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「一度、丹波を案内してくれる?」
友人のT君にそう言われて、今年も春の丹波の小旅行を楽しんだ。

丹波へ行く途中通った、大阪府豊能町吉川地区
地域のみなさんでひな祭りを楽しんでいるようです。

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途中、大阪府能勢町で能勢菊炭を焼いている友人のKさんを訪ねた。
Kさんのインテリア、オブジェとしての作品です。
Kさんが焼いた菊炭は、映画「利休にたずねよ」のラストで使われたそうです。

見学に来た中田英寿と一緒の写真もありました。すごい!

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丹波時代に関わった、旧雲部小学校を活かした里山工房くもべ。

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集落丸山
3軒の民家をそのまま宿泊施設にしています。

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篠山市河原町

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お昼は、黒豆の館の田舎バイキング

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丹波市氷上町清住、カタクリの里

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カタクリの里に近い禅寺・・達身寺

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夕方、千里へ帰ってきた。
T君の感想・・・「会う人、みんないい人」「時間がゆっくり流れている」「まともな生き方してるね」

私が昨年まで4年間通った丹波は、T君の感想そのままに、
ほっこり出来るところ、もしかして考え方、生き方が変わるかもしれないところ。
また友達を連れて丹波へ行きます。
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2014.04.17 / Top↑
おくればせながら・・・千里の桜です!
遠くへ行かなくても、近場でたっぷり桜を味わえました。

家の近くの天竺川沿い

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同じく天竺川沿い

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旧新田小学校あたり

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千里中央公園

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事務所の近くのこぼれ日通り

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2014.04.17 / Top↑
最終日、午前中で回れるところは?と尋ねて勧められたのがここ、
新生公園にある林安泰古家(Historical House and Museum)。

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こじんまりとしていながら、伝統建築と庭が楽しめた。

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時間があったので植物園へ入った。

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2010年に開催された花博の跡地のようだ。

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ついでに未来館に入った。IT利用の参加型プログラム・・
映像は楽しめたが、ちょっとついていけないものもあった。(≧∇≦)

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飛行機で関空へ
無事着いた大阪は、寒い、寒い!!

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家族とゆっくり過ごせた旅だったと同時に、
親日的で、食べ物が美味しい台湾の魅力を発見する旅でもありました。

元気であれば、きっとまた行くことでしょう。
2014.04.17 / Top↑
3日目は、娘の家族と別れて、あちこち精力的に歩きました。

まず、たばこ工場をコンバージョンした松山文創エリア。

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ついで国父(蒋介石)記念館

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台北101へ
約1分で到着した地上500mは雲の中(涙)

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台北101近くの四四南村歴史建築
展示室、村のアーカイブ館、ショップ、公園からなるエリアは、
伝統的な町家群が再開発されるに際して、一部が保存され、コンバージョンされたようだ。

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地下鉄に乗り士林駅、バスで故宮博物館へ。
博物館は、ほとんど混雑する歩行者天国状態なので、1時間半ぐらいさらりと見て出た。

その後、地下鉄の北端駅、淡水へ。
ガイドブックには、大河に面した古都とあるが、ほとんど土産物店が並ぶ観光地だ。
名物の魚のツミレ団子スープをいただき、煮込み玉子をゲット!

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地下鉄で大橋頭駅へ帰り、台湾茶の焙煎&販売の店へ。
お土産に烏龍茶をゲット!

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そのあと、ホテルまで直線距離で約2kmの道を一時間半かけて歩いた。
人でいっぱいの寧夏の夜市、中山駅近くの露地沿いのおしゃれなカフェ、林森公園・・・
最後に、一日目の家庭料理の店で麻婆豆腐と空芯菜を肴に台湾ビールをいただいて、ホテルに帰ってきた。

思う存分、台北を楽んだ一日でした。(^O^)

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2014.04.17 / Top↑
台湾旅行の2日目
この日は、たまたま台湾に来ていた娘夫婦の友人の案内で、あちこち案内いただいた。

昼間で時間があったので、ホテル近くの市場をうろうろ・・・

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お昼の店はここ
北京語ぺらぺらの友人夫妻だからこそ知っている、安くて美味しい店

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みんな満足です。

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地下鉄&ゴンドラで郊外の猫空へ。

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台湾茶をいただきながら、暮れゆく台北の街の眺望を楽しみました。

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2014.04.17 / Top↑