FC2ブログ
天神橋を北に渡り、菅原町へ。
文字どおり、菅原道真をまつった天神さんのある街です。

狭い道を進むと蔵が現れました。
漆喰ははがれていますが、現役のようです。乾物屋さんのものらしい。

大川に面した天満は青物市場としてさかえましたが、そのまわりに乾物問屋も集まったと資料にあります。
まわりが高層マンションなどに姿を変える中で、かろうじて生き残っています。

s-FI1162356_0E.jpg

難波(なにわ)橋、別名ライオン橋です。
高速道路の下で、ちょっと窮屈そうです。

s-FI1162356_1E.jpg

裁判所の北を抜けると、老松通りに出ました。
骨董品屋やギャラリーが多いとおりです。

Sさんの個展が開催されていたギャラリーに入りました。
渋い中にモダンさも感じられる作品が多く、値段も手頃だったのですが、じっと我慢をしました。

そのまま、梅新東の陸橋を越えて、露天神社(お初天神)に入りました。
商家手代の徳兵衛と遊女お初の心中で有名な近松作「曽根崎心中」のお初の名で親しまれている神社です。
この話、史実に基づいているんですね。
1703年、この場所で心中があったそうです。

s-FI1162356_2E.jpg

一仕事終わったから、映画でもいこうかなー。
その前に腹ごしらえ・・と、お初天神奧の蕎麦「瓢亭」へ。

柚子の香りのする敦盛「夕霧そば」で有名です。
この夕霧も、近松作「郭文章」吉田屋の夕霧太夫にちなんでつけられたそうです。

蒸してあるために、ちょっと柔らかいですが、
蕎麦にうるさい東京の人にもお薦めできるお店です。
お店の雰囲気もまずまず。

いや、違います。
「スナックぼたん」じゃなくて、その隣のお店です。

s-FI1162356_3E.jpg

今日はかけがいいと、鴨なんばん蕎麦をいただきました。
あぶらがプカプカ浮かぶ、たっぷりめのだしに、ぶつ切りの鴨とネギ。

失礼!、これは少しいただいてからの写真。
僕はうどん党なのだが、最近、なぜか蕎麦の方が多いなー。

さあ映画・・といっても、今何やってんのかなー・・。
梅田の映画館も久しぶりだし・・・。

と思いながら、阪神デパートの地下に・・。
イカナゴの新子があり、突然、「イカナゴの釘煮炊きたい症候群」に襲われました。
映画のことはすっかり忘れ、2キロ買いもとめ、帰ってから台所でゴソゴソ。

初めて黄金糖を入れました。
憎らしいぐらいに大きくなっていますが、テカテカに光った、立派な釘煮ができました。
勝率6割といったところです。

s-FI1162356_4E.jpg

AUTHOR: はんじゅく DATE: 03/27/2005 17:34:43 釘煮ありがとうございました!
おいしかったです。明日のお弁当に持っていきます。
この時に購入して作られたものいただいたのでしょうか?
スポンサーサイト



2005.03.23 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yamchan2.blog38.fc2.com/tb.php/211-578d389a