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友人のU君、U君の知人のSご夫妻と一緒に大和葛城山(959m)に登った。
カタクリをはじめ、早春の葛城山の花を楽しむため・・

U君は、岩湧山の植物観察や自然保護を約10年続けている”花の博士”。Sご夫妻も大和葛城山の花の観察を長く続けている”花の名人”。不良中年は、「1年前にブログを始める前は、花に見向きもしなかった」と山の相棒が言うように、”花の新人”です。

Sさんの車で水越トンネルまで入り、天狗谷沿いの田圃を登っていきます。
風は強いものの、雲の中から青空も現れ、葛城山も見えています。

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登山口の農家のワンちゃんが、しばらく先導してくれました。

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”花の博士”と”花の名人”の組み合わせで・・・
登山道に入ったとたんに、花談義が始まります。

花や葉の形・色などの違いから、花の種類を同定していきます。
不良中年の知っているものもありますが、半分は知りません。
博士と名人による花の解説を受け、植生の豊かさにビックリ!!

以下の花の名前は、現地で解説してもらい、帰ってから同定し、
博士の添削を受けたものです。
葉っぱに小さな花?が乗ったハナイカダ 見たことがあるような・・・

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小さな白い花 ミヤコハコベ

雨に濡れています。

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大根の花のような白い花を一杯つけた、ツルカノコソウ

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2006.04.24 / Top↑
天狗谷の沢に沿って、登っていきます。

沢沿いに、普段は見過ごしてしまう小さな花たちが、あちこちに・・・

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カワチスズシロソウ

葛城山などにだけ見られる、珍しいスズシロソウだそうです。

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オオバタネツケバナ

これも、大根の花に似ています。

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ナガバノモミジイチゴ

これはよく見られますね。

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沢から離れ、尾根にはいると、
日当たりのよい林間に・・・シュンランです。

久しぶりに見た気がしました。
田舎にいる時、なぜか”じいさん、ばあさん”って呼んでいました。
腰の曲がった、仲のよい老夫婦が寄り添う姿に似ているから?

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