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スティフネジのニュータウンにある、築500年の教会
様式で分類するなら、ロマネスクでしょうか・・・風格がありますね。

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反対側から見た教会
スティフネジの人々は、500年の教会があることに、特に誇りを持っているようだった。

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同じスティフネジの町家を活かしたレストラン

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こちらは理髪店など

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こちらは、ハーロウニュータウンにある教会
これも古そうですね。

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こちらは、ミルトンキーンズのホテル

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同じミルトンキーンズの農家

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訪問先の人々が異口同音に言っていたのは、歴史的地区と調和する形でニュータウンをつくったこと
「ニュー」に意味があるのではなく、過去・現在へと続く歴史の流れの中に
新しい街を計画的につくり、未来へつなごうとしていると言っているようだった。


とりとめもなく、イギリスとスウェーデンのニュータウン巡りの話を書きました。
まだ十分に頭の中に整理できていませんが、見たこと、感じたことを
これからの日本のニュータウンや地域のマネジメントにいかせたら・・・
そんなことを思いながら、ニュータウンの話を終えます。

明日からは、またまた、不良中年の戯言(たわごと)を書き連ねます。
では・・・
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2010.10.12 / Top↑
ストックホルムのベリングビーで見かけた木や花
さすが寒い国、9月だというのにナナカマドが真っ赤な実をつけていました。

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ロンドン郊外のニュータウンもそうでしたが、
リンゴなど、果物の木を庭に植えている家を多く見かけました。

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どういう訳か、アジサイの花がまだ残っていました。
種類が違うのでしょうか??

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こちらは、ハマナスのようです。
庭木としても育つのでしょうか??

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黄色い花をつけた低木・・・なんというのでしょう。

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白い、ふわふわの花?をつけた低木
どこかで見たような木がするのですが・・・

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原っぱを埋め尽くしていた野草
ベビーリーフのようで、思わずサラダにして食べてみようかと・・・

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