昨日は、休みだというのに仕事に出てきた。
夕方から大雨が降り出し、帰れなくなってしまった。
それで、初めてのお泊まり・・・(笑)
Photo:???

朝起きると、少しひんやり・・・秋だ!!
草木の中にも、夏から秋への移ろいが感じられる。
Photo:百合の実

5月に引っ越し開始、オープンしたのは6月中旬
その後、シックハウスに悩まされ、解決は7月末
それからは、猛暑、猛暑、猛暑・・・
エアコンのない部屋で、悪戦苦闘の毎日
おかげで、汗腺が開きっぱなしだ(笑)
Photo:キバナコスモス?

長かった夏ともそろそろお別れ
これからは、一年で一番しのぎやすい季節・・・
Photo:レモンの実

仕事に、山に・・・いろいろ楽しみましょう!
Photo:まだ咲いている百日紅

夕方から大雨が降り出し、帰れなくなってしまった。
それで、初めてのお泊まり・・・(笑)
Photo:???

朝起きると、少しひんやり・・・秋だ!!
草木の中にも、夏から秋への移ろいが感じられる。
Photo:百合の実

5月に引っ越し開始、オープンしたのは6月中旬
その後、シックハウスに悩まされ、解決は7月末
それからは、猛暑、猛暑、猛暑・・・
エアコンのない部屋で、悪戦苦闘の毎日
おかげで、汗腺が開きっぱなしだ(笑)
Photo:キバナコスモス?

長かった夏ともそろそろお別れ
これからは、一年で一番しのぎやすい季節・・・
Photo:レモンの実

仕事に、山に・・・いろいろ楽しみましょう!
Photo:まだ咲いている百日紅

2007.09.25 / Top↑
作り置きできるものを・・・と、ハヤシライスをつくった。
娘と2人なのに10皿分!!
牛肉が少ないから、牛ミンチも入れた。
いつもは玉葱、人参だけど、野菜がだぶついている。
それで、茄子、ピーマン、トマトも入れてみた。
ははは、夏野菜のハヤシライス!?
ついでに、賞味期限切れのトマトソース(ブッタネスカ※)も入れてみた。
ハイ、出来上がり!
私には、まずまずの味だけど、娘曰く「なんか、変・・・」(涙)
※アンチョビ・オリーブ・ケイパーの入ったトマトソースで娼婦風の意味

娘と2人なのに10皿分!!
牛肉が少ないから、牛ミンチも入れた。
いつもは玉葱、人参だけど、野菜がだぶついている。
それで、茄子、ピーマン、トマトも入れてみた。
ははは、夏野菜のハヤシライス!?
ついでに、賞味期限切れのトマトソース(ブッタネスカ※)も入れてみた。
ハイ、出来上がり!
私には、まずまずの味だけど、娘曰く「なんか、変・・・」(涙)
※アンチョビ・オリーブ・ケイパーの入ったトマトソースで娼婦風の意味

2007.09.24 / Top↑
娘がイタリアから帰ってきた日の夜
「何食べたい?」「あっさりしたものが食べたい・・・」
ははは、予想どおりです。
メニューは、塩さんま、冷や奴、サラダ、味噌汁
すだちの皮をおろして大根に混ぜ、果汁はさんまと焼酎に・・
すだちの香りがプーンとして、なかなかGOOD!

ひとしきり飲んだ後は、ご飯
三○の姉からもらったばかりの、滋賀の新米!
味と香り、歯ごたえ・・・どれをとっても、旨い!
娘も「おいしい、おいしい・・・」
日本人なら、やっぱり日本食です(笑)。

「何食べたい?」「あっさりしたものが食べたい・・・」
ははは、予想どおりです。
メニューは、塩さんま、冷や奴、サラダ、味噌汁
すだちの皮をおろして大根に混ぜ、果汁はさんまと焼酎に・・
すだちの香りがプーンとして、なかなかGOOD!

ひとしきり飲んだ後は、ご飯
三○の姉からもらったばかりの、滋賀の新米!
味と香り、歯ごたえ・・・どれをとっても、旨い!
娘も「おいしい、おいしい・・・」
日本人なら、やっぱり日本食です(笑)。

2007.09.24 / Top↑
郷里へ日帰りして戻ったら、
イタリアへ旅行していた娘が帰ってきていた。
ミラノ、ベローナ、ヴェネチア、フィレンツェ、ピサ、ローマ、ナポリ、カプリを実質5日間で回ったそうな!
土産は、カラフルなパスタ・・・ピサでつくられたようだ。
ははは、父親の趣味の範囲を逸脱していない!(笑)

イタリアへ旅行していた娘が帰ってきていた。
ミラノ、ベローナ、ヴェネチア、フィレンツェ、ピサ、ローマ、ナポリ、カプリを実質5日間で回ったそうな!
土産は、カラフルなパスタ・・・ピサでつくられたようだ。
ははは、父親の趣味の範囲を逸脱していない!(笑)

2007.09.23 / Top↑
「久しぶりに、津○へ帰らへん?」
姉からの電話で、急に帰省することになった。
海外旅行中の娘の車で三○へ・・(笑)
姉夫婦と一路、郷里の津○をめざす。
いろいろ話していると、1時間強で到着!

津○の兄と一緒に、いつものようにうどん屋で昼食!
それから、施設に入っている母を4人で訪ねた。
91歳の母は、満面の笑みで私たちを迎えてくれた。
「誰かわかる?」「○○ちゃんじゃーがな・・・」
物忘れが進んだが、認知症ではないようで、ほっ・・・

そのあと墓参り・・・父と長兄の墓前に手を合わせた。
墓のある里山への道は、草ボウボウ・・・
草の繁る敷地に蔵だけが残る旧家もある。
故郷を後にして”長期の出稼ぎ”に出かけた不良中年だが、村に活気があった昭和30~40年代を思い出し、複雑な思いだ。

長期出稼ぎ者のはずだった私は、大阪に住み着き、豊○が第2の故郷になってしまったようだ。郷里の津○へ帰ることはないだろう・・・そう思いながら、大阪へ急いだ。
Photo:郷里に咲いていた花たち

姉からの電話で、急に帰省することになった。
海外旅行中の娘の車で三○へ・・(笑)
姉夫婦と一路、郷里の津○をめざす。
いろいろ話していると、1時間強で到着!

津○の兄と一緒に、いつものようにうどん屋で昼食!
それから、施設に入っている母を4人で訪ねた。
91歳の母は、満面の笑みで私たちを迎えてくれた。
「誰かわかる?」「○○ちゃんじゃーがな・・・」
物忘れが進んだが、認知症ではないようで、ほっ・・・

そのあと墓参り・・・父と長兄の墓前に手を合わせた。
墓のある里山への道は、草ボウボウ・・・
草の繁る敷地に蔵だけが残る旧家もある。
故郷を後にして”長期の出稼ぎ”に出かけた不良中年だが、村に活気があった昭和30~40年代を思い出し、複雑な思いだ。

長期出稼ぎ者のはずだった私は、大阪に住み着き、豊○が第2の故郷になってしまったようだ。郷里の津○へ帰ることはないだろう・・・そう思いながら、大阪へ急いだ。
Photo:郷里に咲いていた花たち

2007.09.23 / Top↑