元の地形を生かしたと思われる、雑木林のような緑地に出た。
港北NTは、かつて横浜のチベットと言われたとか。
なるほど・・・なんて思ったりして。

緑地の中を進むと、港北NTで一番大きい都筑中央公園に出る。
そちらには進まず、住宅地の中へ向かった。
歩行者道沿いに、立派な戸建住宅が並ぶ。
野菜を並べた露店があり、玄関で老夫婦が飯を食べていた。
「どこで採れた野菜ですか?」
「近くの畑だよ。昔から造園やってるけど、ニュータウンできてから、
家も店も場所が変わってね。この家は500坪ぐらいかな」 
いわゆる地権者の方のようです。

分岐から、またしても緑地へは行かず、住宅地を進みます。
このあたりの戸建住宅は、プレハブに近いつくりだ。

幹線道路を越えて進むと、けやき並木の歩行者道に出た。
地図によると、地下鉄が下を走っている。
年の瀬のおだやかな陽が長い影をつくっている。
道沿いにワッフルの店があるので、寄ってみた(写真)。

「長いんですか?」
「いえ、開いてから2ヶ月」
「歩行者道沿いの店って、どうですか?」
「ハッキリ言って、ぜんぜんだけど、
言っても2ヶ月ですから。これからがんばります」 
50代半ばと思われる明るいご夫婦の薦めで、
クラムチャウダーとワッフルのセットをいただいた。
温かいスープが腹にしみた。

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2008.12.31 / Top↑
年の瀬にニュータウンの旅をした。
ニュータウン?と不思議かも知れないが、発見と出会いのある、充実した旅になった。
ニュータウンを批判する人も多いが、年月を経て緑が成長し、街は落ち着きを増し、
人々が暮らしを楽しむ”大人の街”へと変身している。
そんな印象を記したい。

まずは、港北ニュータウン(横浜市)から・・。
センター南駅で下車。港北ニュータウンを特徴づける、緑と歩行者道のネットワークその起点となる広場に出た。
センターの規模がとてつもなく大きく、都会的だ。
歩行者道も驚くぐらいに広く、立派!(写真)。

メタセコイアの並木は、ニュータウンに良く合う。
歩行者道、建物ともに、しっかりつくられている。
来年、まちびらき15周年を迎えるそうだが、良くも悪くも、バブル期に開発されたニュータウンと分かる。
(左:都筑区総合庁舎、右:都筑郵便局) 
しばらく進んだところにある、港北ニュータウンまちづくり館は、年末で休館だった。

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2008.12.30 / Top↑
新幹線に乗る楽しみのひとつは、富士山が見えること。
天気が良く、浜松あたりから?富士山が見えた。
いつものように、車窓からパチリパチリ。
防音壁や電線が入らないように・・・
新幹線から写真を撮るのは、むずかしい。

富士山がきれいすぎるぐらいの姿を見せるのは、裾野の富士市あたりのようだ(写真)。
美しい姿に、パチリパチリ。
あの工場がなくなったあたりで・・と思っていると、山やトンネルの中に入ってしまう。

新横浜で地下鉄に乗り換え、港北ニュータウンを歩いたあと、
また新横浜へ帰ってきたら、ビルの向こうに白いものが・・・
えっ、富士山?・・と、またパチリ。

富士山を見つけると、それだけで嬉しい。
2日目の多摩ニュータウン帯状の公園は、富士山に向かって延びている。
正面にでっかい富士山が見えたときには、また感動!(笑) 

富士山は、条件が整えば、関東の至るところから見える。
富士山が見える家に住むことは、きっと自慢できることだろう。
私は富士山オタクではないが、一度、奈良の大峰山系から富士山を見たいと思っている。

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2008.12.29 / Top↑
急に思い立って、横浜、東京へ旅をした。
半分仕事、半分趣味・・・(笑)

滋賀県に入ってしばらく行くと、一面真っ白になった。
思わず携帯でパチリとやり、どぶろぐへ送信。
関ヶ原と思ったところは、まだ栗東あたりだった。

2つのニュータウンを歩き、多くの方と交流し、住環境の素晴らしさ、人々の街への想いを改めて知った。
私には、10日に匹敵する、充実した旅だった。

2008.12.29 / Top↑
関ヶ原は真っ白。。
2008.12.27 / Top↑