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ツバメオモト(だと思います)
幌尻山荘から少し登った樹林帯に咲いていました。
この花は、福井あたりの山でもよく見かけます。

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黄色い花の代表、シナノキンバイです。
実は、この花は今回の山ではあまり見かけませんでした。

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ウコンウツギです。
名前のとおり、色がウコン色、花は・・・ウツギですね。
稜線までの樹林帯で見られました。

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じゃーん、ご存じチングルマです。
よく知られているように、この花は草本ではなく木本です。
寒さに耐えながら、ほんの少しずつ幹を太くしていきます。
花びらが散って、例の髭状の実をつけ始めているのもありました。
北海道の夏は短いのですね。

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シラネアオイです。
どうです、薄紫色の上品な色、花びらの文様、うつむき加減・・・
かつての、いや今が盛りの吉永小百合さんのようです。

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2005.07.10 / Top↑
エゾザクラです。
薄ピンクの清楚な印象の桜でした。
6月の末に桜が見られるとは思いませんでした。

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ツル性のリンドウ、あるいはテッセンのような花でした。
名前は・・・、分かりません。

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エゾコザクラです。
白山あたりで見るコザクラソウより、赤紫色が一層鮮やかです。
広範囲に見られましたが、決して群落はつくらず、
ひっそり咲いて、登山者を慰めてくれます。

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イソツツジです。
北海道に多いことから、エゾイソツツジとも呼ばれるそうです。
最初、シャクナゲかと思いました。
ともにツツジ科の植物ですものね。

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これがキバナシャクナゲです。
今回の山行の中でよく目にしました。
北海道の高山植物の中では、このキバナシャクナゲが最初に咲き、
他の高山植物がこれを追うように咲いていくそうです(相棒談)。

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2005.07.10 / Top↑
タカネシオガマ(だと思います)
あまり多く見かけませんでした。
時期が早いのでしょうか?

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ミヤマアズマギク(だと思います)
実物はもっと薄紫色でした。
白馬あたりではピンク色のようです。
高山植物でキク科はあまり見たことがなく、
上品でかわいらしい花が印象的でした。

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ミネズオウです。
こけ状の葉っぱの中から、五角形の星状のピンクの花が
びっしりと並んで咲いています。
いろいろな場所で見かけました。

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イワウメです。
これも、こけ状の葉っぱの上に、オフホワイトの小さな花が
びっしり並んで咲いています。
これも至るところで見かけました。

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コケモモ(かなー)
ミネズオウやイワウメに隠れて、あまり目立ちません。

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2005.07.10 / Top↑
菜の花のような黄色の花です。
ヤマガラシ?、ナンブイヌナズナ?・・・、わかりません。

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エゾノツガザクラ(だと思います)
提灯のようなピンクの花が、いっせいに下を向いて咲いています。
群落をつくるため、ピンクの塊は遠くからでも目立ちます。
これも至るところでよく見かけました。

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ハクサンチドリ(だと思います)
ラン科の植物ですね。
きりりと引き締まった花が印象的です。

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ミヤマオダマキです。
薄紫色の衣をまとった、清楚でいて成熟した大人の花・・・・
そうです、高橋真梨子さんのようです。

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2005.07.10 / Top↑
30日、苫小牧から平取町に入り、林道ゲートで車中泊。
幌尻岳への林道は、一昨年の豪雨で大崩壊し、復旧工事のため、しばらく閉鎖されていた。昨年、幌尻岳をめざした人は、林道を延々5~6時間歩かされた。その林道も昨年秋に大半が復旧、元のゲートの手前45分まで車で入れる。

幌尻岳は、深田久弥の「日本百名山」の北海道9山のひとつ。2年ぶりに幌尻岳をめざす登山者が例年以上に多いはずだ。

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4時、ゲート出発、北海道名物の大ふきが広がる白樺林を進む。しかし、1時間たっても、2時間たっても元のゲートは現れない。

もしかして、車を止めたゲートは、昨年まで封鎖されていたゲート? そういえば「進入禁止」とあったが、ゲートは開いていた。なんと言うことだ・・・、2時間も歩いたのに!!

荷物を置き、急ぎ足で車をとりに引き返す。1時間強で到着、車に乗り、相棒を拾い、車で30分以上走った。8時、仮設ゲート出発。気を取り戻して林道を2時間歩く。

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取水口からは、額平(ぬかびら)川が道になる。
最初は川沿いの林間、途中から川原の溯行と徒渉だ。

相棒はストック。僕は途中で見つけた杖をつかい、三点確保の要領で慎重に徒渉する。
浅いところは膝まで、深いところは股下まで水に浸かる。

ガイドブックには15回とあるが、最後はヤケになり、多分20回以上徒渉した。

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12時、幌尻山荘(950m)にやっと到着です。

地元の平取山岳会が管理している無人小屋(有料)ですが、シーズンは百名山をめざす登山者であふれるようです。

急登に備えて、コンビニ弁当で昼食。
靴も沢歩き用から登山用へ履き替えます。

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登高開始です。
シラカバの林の中の急坂を登っていきます。

このあたりから、エゾザクラ、ツバメオモト、シラネアオイなどの花が現れ出します。

※花はまた、まとめてアップしますね。

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2005.07.10 / Top↑