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今年も”陸の孤島”の木瓜(ぼけ)が実をつけました。
数えてみたら、6個です。

昨年のボケはこれ・・・

「今年も木瓜酒をつくろう」・・と狙っているのは、たぶん不良中年だけ!?


ちなみに、昨年つけた木瓜酒は、琥珀色になりました。

へへへ、若いもんと一緒にいただきましょうかね。


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2006.09.27 / Top↑
飛騨白川の民家(江戸時代中期)

最後は、いわゆる合掌造りの民家・・・でっかいなー!!

関○電力がつくったダムに水没する民家を同電力が移築し、
これををきっかけに、民家の保存運動が全国的に高まり、
他の民家もここに集められるようになったそうだ。

民家を沈めたダムによって、民家への関心が高まった・・・皮肉です。




西面です。

この角度から見ると、一層迫力があります。

飛びだしているのは、
向こうがべんちゃ(便所)、手前がみんじゃ(水屋)



平面プラン

まや(厩)、おえ・でい・ちょうだ・ぶつまなど、それぞれの室が大きい。

おえの端にある階段を登って、2階、3階へいける。
大家族制を反映してか、べんちゃには大が2つある。


おえにある囲炉裏越しに、パチリ! 
どこを撮っても、絵になりますね。

広い家の中をウロウロ・・・白川の民家は見応えがあります。
蚕づくりに用いた2・3階は、残念ながら公開されていません。



カメラ片手に、あちこち歩いていたら・・・心地よい疲れ
これで肩こりもなくなるでしょう。

さあ、家に帰ろう!
いつも思うのだけど、次は時間をかけて、じっくり見よっと・・・・


※やっと終わりです(笑)


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2006.09.27 / Top↑
信濃秋山の民家(江戸時代後期)
江戸時代の文人・鈴木牧之が「秋山紀行」で紹介した豪雪地帯

左に飛びだしているのは、厩と風・雪を除ける室のある中門
その奧に、にわと室が並んでいる。

床は張らず、土の上にカヤを敷き、ムシロを敷いた土座住まい
柱は、束を用いない掘立柱(ほったてばしら)
雪が深いから、壁にヨシ簾を張り、さらに厚いカヤを巻いている。
半年の間、雪に閉じこめられる、厳しい生活が偲ばれます。


平面プラン

中門の正面の衝立(ついたて)は、ナカダチと呼ばれ、
室内の目隠しとともに、風雪が入るのを防いだそうな。


摂津能勢の民家(江戸時代初期)

能勢から丹波にかけて見られた、妻入り・入母屋の民家です。
右手の真中を入ると、左が厩と土間、右手が室です。

シンプルですが、力強く、美しい民家ですね。


平面プラン

江戸時代初期に建てられた、妻入り縦割り間取りの民家は、
田の字型が多い近畿の中で特異なだけでなく、
軒が低く、柱は1間ごとに立てられ、曲がったり皮がついており、
土壁は厚く塗られるなど、摂津~丹波にかけての民家の
原初的な形をとどめている貴重なものらしい。


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2006.09.27 / Top↑