あまり顔を見せないと忘れられる・・と、2ヶ月ぶりに娘と孫の家へ。
近所の子どもたちとのホームパーティに巻き込まれました(笑)

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レゲエが流れるマッタリした空気の中、メインのメニューはピェンローでした。
白菜、豚、鶏、干椎茸をごま油、塩だけで味付け・・一度やってみましょう!^_^

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2016.02.29 / Top↑
先週歩いた金勝(こんぜ)アルプスが面白かったので、その西に広がる湖南アルプス
(堂山〜太神山〜矢筈ケ岳〜笹間ケ岳)をのんびり歩きました。

朝5時半に千里を出発。7時前に田上公園を出発。
天神川沿いに林道をしばらく歩いたところから堂山に向けて沢へ。
渡渉箇所は水量が多くて、靴が濡れてしまった。しばらく岩の沢が続いて退屈しない。
沢から尾根へ。登り切った堂山から琵琶湖の向こうに比良山系が見える。
双耳峰的な次のピークに行くルートがわかりにくく、少し迷った。

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いったん下り、砂地の小ピークを越えて鎧ダムへ。鎧ダムに水はほとんどなく、砂で覆われたグラウンドのよう。
鎧堰堤は、明治22年、デ・レーケの指導のもと、金勝アルプスのオランダ堰堤に次いでつくられたもの。
石を縦と横に敷いた形が美しい。

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堰堤を下ると迎不動堰堤(新オランダ堰堤)が出てきた。日本とオランダの交流400年を記念して2000年につくられた。

迎不動尊から林道を進み、分岐を右の登山道(東海自然歩道)へ。
良く踏まれた道沿いに泣不動尊などが現れる。このあたりでクマゲラの打音が聞こえた(録画あり)。
鳥居を越えてしばらく歩くと太神不動寺に着く。

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急な階段を上ると木組みの太神不動寺本堂(重要文化財)を見上げる。こんなところによくぞ造ったと感心する。

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引き返して分岐を矢筈ヶ岳方面へ。
この日一番の急勾配を登り切ると矢筈ヶ岳。
琵琶湖や大津の市街地が見えるが、展望はあまり良くない。
昼飯を食っていると、東京から来たという8人のグループ(7人のおばちゃん+男性ガイド)が追いついてきて歓談。
昨日は金勝アルプス、今日は湖南アルプス、下山後に石山寺から湯の山温泉へ、
明日は御在所岳往復(ロープウェイ)とのこと。

引き返したおばちゃんたちと別れて、そのまま笹間ケ岳方面へ尾根を下ったが、このルート選定が間違っていた。
あまり踏まれていない道をテープ通りに進むと、だんだんYAMAPのルートから外れていく。
尾根を間違えたのだろうと、谷を下って西の尾根に取りつき、テープを発見して安心して進むと、また違う方向へ進む。
もう一度谷を下って引き返すけどYAMAPルートに戻れない。
ここで諦めて、ブッシュの中を新ルートを開拓しながら下ると広い林道に出たので拍子抜けした。

林道を進み、途中から登山道に入り、砂で埋まった堰堤の分岐を左に進む。
ここからが長いが、偽ピークを我慢しながら進み、出てきた大きな岩が笹間ケ岳。
岩に乗ると琵琶湖方面が見えた。

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笹間ケ岳の直下にある祠を過ぎ、やや急な斜面を下り、林道を延々1時間近く歩くと登山口の田上地区に着く。
天神川の中で作業している人たちがいたので尋ねると、川に渡した人道橋の下にたまった砂を取り除いているとのこと。
金勝アルプスと同様に、湖南アルプスでも砂との戦いが続いているのだ。
午後3時、田上公園に到着。
まだ明るい4時半に大阪千里に着いた。
2016.02.29 / Top↑
YAMAPの記事(milkさんなど)を見ていたら、琵琶湖の南にある金勝(こんぜ)アルプスがだんだんと気になってきて、
天気の良い週半ばに出かけた。
このところ、週半ばの「毎週登山」が5回連続しているのだが・・・(笑)

朝7時に千里を出発、草津田上ICから10分、1時間強で桐生の登山口の駐車場に到着。
林道をしばらく進んだところから金勝山方面に入るのだが、
YAMAPのルートと入口が異なるのでしばらく行ったり来たりしたが、標識を信じて進んでいったら合っていた。
この間、時間のロス10分。

しばらく歩くと暑くなってきたので、手袋、帽子、アウター(雨具)を脱いだ。
大きな岩を登ったり、岩ヶ滝に寄り道したあと、分岐を左にとって鶏冠山へ。
草津方面の市街地の向こうに伊吹山、東に鈴鹿の御在所岳、鎌ケ岳が見えた。

分岐に帰り、しばらく進むと天狗岩が出てきた。金勝アルプス最大のビューポイントのようだ。
岩場に登ると琵琶湖、遠くに雪をかぶった比良山系が見えた。
風化した岩場は滑る。あとで見たら足にかすり傷があった。

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白石峰の分岐から竜王山方面へ。
竜王山の直下に、干ばつ時に雨乞いをしたという祠があった。
日本最大の湖が近くにありながら、上流では水が不足し、雨乞いをした。
雨は竜が降らすと信じられていたから竜王山・・と思ったりもした。
頂上でゆっくり昼食。

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そのあと白石峰の分岐に帰り、狛坂(こまさか)磨崖仏方面へ。
狛坂寺は平安時代に建立され、明治まであったらしい。
金勝アルプスの名前の由来でもある金勝寺(こんしょうじ)は女人禁制であったので、女性が参詣できる寺として建てられた。
磨崖仏はそれ以前に、渡来人によってつくられたとのこと。
温厚なお顔の仏たち・・白洲正子が愛したことも納得です。

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そのあと、渓流沿いの道を下ると、岩が落ちて逆になったという逆さ観音、
明治の初めにデ・レーケ(淀川の改修なども指導)がつくったオランダ堰堤などが出てきた。
2時すぎ、スタートから約5時間で駐車場へ下山。
草津川沿いを車で下りながら、草津川は天井川で有名だったことを思い出した。
風化した花崗岩で覆われた金勝アルプスから大量の砂が流れ出て、川を埋めたのだと理解した。

3時過ぎには千里に到着。
金勝アルプスは、名神からのアクセスも良く、岩あり、眺望よしのお勧めの山です。
千里の低山仲間とまた行きます。

2016.02.18 / Top↑
※しばらく留守をしていました。YAMAPの記事を転写して記事にします。

アルペン風な山で知られる大峯山系の大普賢岳。記録を見ると、冬の大普賢岳は8年前に登っている。その前の2005年頃、相棒と出かけたが大雪で2度撤退し、3度目に頂上に立てた。そんなふうに冬は厳しい大普賢岳だけど今年は雪が少ないし、今日は天気がよさそう。それで思い切って一人で出かけた。

朝6時に千里を出発。国道から和佐又ヒュッテまでの急な坂道の日陰には、所々雪が残っていたが、スタッドレスで通過(過去にツルツルに凍っていて登れなかったことがあるのでチェーンをもって行ったが)。8時半、登山口の和佐又ヒュッテ到着。小屋に登山届を提出し、駐車料を支払ったら1000円。500円がいつの間に1000円になったとビックリポンだったけど、遭難でもしたらお世話になるかもと素直に支払った。

出発してしばらく歩くと和佐又山との分岐、しばらく歩くと日本岳の岩壁が現れ、岩に沿って水平に歩く。朝日窟、笙ノ窟(しょうのいわや)、鷲ノ窟など修験の行場が次々に現れる。それを越えると、日本岳と小普賢岳との分岐に至るルンゼ(岩溝)を登る。ここは雪が多いときはラッセルを強いられながら直登するが、今日は雪が少ないので夏道をジグザグで登っていく。途中凍ったところが出てきたので、コルに着いてからアイゼンをつけた。

小普賢岳へは、梯子と鎖を使ってまっすぐ登ったあと、水平のトラバース道になる。ここは雪が多いとトレースが定まらず滑落しやすい。トラバース道がまったくアテにならず、小普賢岳のピークを越えて大普賢岳とのコルへ下ったことがある。今日はしっかりトレースが着いたトラバース道を歩いた。

大普賢岳は、梯子・鎖を使っての急斜面の直登、ルンゼの急登やトラバースなどを繰り返しながら高度を稼ぎ、道がゆるやかになると山上ケ岳方面との分岐(奥駆道)に着く。

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ルートを左にとって登っていくと大普賢岳の頂上に到着。頂上からは、先週登った観音峯、その左に大日山・稲村ケ岳がくっきり。

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そのずっと左手には、弥山・ハ経ヶ岳、仏生岳、釈迦ケ岳など大峰山系の主稜線が見えた。

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今年は雪が少ないとは言え、大普賢岳はやはり少し厳しい。滑落した場合(多分助からないが)などを考えると、単独行はやはり避けるべきだったかと少々反省。食事のあと、山を始めて1年で冬の大普賢に来た(ダメなら帰ろうと思ってきたらしいが、なかなか安定した歩きだった)という若者のあとに着いて、山の話をしながら下った。ちょっと迷惑なおっさんだったかもしれない。

帰りに川上村の道の駅で温かいうどんをいただき、夕方5時半に千里に着いた。少し緊張したけど楽しい一人山旅でした。
2016.02.11 / Top↑
月1回をペースにしている千里の低山仲間との山行。このところ毎週のように出かけている。
70代半ばのHさんは雪山3回目ということで、今回は大峰山系の雪山初心者コースと言われる観音峯です。

朝6時半に千里を出発。通勤ラッシュに巻きこまれ、2時間15分で洞川(どろかわ)の登山口到着、9時出発。
観音平までは、南北朝時代に南朝(後醍醐天皇、大塔宮など)のために吉野が果たした役割を記した銘板を読みながら。
観音平からは急な斜面を直登。

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展望台に着くと、大日山、稲村ケ岳、大普賢岳、弥山などの大パノラマが広がる。

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次が観音峯と思って登ったら偽ピークと分かり、気合いを入れて観音峯へ。
観音峯は眺望がもう一つなので、三ツ塚まで行くことにしたが、ここもイマイチなので、結局その先のピークまで足を伸ばし、
12時過ぎに陽を浴びながら昼食。
この間、寒波で降った雪があちこち残っているものの、ほとんど春山状態。

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昼食ののちに、法力峠へ下り、北の登山口・母公堂(ははこどう・・大峰山の開祖・役行者の母を祀っている)へむけて
緩やかな道を下っていった。
そのあと洞川の町~洞川温泉~川沿いの道を延々1時間以上歩き、やや放心状態で車を置いた登山口に到着した。

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洞川温泉で汗を流したかったけど、いい時間なのでそのまま大阪へ向けて車を走らせた。
途中、下市でこんにゃくの田楽をいただいた。
千里に帰ってから私の手料理でホットワインをいただきながら、山の話で盛り上がった。
楽しい大人のハイキングでした。

※法力峠で出会った稲村ケ岳から帰ってきた熟年男性に尋ねたら、白倉山西のトラバース道(夏道)を通って稲村小屋まで行けた(※例年は雪が多く小屋の手前で通行不能な場合が多い)。大日山の麓の岩場のトラバース(※急傾斜かつ凍っている場合が多い)も問題なく通れ、稲村ケ岳の頂上に立てたとのこと。今年はやはり暖冬です。

2016.02.03 / Top↑