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今日はひな祭り。
Blogを本格的に立ち上げてから1週間。
何となくうれしくなって、友人・知人にURLをメールで知らせると、「結構楽しめたよ」という返事をもらう。
そうすると、また嬉しくなって、どんどん“Blogオタク”になっていく。

Blogを書く、読んだ感想の返事をもらう、またBlogを書くと言う流れは、仕事上ではなく、
「友人を自宅に呼んで、丹前でも着て、日本酒を酌み交わす」みたいな、とてもくつろいだ付き合いに思える。
僕は、そんな友人のことについても、時々Blogに書きたいと思っている。
今日はその中の一人、「T町の魯山人」(僕が勝手につけた愛称)のこと。

先日、リタイアー後に陶芸をはじめ、今では自宅を改造して、陶芸仲間と土ひねりをしたり、
作品を展示する工房兼ギャラリーをつくってしまった魯山人から、
「天満の天神さんのせともの市に自分の作品を出すので、よろしかったらお出かけください」
とメールをいただいた。

この魯山人。実はT町のワークショップで一度お目にかかっただけなのだ。
が、その後時々メールを交換している。
ワークショップで話しているうちに、
「いたいた、ここにも。リタイアー後に元気な中高年が・・」と思った。
陶芸もやるけど、「○の森公園」にボランティア参加している。
昔は山もやっていたとか・・。

魯山人は天神さんの拝殿のすぐ横に陣取って、やきものの先生、ガラスアートの○さんと一緒に店を出している。
寒い中なのだが、みんな楽しそう。
作品のひとつひとつが、世界にひとつしかないもの。味がある。

目で楽しませてもらったあと、結局、魯山人作の平鉢とぐい飲み、先生作のビアグラス、
ガラスアートさん作のガラスのぐい飲みを頂戴した。
平鉢は果器として我が家の食卓を彩り、そしてビアグラスやぐい飲みは僕の宴の友になっている。

魯山人は、「この平鉢はとても気に入っていたので、貴方にもらっていただくと安心です」と言われた。
「嬉しい」ではなく「安心」と言われたのは、多分「大事に使ってもらえそう」と思われたからだろう。
手塩にかけて育てた娘を嫁に出す父親のように・・・。
その言葉が、実は僕はとても嬉しかった。
(写真:左から魯山人作の平鉢とぐい飲み、先生作のビアグラス)

魯山人の器
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2005.03.03 / Top↑