山の相棒が土産を持ってきてくれた。
水ようかん、ぜんざい、ゆずのジュレ、トマト味・・
すべて寒天でできている。
相棒曰く
海草(てんぐさ)を使った寒天づくりは、江戸時代、大阪府高槻市の山間部で確立された。
気候(寒い)、燃料(薪)、水運(淀川)の3条件が揃っていたから。
全国一の生産を誇っていたが、今では亀岡に近い田能地区に一軒残っている。
その寒天を使ったカフェが近くにできて、最近ひいきにしている。
おまえに食べさせてやろうと、テイクアウトを持ってきた。
どや・・
帰ってから早速いただいた。
甘すぎず、寒天特有の固さもなく、自然な味・・・
相棒の“講釈”以上に・・・美味しい!(笑)

水ようかん、ぜんざい、ゆずのジュレ、トマト味・・
すべて寒天でできている。
相棒曰く
海草(てんぐさ)を使った寒天づくりは、江戸時代、大阪府高槻市の山間部で確立された。
気候(寒い)、燃料(薪)、水運(淀川)の3条件が揃っていたから。
全国一の生産を誇っていたが、今では亀岡に近い田能地区に一軒残っている。
その寒天を使ったカフェが近くにできて、最近ひいきにしている。
おまえに食べさせてやろうと、テイクアウトを持ってきた。
どや・・
帰ってから早速いただいた。
甘すぎず、寒天特有の固さもなく、自然な味・・・
相棒の“講釈”以上に・・・美味しい!(笑)

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2012.09.06 / Top↑
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