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3月下旬に登った霊仙岳から見た金糞岳(1317m)は、真っ白!!
「一度、雪のある金糞岳に登りたいな・・・」
相棒と話していたが、アプローチの林道がなかなか開通しない。

もうそろそろ・・・、いやもう雪はないかも・・・と思いながら、
連休の最後に、近江・美濃の国境の山、金糞岳に出かけることにした。

朝4時半豊中出発、八日市あたりで太陽が顔を覗かせた。
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6時半、中津尾根コースの下の林道から出発

今年は雪が多かったためか、
登山道沿いの木が折れて、道をふさいで歩きにくい。

新芽もすっかり出ている。
コシアブラ発見!!、帰りにいただこう・・・
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しばらく登ると、雪が出てきた。

折れた木の枝が覆いかぶさった登山道は歩きにくいので、
途中から斜面を登っていった。

道沿いには、ショウジョウバカマ、イワウチワなどの春の花が一杯!!
しばらく進むと、オウレンの珍しい種類も見られた。
これらは、また別にアップしましょう。
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林道を横切り、しばらく登ると、
小ピークの”小朝の頭”の西に、大きな雪田

その向こうに、めざす金糞岳がドッシリと・・・
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ひらり、ひらりとタムシバ、その向こうに金糞岳・・・

こういう景色とも、しばらくお別れです。
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2006.05.09 / Top↑
”小朝の頭”を下ると眺望がぱっと開け、
尾根道の向こうに、金糞岳がドッシリと構えています。

うーん、多分今日のベスト・ビュー!!
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鞍部から、金糞岳のピークをめざして、最後の登りです。

このあたりは、一面のブナ林です。
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まわりの山の雪が融けても、ひとつだけ真っ白な金糞岳
だから、春先に琵琶湖周辺から眺めたときに、すぐ分かる!!

それだけ雪が多い山だから、ブナの木も・・・
ほら、根元が雪の重みで曲がっていますね。
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尾根沿いの切り通しの道をさけ、
ブナ林の雪の斜面をどんどん登っていきます。

再び登山道に帰ると、
春日を浴びて、そり返ったカタクリがあちこちに・・・

今日もいい天気、焼けるぞ・・・・!!
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10時半、頂上に到着!!
2人ともゆっくり花の写真を撮ったので、4時間もかかってしまった。

北に、雪の残る横山岳、三周ヶ岳、冠岳、能郷白山などの山々・・・
残念ながら、白山や御嶽山は望めません。

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2006.05.09 / Top↑
休憩ののち、次のピーク白倉(1270m)をめざします。

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金糞岳からの下りから、登ってきた中津尾根が見える。

その向こうに、どっしり構える伊吹山が・・・
この角度から見た伊吹山は、荒々しさを残している。
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白倉のピーク付近から見た金糞岳

こういうアングルの山の写真が好きだなー・・・
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鞍部から、福井の山々が、一層近く感じられた。

近いうちに、横山岳、夜叉ケ池・三周ヶ岳にまた登ろう!!
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白倉のピークで昼食・・・あいも変わらず、にぎりとみそ汁

金糞岳を越えて、もと来た道を引き返すと、
ぽかぽか天気で雪が融け、登山道は”春の小川”・・・!!

じゃぶじゃぶ、水の中を歩きながら、2時までに一気に下山。
途中、フキノトウ、コシアブラをいただき、下山後はヤマブキ、
ヨモギをいただいて、渋滞ぎみの名神を一路大阪へ!!

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2006.05.09 / Top↑