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トムラウシから降りた後、世界遺産前の知床を見ようとそのまま知床へ。
ウトロから羅臼へ、知床峠付近は深い霧の中・・、羅臼岳は見えず。

宿で風呂に入った後、漁港近くの料理店へ、主人任せで知床の珍味・・・。
写真は、左から殻付きバフンウニ、キンキ、スケソウダラ。そのほかに、スケソウダラのエンガワ、タラバガニの外子、イバラガニの内子など。
へへへ、これは相棒がご馳走してくれました。

仕上げはホッケとご飯、みそ汁、ホッケってこんなに大きく、新鮮だった?

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翌日は宿で朝食。

ホッケの煮付け、昆布の佃煮、大根と鮭の漬け物、大根・人参の煮物、山芋、イクラ。

大根と鮭の漬け物はめずらしく、羅臼昆布の佃煮は絶品!!
大阪あたりの朝食とだいぶ違います。

ご飯大盛り2杯・・・、食べ過ぎです。

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車で行ける最東端の相泊へ、この向こうに道はありません。
いつもは先に手に取るように見える国後島が今日は見えず、残念。

北海道のあちこちに見られる「自衛隊の皆さん、ご苦労様です」の看板、
「小舟で漁をしていたら、ロシアのトロール船が来て根こそぎとっていく」、
北海道の実情は大阪あたりから眺めているのと違います。

羅臼港の道の駅へ、「世界遺産まであと11日」の垂れ幕。
みんな世界遺産を心待ちしていると思っていたら、「規制がきびしくなるのではと心配」の声・・。調整や取り組みが必要な問題があるようです。

「ここでは、スケソウダラをとる人、昆布をとる人、ウニをとる人・・・いろいろ。みんなが少しずつ海の恵みをいただいて、暇になると忙しい人を手伝ってきた」。厳しい半島で生き続けてきたおばさんの声が印象的でした。

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羅臼から少し山に入った渓流沿いにある熊ノ湯です。

小さな露天風呂にのーんびりのおじさん・・・。
入湯の注意書きの最後に「熊ノ湯愛好会」とありました。

近くのオートキャンプ場(無料)に1ヶ月ぐらい滞在して、
昆布漁などのアルバイトをしながら、温泉を楽しむ人もいるとか。

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ウトロの漁港の婦人部のお母さん方がやっている食堂で昼食。
朝から満腹の僕は・・・、結局ラーメンをいただきました。

海岸沿いの国道から見えるオシンコシンの滝です。

この後、苫小牧まで500km以上を走り、敦賀行きのフェリーに乗りました。

僕たちの、ちょっと早い、そしてちょっと長い夏休みが終わりました。

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2005.07.17 / Top↑