陸奥の山旅は、太平山(1170m、秋田県)から始まった。
川沿いの道に沿って、秋田杉の美林が広がる。
快晴を期待していたが、ガスが広がり、時々小雨も降ってくる。

太平山1

霧の中をひたすら登ると、三吉神社のシルバー色の鳥居が見えてきた。
頂上には、三吉神社の奥の宮と、建て替え中の山小屋風の宿舎があった。
「小屋ができたら、また来てください」 作業中の皆さんに、声をかけられた。
晴れていれば、360度のパノラマのようだが、天気に文句を言っても始まらない。

太平山2

下山後、道路から見えた民家を訪れた。
東北に見られる曲がり家風でもあり、兜づくりのようでもあった。
明かりや通風のためけでなく、見られることを意識した正面のデザインが美しい。

麓の民家

秋田温泉で汗を流したあと、次の目的地、白神岳登山口(青森県)へ向かった。
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2009.08.18 / Top↑
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