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いけないパパさんから、「タイトルの写真がいい」と
お褒めをいただいたので、ちょっくら説明を・・・

昨年の2月に登った、兵庫・鳥取県境の氷ノ山(1510m)です。
氷ノ山は、この5年間、厳冬期に登っていますが、
鳥取県側の若桜町から登るのは2回目・・・

この年も雪が多く、ラッセルを強いられました。



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2007.01.06 / Top↑
尼○の義母から、土産に肉をもらった。
それで、翌日はこんな料理になりました。

付け合わせの白菜・南瓜・人参は、湯に通してサラダ風に
舞茸は、炒めて塩・胡椒・・・

最後に肉を取り出し、バター、塩・胡椒でさっと焼き、
温かいうちにいただきます。

焼き肉用と言ってたけど、形は葉っぱのよう・・・初めて見る形!
もしかして君は・・・タン?!

なんて思いながら、上等の肉は滅多に買わない我が家では、
バターと塩・胡椒の効いた、とても美味しいステーキ風焼き肉でした。



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2007.01.06 / Top↑
休みが終わり、若いもんが土産と一緒に帰ってきた。

両親の郷里が金沢のIさんは、かぶら寿し(写真左)
叔母さんが家で漬けたものだそうだ。

かぶらの間にブリを入れ、糀と一緒に漬ける。
かぶらと糀の甘み、ブリの旨みがマッチして、うーん美味!!

青いのは、大根とニシンを使った同種の漬け物
こちらは、大根の歯ごたえとニシンの旨みが味わえる。

ところで、酢飯を使っていないのに「寿し」と呼ぶんだ!!
先日、”ためしてガッテン”で、寿司は魚と飯を長期間発酵させる”なれ鮨”がルーツ
その味を短時間で味わえるように、酢を使う寿司が出来たと説明していた。

だから、「寿司」には、”酸っぱい”よりも”発酵”の意味が強いのかも・・・
だとすると、不良中年の鯖寿司づくりも、限界までしっかり寝かせて、
美味しさを極めよう!・・・と、新たな意欲がわく。

えっ、右の赤いのは何って???
U君の福岡の土産、明太子入りのこんにゃく・・・”赤い恋人”じゃけん!!



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2007.01.06 / Top↑