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僕の生命保険は、結婚後しばらくしてから、女房がS社と契約し、
その後、死亡時だけでなく、入院費用が出るものへ更新したようだ。
女房が亡くなってからも、そのまま高い保険料を支払い続けてきたが、
有名タレントを起用した海外2社のTV・CMは、やれ掛け金が安く、
一生変わらない、入院1日目から出るなど、有利な条件のオンパレードだ。

これまでの僕の保険は、やはり本人の死亡時の保険金を重視しているが、
すでに配偶者はいないし、今年の春からは娘2人もとりあえず自立した。
病気の場合の保険も、入院5日目からの支給ときている。
だから、保険を変えることを考えはじめていた。

そんな時、N社の元気な女性が毎日のように営業に訪れるようになり、高齢期にふさわしい保険を考えはじめた。
N社は、今後の生活のスタイルや希望を聞き出し、複数のお薦めプランを出してきた。
S社に、「もう数年営業に来ていないけど、N社に変えるよ」と連絡を入れると、2人の中年の女性営業員が慌てて訪問し、条件を聞き出して、複数の更新プランを出してきた。

両方を比較しても結局違いがよく分からないし、海外のA社がなぜあのように安いのかもよく分からないまま、最後は「これから、いろいろ相談に乗ってくれること」を条件に、元気な女性営業員のN社に切り替えることにした。
保険の内容は、死亡時の受取金よりは、病気や介護を重視したもので、保険金は余り安くはならなかった。

しばらくして、医師と名乗る女性が同伴し、問診、触診、血圧測定などを行い、「問題ありません」と言って帰ったが、2,3日してから、人間ドックの結果がほしいときた。
「昨年の人間ドックで肺に陰影があると言われて、CT検査を受けたけど、問題ないと言われました」と告知したことが問題になったようだ。
人間ドックの結果を渡しながら、「保険会社って、営業の時はいいことばっかり言って、いざ契約の段になると、いろいろうるさいから嫌いだなー」と意地悪を言ったら、女性社員は盛んに「すみません、すみません」を連発していた。

次の日、「あのー、再検査を受けたときの先生の診断書がやはり必要なんですが・・・」
「・・・だろう、絶対それを要求してくると思ったんだ」と、また愚痴を言ってしまった。
結局、再検査の診断書は、僕の委任状をもって、その女性が取りに行くことになり、現在、その結果待ちだ。

保険って、まさかの時のためにある、とても良くできた仕組みかも知れないけど、死や病気を媒体にしている点や、加入者の健康や家族のことを配慮しているようで、実は営業員の成績に密接に関係していることから、営業ベースで進んでいくのが気になる。

ところで、この間の保険会社とのやりとりで得たことだけど、
・同一の保険会社での保険の切り替えは、これまで以上の掛け金でないと入れない
 (これまで以下の掛け金だと、パソコンが作動しない)
・退社した担当者の顧客を失うことは、現在の担当者の成績には関係ない
 (やめてもらっても、この担当者は痛くもかゆくもない)
・新規契約者が2,3年の間に契約を破棄すると、この担当者のペナルティになる
 (だから、2,3年はやめてほしくない)
知ってました?

N社の元気のいい女性営業員を僕はとても高く買っているのだけど、やっぱり保険って好きになれない!!

※写真は、保険に関係なく、いつも元気なあいちゃん

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2005.12.07 / Top↑