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昨日は、幌尻岳からおり、中札内の道の駅で車中泊。
7時、カムイエクウチカウシ山の登山口を出発、林道を歩く。

カムイエクウチカウシ山(1979m、通称カムエク山)は、長いアプローチ、ルートさがしの難しさ、滝の上の岩登りなどの難度に加えて、ひときわ目立つ尖峰の存在感から、北海道の山を登る人が最後に辿りつく山(相棒談)

日本百名山に入らなかったのは、深田久弥が幌尻岳に登ったときカムエク山が見えなかったためと、北海道の山岳関係者は今も残念に思っているらしい。

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札内川の七ノ沢出合いに到着です。
この上流にめざすカムエク山があります。

昔、子どもの頃ラジオで聴いた「コタンの・・・」をイメージさせる
日高山脈らしい風景です。

ここで沢靴に履き替えです。

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所々に残る赤のテープを目印に、川原やブッシュの中を進みます。
途中で何回も徒渉・・、水は膝上から、深いところでは腰まで。

流れが急で、腰まで水につかるところがあり、流されそうになった。
その時上流を向いてしまい、水圧がまともに身体にかかった。

ここで流されてたまるか・・・、火事場ならぬ、水場の底力で頑張り、
体勢を取り戻し、なんとか向こう岸にたどり着いた。

これがカムエク山の最初の難関・・・。

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2時間で八ノ沢の出合いに到着。

ここはテント場になっています。
テントは5張り、何人かがカムエク山に登っているはずです。

小休止ののちに、徒渉を繰り返す川の遡行再開です。
途中、ヒグマのウ○コがありました。

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カムエク山が間近に迫ってきました。

頂上付近は雲の中・・・、雪がかなり残っています。
日高らしい、荒々しい自然のままの山ですが、
夏山と思っていたイメージと・・・・、ちょっと違います。

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2005.07.12 / Top↑