2日目、朝食を済ませてから、朝6時に小屋を出発。
ちなみに、稜線に建つこの小屋では、水は天水に頼っている。
だから、水は貴重であり、1リットル200円した。

s-DSCN7468_20120806211614.jpg

今日の行程、剣ズリと呼ばれる岩峰、その向こうに燕岳への長い稜線が見えています。

s-DSCN7470.jpg

剣ズリでは、一気に100m程急降下し、トラバースして、また登っていきます。
東沢岳への登りにあった”風雪に耐えて生き抜く針葉樹”に一同感心!
「山に入ると、人生、いろいろ教えられるね(笑)」

s-DSCN7486.jpg

通ってきた道をふり返ります。
剣ズリの岩峰、その左手の唐沢岳が印象的です。

s-DSCN7495.jpg

鞍部の東沢乗越(2253m)に到着・・
ここから燕岳(2763m)までゆっくり登っていきます。

s-DSCN7501.jpg

奥北燕岳への登りに、まとまった残雪があった。
チングルマ、ハクサニチゲ、シナノキンバイ、ヨツバシオガマ、ハクサンフウロ、コメツガザクラ・・・
あたり一面、お花畑が広がります。

あまりに暑いので、雪を入れたタオルを首に巻きます。
「山のクールビズやね・・・」(笑)

s-DSCN7507.jpg

燕岳が近づくにつれて、燕岳のシンボルのコマクサの群落が現れだした。
いつ見ても可憐な、そして高山植物の保護を自ら訴えているような花だ。

s-DSCN7525.jpg

燕岳周辺の山々特有の風化した岩峰、その右には槍・穂高連峰が見えています。
うーん、絶景!!

s-DSCN7535.jpg

燕岳が見えてきた。
頂上の点々は、どうやら登山者のようです。
ここまでは、人の少ない静かな山でしたが、もうすぐアルプス銀座です(笑)。

s-DSCN7561.jpg

燕山荘は、昨年90周年を迎えたと言う、山小屋の老舗・・・
槍ケ岳とコマクサを見ようと、多くの登山者が訪れる小屋として、
そして料理の美味しい小屋としても有名だ。
この日のメニューは、ハンバーグと鱒?のムニエル風・・・

s-DSCN7584.jpg

この小屋の名物、主人によるアルプスホルンの演奏です。
この日は疲れていたのか、食事を終えると、オヤスミナサイ・・

s-DSCN7588.jpg

スポンサーサイト
2012.08.08 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yamchan2.blog38.fc2.com/tb.php/3108-0c78b663