H大学病院に入院してから1週間、手術をしてから4日が経過した。

1日後に歩いて病室へ、2日後に病院内を歩くようになり、
腹水がたまるのを防ぐために入れていた管を抜いた。

「1・2・3で抜きますから、深呼吸をして止めてください」と言われ、
本当に2人の先生の共同によって、“1・2・3”で抜かれたのには驚いた。

肋骨と周辺の切除という、比較的安全そうな物理的な手術だったが、
実は腹水や気胸を防ぐことや、この管を抜くのが難関だったようだ。

3日後の昨日は、術後の痛みを和らげるために入れていた小さな管も抜いた。
これで私の体には、何も刺さっていない、正真正銘の“生身の体“だ(笑)。

s-DSCN9146_20130209135233.jpg

整形外科に入院している人の多くは、股関節(軟骨の摩耗?)、
膝まわりの靭帯(スポーツで痛める?)、肩の筋(転倒や疲労などが原因?)
などが原因で入院している。
回復は、短くても2週間、長い人は4~6週間に及ぶ。

その点、私のように肋骨のような部位が原因の人は少ない。
手術後、比較的短い時間で回復できるのは、この違いによるようだ。

ただ、切除した部位のGOODかBADかの病理の判定次第では、
私の場合は、しばらく要観察期間が続く。

s-DSCN9147_20130209135234.jpg

今日は、久しぶりに戸外に出てみた。
患者の散歩のためにと、ホスピタルパークなるものがあるのだ。

見ると、木蓮かコブシのような木に、花芽がついている。
すぐ近くには、人工の水路に、ちょろちょろと水が流れている。

昨日からの寒波でさむいが、日差しは何となく春めいている気がする。
私は、多分、入院から2週間の連休明けに退院できるだろう。

しばらく丹波に通うが、4月以降は千里を中心にした生活に戻る。
さて、春から何をして私を支えながら、社会や地域に私を開いていこうか?

そろそろ考えないといけないが、また新しい道がきっと開けるだろう・・・
この10年間がそうであったように。
いつまでもノーテンキな不良中年(老年)です(笑)。
スポンサーサイト
2013.02.09 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yamchan2.blog38.fc2.com/tb.php/3142-f9051c86