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朝4時、まだ暗い中をヘッドランプを付けて小仲坊を出発。
谷沿いの急坂をしばらく登ると夜が明けます。
さらにしばらく行くと二つ石。
不思議な岩のあるここは行場になっています。

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満開のシャクナゲ
花に囲まれての奧駈道縦走の始まりです。

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ツツジです。
淡いピンク色のツツジ、鈴鹿山系に多いアカヤシオ?、それともアケボノツツジ?
シャクナゲとツツジ
ピンク色をしたこの二つの花がその後、
奧駈を縦走する僕たちの目をずっと楽しませてくれるのです。

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尖峰が特徴的な大日岳が迫ってきます。

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大日岳の中腹の岩場です。
岩とみどりの中にツツジのピンクが映えています。
前鬼から太古の辻までは、急坂が続きますが、
変化に富んだ地形、原始の姿をとどめる豊かな自然が見る者を圧倒し、
疲れを忘れさせる、大峰山系随一のビューポイントでしょう。

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2005.05.19 / Top↑
前鬼からの道と奧駈道とが交差する太古の辻です。
僕たちはこれから稜線沿いの奧駈道を北に進みます。
南に進めば玉置山を経て、熊野本宮大社に出ます。

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満開のツツジ
紀伊半島南部に多いというトサノミツバツツジでしょうか?

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淡いピンクのツツジ。
アカヤシオ、それともアケボノツツジでしょうか?

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釈迦ヶ岳(1800m)が迫ってきました。
ピラミッド型のシルエットが印象的・・・。
やはり釈迦ヶ岳は大峰山系の中でも随一の秀峰でしょう。

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深仙の宿に出ました。
水色の小屋の向こうに茶色の深仙灌頂堂が見えます。
ここで朝食
小仲坊の主人につくっていただいた弁当は、
たっぷりのご飯の上にふりかけ、昆布の佃煮、梅干しと、とてもシンプル。
感謝していただきました。

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2005.05.19 / Top↑
北から見た大日岳の中腹です。
シャクナゲやツツジのピンクが斜面を彩っています。

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釈迦ヶ岳に到着です。
強力が担ぎ上げたという釈迦如来像です。
それにしても、いいお天気です。

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登ってきた南の太古の辻や大日岳方面です。
ずーっと南に熊野本宮や太平洋が広がっているはずです。

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これから進む北の山々です。
右に仏生ガ岳、遠くに八経ケ岳、弥山が見えています。
僕たちはさらにその先の行者還岳の小屋まで・・・・。

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西には、岩壁がせり出した七面山・・・ここも行場です。
その西の草地状のところがユートピアです。
そのはるか向こうに葛城山、金剛山の麓の市街地が見えています。
ここから八経ケ岳まで、このあと長い道が延々と続くのを僕たちはまだ知らなかったのでした。

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2005.05.19 / Top↑