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土曜日、大峰山系の稲村ケ岳に遊んだ。

朝5時半、豊中を出発・・
大阪は前日5cmの大雪とあって、奈良に入るとあたり一面真っ白
大淀町、下市町、黒滝村、天川村と進むにつれて雪はさらに多くなり、運転は慎重に・・

天川村洞川(どろかわ)の母公堂(ははごどう)に着き、準備の後、8時半出発。

s-DSCN2975.jpg

吉野杉の樹林の中を登っていきます。麓の積雪は50cm。
モデルはいつもの相棒・・Mammut(マムート)の最新の赤のジャケットがかっこいいですね(笑)。

s-DSCN2976.jpg

1時間半で法力峠に到着
小休止の後、雑木林の斜面のわずかな踏み跡をたよりに進んでいきます。
積雪量は1m、1.5mと、だんだん増えていきます。
谷部のトラバースは滑落しないよう、特に真剣になるが、新雪にピッケルが効かない。

途中、下山してきた若者2人と会話
「頂上まで行けました?」
「いや、急斜面の深雪を見て気持ちが切れて・・やめました」
「大日岳の下の氷ったトラバースのとこですか?」
「いえいえ、稲村小屋の手前です」
「えーっ、小屋まで行けなかったんですか・・」

s-DSCN2981.jpg

若者2人と別れて30分ほど歩くと、トレースがぴたっと止まっていた。
その向こうには、たしかに深雪をかぶった急な斜面が続いていた。

「どうする・・」
「無理したら越せるかなー・・」
「落ちたらやばいぞ・・」
「やめようか・・・」
どちらからともなく出た言葉を合図に、さっさと引き返した。時間は12時・・

s-DSCN2982.jpg

「あの2人がラッセルしてくれたんやね」
「感謝、感謝・・・」
谷部のトラバースを慎重に繰り返しながら、早足で降りてきた。
樹林帯にはいると、天気予報どおり雪が降り出し、さらさらとあられになった。

s-DSCN2985.jpg

母公堂まで降りると、車の屋根に5cmの新雪が積もっていた。
身支度の後、洞川温泉へ・・・新雪を眺めながらの“雪見風呂”としゃれ込んだ。
そして、古市名物のこんにゃくの田楽をいただき、千里へと走った。

今回もピークを踏めなかったけど、山はいいなー、冬山はいいなー・・・
そして、相棒と同じMammutの赤のジャケットを買おうと思っている不良中年でした(笑)。

s-DSCN2986.jpg
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2011.02.14 / Top↑
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