雲取山で見つけた花

これは、普通のタチツボスミレでしょうか?

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大根の花に似た・・ツルカノコソウ???

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ムラサキケマン??

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こちらはキケマン??

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葉がギザギザだから・・・エイザンスミレ??

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こちらはお馴染みの春の花・・・キランソウ

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ほとんどの花が大阪・関西でよく見られるものでした。

相棒曰く「花が少ない山やね・・」
たしかに、関西の鈴鹿山系、葛城山・岩湧山、丹波などの方が花が多い気がしました。
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2012.05.27 / Top↑
2日目は、和名倉山(白石山、2036m、日本200名山)
昨日、雲取山の頂上から西に見えたのっぺりした山だ。
こんな山は、関東に住む人だって、滅多に登らないに違いない。

前夜、青梅街道から一ノ瀬川沿いに三ノ瀬まで入り、民宿前で車中泊。
天気は、昨日と違って快晴とは言えないが、まずまず

今日の行程は11~12時間の長丁場・・そう思って朝5時前にゲートを出発した。
唐松林を進んでいきます。

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2時間強で将監峠(しょうげんとうげ)着
しばらく進んだ山の神土という分岐から、長い尾根へと入っていきます。

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西仙波、東仙波と名づけられた笹の繁る尾根を進みます。

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9時、東仙波着
4時間以上も歩いているから、そろそろピークは近い??
なーんて思っていたら、はるか向こうにそれらしき山が見える。

うーん、こりゃー厳しい!! 急がなくっちゃ!!

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途中から樹林帯の中を延々歩いた。
視界が効かないだけでなく、天気もだんだん怪しくなってきた。

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出発から6時間、平坦な道とはいえ、だんだんと疲れてくる。
そんな僕たちをシカ君がじっと見ていた。

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二瀬分岐と書かれた分岐点を右に曲がり、緩やかに登っていきます。
この頃、空がだんだん黒くなったかと思うと、雷が鳴り響きだした。
そして、雨がぱらぱら・・・

なんだ、この天気は?? 晴れる予定じゃなかったのか??
昨日、車の中で聞いた白馬岳、涸沢岳、爺ケ岳での8人の遭難が頭をよぎった。

11時過ぎ、天変地異と思うほどの雷が鳴り響き、大粒の雹がパラパラと降ってくる中、和名倉岳に到着。
頂上といっても、標識がなければ分からない、のっぺりとした見通しのきかないピークだ。

急ごう!、証拠写真を撮ると、急ぎ足で雷鳴の中を撤退した。
あとで分かったのだが、この時関東方面では、巨大な竜巻が発生していたのだ。

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風速20m?と思うほどの強烈な風に飛ばされないように気をつけながら、
樹林帯、岩場、笹原・・・と急ぎます。
途中から、冷たい雨が本降りになってきた。

山の神土からは唐松林の尾根道(七ツ石尾根)をまっすぐ下った。

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16時、登山口到着・・・
雨の中を急ぎ足で歩いたが、昨日に続き11時間の行程になってしまった。

民宿前では、遅いサクラが見頃を迎えていた。

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そのあと、昨晩に引き続き塩山の温泉で汗を流し、居酒屋風レストランで食事。

勝沼ICから中央道に入り、最初のPAで2時間ほど仮眠・・・2人とも年だから(笑)
その後、夜中の中央道をゆっくり走り、明け方に大阪千里へ到着した。

連休後半をつかっての、僕たちの奥多摩・お気楽山歩きでした。

2012.05.21 / Top↑
もう2週間前になる連休の後半に、奥多摩の山に出かけた。
ふつう、関西から奥多摩の山に出かけることは少ない。
日本300名山をめざす相棒に同行してゆえの経験だ。

夕方、千里を出発し、名神から中央道へ、勝沼ICから甲州市、青梅街道へ
丹波山(たばやま)村の「お祭」から林道を進み、最終地点で車中泊。

第1日目の目標は、山梨・東京・群馬の県境にある雲取山(2017m、日本百名山)
関西人でも、この山の名前は聞いたことがある。

朝6時、東京都水道局が厳しく管理する林道のゲートを進みます。
この山域が、東京都民にとって如何に大切な水源地域であるかがわかります。

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後山川に沿ってしばらく進み、塩沢橋でヨモギ尾根コースに入ります。
昭文社のエアリアマップでは破線で示された、一般道でないコースだ。

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たしかに、途中でルートが消えているようなところがある。
しかも、道はうねうねと延々続く。
あとで思ったが、あまりお薦めのコースではない。

それでも雲ひとつない五月晴れの中、新緑を楽しみながら登っていきます。

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しばらく登ると、ブナ林が出てきた。
このあたりは、やっと芽吹き始めたところだ。

中間の目標地点、奥後山まで4時間以上かかった。
うーん、コースが長いのか?、歩くのが遅いのか?
多分両方だろうが・・・(笑)

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12時、奥多摩小屋到着
なななんと・・・6時間もかかってしまった。

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小屋の前で昼食・・
気を取りもどして再出発、2時前に雲取山到着!
遠くに富士山が見えます。

頂上付近には、一般的な七ツ石コースを上ってきた登山客がいっぱい!
その多くは、派手なシャツやスカート、短パンの“山ガール”が多かった。
中には、山ガールならぬ“山バーバ”もちらほら・・(笑)
そして、山を走る「トレールランニング」の元気なおばさまも・・

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雲取山をあとにして、水無尾根を下ります。
振り返ると、雲取山が見えた。
どう見てもかっこよくはないが、この山域の盟主には違いない。

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しばらく下ると、三條の湯の小屋が現れた。
一度泊まってみたい・・そんな気にさせる、丁寧につくられた小屋だ。

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林道を約1時間半歩き、暗くなる前にゲートの車に到着。
甲州市塩山(えんざん)の温泉で汗を流し、居酒屋風のレストランで食事。

また青梅街道を丹波山村方面へ引き返し、
2日目の和名倉山の登山口でおやすみなさい・・・
2012.05.20 / Top↑
4月28日、GWの最初の日
秋に予定している「千里ニュータウンまちびらき50年」の打ち合わせを終え、丹波へでかけた。

途中、田ごしらえをしている篠山のIさんに出会い、しばらく歓談。
夜遅くまで仕事をしたら、千里へ帰るのがおっくうになり、ホテルへ

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翌日も丹波で仕事・・
昼時、裏山を歩くイベントに、にわかスタッフとして参加(笑)

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へへへ、お目当ては、参加者に振るまう山菜の天ぷらでした。
コシアブラ、ヤマウド、コゴミ、タラノメ、ユキノシタ、ヨモギ・・・
山菜好きには、たまりません!!

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栗園には、ミズバショウが咲いていました。
自生種ではありませんが・・・

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しばらく仕事をしてから、丹波年輪の里へ・・
丹波在住の木工作家の椅子展「座っ展(すわってん)」が開催されているのですね。

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約30点のいろいろな椅子が会場を埋め、多くの人でにぎわっていました。
丹波で仕事をするなら、こんなのも見なくっちゃね(笑)

この日も千里へ帰るのがおっくうになり、三田の姉の家へ・・

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30日、朝から集中して仕事をして、昼休みに裏山へ出かけた。
山をピンクに染めていたツツジは、盛りを過ぎていた。

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日当たりの良い林間にはいると、10分ぐらいで、ワラビが一握りとれました。
昨日いただいたクロモジ茶が、ハーブティーのように美味しかったので、
枝を少しいただいた。

夜まで仕事をして、3日ぶりに千里へ帰ってきた。
仕事をしたような、遊んでいたような、GWの前半でした(笑)。

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2012.05.02 / Top↑
バタバタと過ごしていても、季節の味は楽しみたい。
そうしないと、季節に先を越されたような気がするから・・・

ひがしまち街角広場のタケノコ祭りでいただいた筍をワカメと一緒に炊いた。
タケノコは、やっぱりワカタケですね。

奥美濃の野伏ケ岳山麓でいただいたフキノトウを使った蕗味噌・・
うーん、フキノトウの香りと苦み・・・春の味です。

丹波の職場の裏山で採れたワラビ、いただいた滋賀県野洲のコゴミ
おひたしもいいですね。

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丹波で新鮮な新タマネギを入手して、油揚げと炊いて、玉子でとじた。
ちょっと炊きすぎたけど・・・うーん美味!

これだけ春の山菜・野菜をいただいたら、自信を持って初夏を迎えられそうです(笑)。

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2012.05.01 / Top↑