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久しぶりに大峰山系の釈迦ヶ岳をめざした。
いつもは十津川村からだけど、今日は下北山村の前鬼(ぜんき)から・・・
昨年、奧駈(おくがけ)をやってから、ほぼ1年ぶり。

朝4時半豊中出発
国道169号を吉野町、川上村、上北山村、下北山村へ

前鬼口から林道へ入り、7時半に終点の駐車場へ
新緑の渓谷を眺めながら、前鬼の小仲坊をめざします。
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真っ赤なヤブウツギが歓迎してくれます。
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馬酔木の若葉が爽やかです。
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約40分で前鬼の小仲坊(おなかぼう)に到着

今は小仲坊だけだが、約1300年前から大峰修験道の宿坊として栄えた。
棚田状の平地は宿坊の跡・・・林の中にも広がっています。

世界遺産になってから、東京など他地域からの登山者が増えたそうだ。
この日も富山ナンバーのマイクロバスが止まっていた。

それにしても、晴れの予報に反して、どんよりとした天気です。
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前鬼の由来を示す案内板

役行者の弟子の前鬼と後鬼(義寛と義賢)の夫婦に5人の子ども(五鬼)があり、それぞれの子孫が代々宿坊を構え、最盛期には周辺にも約40の宿坊があり、おおいに賑わった。明治になってから修験道が解散を命じられ、今では五鬼助(ごきじょ)の小仲坊だけとなった。一度はサラリーマンをしていたがやめて、先祖から受け継いだ前鬼の地に帰ってきた。

昨年泊めていただいたとき、第61代の五鬼助義之さんから、こんな興味深い話を聞かせていただきました。
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AUTHOR: I天狗 DATE: 06/05/2006 20:59:44 こんばんは
タニウツギは日本海側の多く、太平洋側は毛が多く、花の色が濃い赤のヤブウツギが多いです。これは、ヤブウツギですね。
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2006.06.06 / Top↑
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