあるとき、?マークのマジックペンがやっぱり便利
11:水性マーカー、Too、36色、図面に着色するときや、最近はワークショップでも使う。
Pale blueは、水面をムラのないように塗ることに専念した、若い頃の思いでの色。
「Too」がまだ「いずみや」と言っていた頃、スーパー・イズミヤに行って、
「水性マーカーください」と言って、???された思いでも。
僕の愛用筆記用具です。
スピードがでる、色が豊富、水性・油性など、条件に合わせて使います。
使いやすいこと、替えがきく(安い)ことも条件です。
右から、おおむねよく使う順に
1・2:シャープペンシル(ぺんてる、ステドラー)、替え芯はB
昔、図面を引いた頃は0.5mm、文章書きが多い最近は0.7mm
金属よりゴムの滑り止めのぺんてるの方が使いやすい。
3・4:ボールペン、黒・赤、パイロットなど、1,0mmか1,2mm
会議や打合わせなどの記録をとる際に、スピードが出るので便利。赤でキーワードをマークしながら・・
5:蛍光ペン、黄、文章のキーワード・センテンスをマークするときなどに利用
6:万年筆、モンブラン・マイスターシュテュックNO.149、20年前にミュンヘンで購入。
あこがれて、ない金をはたいて買ったのに、最近はあまり使わない。
7:3色ボールペン、アンケートの景品の残り、サインなど筆跡・色を変えて書くときに便利(あやしい・・)
8・9:水性サインペン、ぺんてる、黒・赤・青・緑・黄、グルーピングをするときなどに便利
10:油性ペン、黒・赤、太い文字で書くとき、濡れる恐れがあるとき、?マークのマジックペンがやっぱり便利
11:水性マーカー、Too、36色、図面に着色するときや、最近はワークショップでも使う。
Pale blueは、水面をムラのないように塗ることに専念した、若い頃の思いでの色。
「Too」がまだ「いずみや」と言っていた頃、スーパー・イズミヤに行って、
「水性マーカーください」と言って、???された思いでも。

2005.09.28 / Top↑