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今日は土曜日ですが、めずらしく山をやめて、仕事をしています。
「仕事しないでBlog書いてるやないか・・・」
「すみません。いまBlogオタクなもんで・・・」。

今日は弁当をもってきました。それをちょっとご披露。
左下の黒いやつは、おむすび。中にフジッ子の昆布の佃煮(しそ味)が入っています。
これ結構いけます(シイタケ味もいいけど)。それを海苔で巻いてます。
先ほどひとつ食べました。

左上の一番大きい器に入っているのは、鶏肉と豆腐の味噌炒め煮です。
まず、鶏肉を油で炒め、醤油・酒で味を付け、その中によく絞った豆腐をつぶして入れ、
味噌と砂糖で味を付け、しゃもじで混ぜながらさらに炒めます。
最後に、刻んだネギを入れます。
「鶏肉入り味噌炒め麻婆豆腐」のできあがりです。

こう書くと、さもレシピ風ですが、今朝思いついてつくったオリジナル(多分)の料理です。
みそ味がきいて、なかなかの味です。

その右は、形でおわかりと思うのですが、竹輪とピーマンのきんぴら風炒め物です。
竹輪とピーマンを、今日はごま油で炒めて、酒・醤油・砂糖で味を付け、
最後にごまをふっただけのきわめてシンプルな料理です。

めんぱ

器をご覧ください。
白いのは、一昨年、ソウルに行ったときに、インサドン(だったかな)で買った、
急須と湯飲み茶碗が一緒になったものです。
このところ、とても重宝して、気に入っています。

最後に、むすびとおかずが入った、茶色の丸い器たちです。
これは「井川メンパ」と言います。阪神はイガワ、これはイカワ。
一昨年、南アルプスの荒川三山~赤石岳~聖岳と縦走したあとに、
大井川鉄道の終点(?)にあたる井川を訪ね、買い求めました。

「昔、山仕事に出かけるときに、飯とおかずを入れて持って行ったんですよ」
今はほとんど一人になったメンパづくり職人の海野さん(カイノさんだったかな)の奥さんの話を聞きながら、
いろいろな種類のメンパを見せてもらい、結局、男物に比べてちょっと小ぶりの女物の大と小、そして特大をいただきました。

曲げた白木で椀を作ったあと、漆を何回も塗って仕上げています。
山仕事に使ったものだから、上品な輪島塗なんかと違って、塗りにムラがあったり漆が垂れていたり、
どこか無骨さがあって、そこがまた魅力です。
傷んできたら、修理もしてくださる。靴の”リーガル”みたいに。

特大・大・小のメンパは、写真では蓋の中に収まっているのでスリーピース。
でも、食べ終わったあとは、このメンパはひとつのピースに収まるのです。
そして、使い方によっては、6つの器にも変身するのです。僕のお気に入りの器のひとつです。


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2005.03.05 / Top↑