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約2時間で、朝日岳からの下山道と合流した。前方には、これから越える雪倉岳が迫ってきた。その右の尖峰は朝日岳・・・ 白馬岳は、雪倉岳の陰に隠れて見えない。しばらく進むと、チングルマの大群落が現れた。朝日岳をバックに・・・パチリ!小屋を出発してから3時間 いよいよ、今日の核心・雪倉岳へと登っていきます。右手にアパッチ砦のような岩場を見ながら、 なだらかな草原を登っていきます。登っていく相棒が、ちょっと絵になってますね(笑)。 尾根筋を越えると、遠くに信越国境の山々が見えてきた。真中の双耳峰に見えるのは、妙高山と火打山、 その左のやや低いのは、雨飾山か。4年前の秋、相棒と登ったのを思い出した。いつまでも眺めていたい風景です。
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2008.08.20 / Top↑
朝日岳~雪倉岳~白馬岳縦走の2日目 4時すぎ起床、パッキングをして、食堂へ 玉子焼き、いわしの煮物、ワカメの酢の物、味噌汁・・・ もてなしの気持ちが伝わってくる朝食です。「朝日岳周辺は、高山植物だけでなく、秋の紅葉も見事です。また、ぜひお越しください」 名物女将の清水さんのあいさつに、ジーンと来た。弁当は、二人で1つお願いした。袋に、「静けさの中、咲き誇る花たちとの感動の出会い」「いつか再びお会いできる日を、心待ちにしております。朝日小屋 スタッフ一同」とあった。朝日岳周辺と朝日小屋をよく表していると思った。雪倉岳へ行くには、朝日岳を登り返す道もあるが、南斜面をトラバースする水平道を利用した。1時間も歩くと、白馬岳、旭岳に朝日が当たってきた。アルプスらしい風景です。西に目をやると、朝日を受けた剣岳が勇姿を見せている。今日は文句なしに、アルプス日和です。 へへへ、やっぱり・・・晴れ男でしょうか? ところどころに、池塘がある。まわりの草は、しっとりと露に濡れている。水平道沿いには、タカネグンナイフウロ、イワイチョウ、チングルマ、ハクサンコザクラ、ツガザクラ、キヌガサソウ、ミズバショウなどの高山植物が見られた。さあ、雪倉岳への道をゆっくり楽しみましょう。
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