一の橋から、金剛峰寺~壇上伽藍~大門へと、西に向かって歩きます。
道路沿いには、心憎いばかりに良く手入れされた寺院が続きます。

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世界遺産になってから外国人の観光客が増えたが、大半は欧米人だそうだ。
”東洋の精神に触れられる隠れた宗教都市”なんて触れ込みに欧米人は弱いが、
アジア系の観光客は、京都の清水寺か、大阪の日本橋へ行くのだろう。

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パンフレットにも載っている苅萱堂なる寺院があった。
歴史に疎い私は知らなかったが、「苅萱道心が出家し、実の子である石道丸とともに
父子を名乗ることなく仏道修行に明けくれた」との伝説で有名な寺のようだ。

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少し離れているけど、是非行きなさいと薦められた「金剛三昧堂」へ出かけた。
多宝塔は、頼朝を弔うために北条政子が建てた国宝だ。
国宝を眺めながら、石のベンチに座って弁当をいただいていたら、
「堂内での飲食はおやめください」と、係のお坊さんに注意されてしまった。
あまりのオープンさに、公園と錯覚していたことに・・・反省(笑)。

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2010.06.11 / Top↑
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