日曜日、相棒と一緒に、大峰山系・稲村ケ岳(1726m、奈良県)に出かけた。
10月の南アルプス以来、約3ヶ月ぶりの山・・・
なんか忘れてると思ったら、スパッツだった(笑)。

いつもより約1時間遅い、8時前に天川村・洞川の母公堂を出発。
30分もすると、雪が現れだしたが、意外に少ない。
クラストしているので、早めにアイゼンを出した。

途中から現れだした霧氷が陽を受けて、まるで春山だ。

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3時間強で稲村小屋に到着。
しばらくすると、熟女パーティ、高校生グループなどでいっぱいになった。
早めの食事をすませ、稲村ケ岳へ・・・

ここから先、冬季は、やや熟練者向けのコース。
頂上をめざしたのは、僕たちを含む数人だけだった。

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足場の悪い大日山の裾を注意深く巻いて、しばらく進むと、大日山が全貌を現す。
ここにも霧氷がついて、まるで巨大なクリスマスツリーだ。

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小屋から約1時間で、稲村ケ岳の頂上に到着。
少ないとはいえ、積雪は約1.5mあった。

北には、大峰山寺のある山上ケ岳がどっしり構えている。
女人禁制の大峰山では、女はここから山上ケ岳を拝んだという。

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頂上からは、一気に斜面を下った。
冬季にだけ許される、ぜいたくな”大人の遊び”・・・(笑)

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大日山の裾をまたしても注意深く巻いて、小屋への道を急いだ。
見上げると、真っ青な空を背景に、霧氷が白いシルエットを描いている。
自然は、かくも美しく、不思議な営みを続けているのだ。

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霧氷に囲まれた、静寂の世界・・・
いつまでもいたい気持ちを抑えながら、下山路を急いだ。
山は、いいなー・・・

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2010.01.28 / Top↑
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