3日目、駐車場で目を覚ますと、前夜の星空が約束してくれたとおり、久しぶりの快晴だった。
6時前、ダケカンバ、ブナ、アオモリトドマツなどの樹林帯を進み、
途中から、硫黄臭のする地獄湯沢を登っていきます。

八甲田山1

登りきると、高層湿原である平坦な仙人岱に出た。
ウゴアザミ?、ウメバチソウ、オオバギボウシ、ヨツバシオガマ、ウサギギク・・・・
露を帯びた高山植物たちが、陽を浴びながら、あちこちに現れ、癒してくれる。

オオバギボウシ

ピークの大岳(1584m)に立つと、遠くの山々がポツン、ポツンと雲海の中に顔を覗かせていた。
大岳と井戸岳の鞍部に建つ避難小屋まで下ると、大岳がはっきり見えるようになった。

大岳鞍部避難小屋から大岳

上毛無岱の湿原を西に向かって下っていきます。
遠くに、昨日登れなかった岩木山が雲海の中に顔を覗かせている。
天気も良し、眺望も良しとくれば、気分はルンルン・・・
「あんな時代もあったねと・・・」 ついつい、中島みゆきが出てきます(笑)。

上毛無岱から岩木山

上毛無岱から下毛無岱へと下る階段から、池塘の点在する湿原が俯瞰できた。
なかなか、絵になっていますね。

下毛無岱

樹林帯を通り、10時、有名な酸ヶ湯(すかゆ)温泉へと下り、駐車場で履き替えた後、
昨日果たせなかった岩木山を登るために、昨日来た道を再び西へと向かった。
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2009.08.20 / Top↑
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