ロンドンの5日目は、レッチワース田園都市へ。
Heritage foundationの若手の職員が丁寧に説明し、案内してくれた。

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それらは・・・次のような写真でよく見る美しいゆとりある住宅地だけでなく、

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低所得者向け住宅もあること、戦後まもなく建てられた連棟型の公的住宅(初期のニュータウンに見られるタイプ)もあること、高齢化率は約33%(千里よりやや高い)であること、人口約3万人の約1.5万人の就業者のうち1/3はロンドン等へ通勤していること、若者の多くはロンドン等へ出て行くが結婚して子どもができると帰ってくること、財団は自治体から独立して街の公益的施設の管理を行い、それらの財源は借地料(商業、工業)、農業の売り上げなどから得ており、住民の共益費負担はないことなどであった。

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また、田園都市にふさわしい環境共生型の住宅の開発・建設をおこない、若者の定住を促すために大学、IT・デザインなどの開発型ビジネスの導入を進めたいとも話していた。

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最初の田園都市という財産を100年間継承しながら、未来に向けた新しい田園都市づくりを模索している。彼らを支えているのは、この街(地域)を良くしていきたいというしなやかな意志と、その背後にある街(地域)への誇り・プライド・・・ このことは、ロンドンの他の訪問地でも同様に感じた。

次いで、戦後最初に建設されたニュータウン、スティブネイジへ
駅近くにある地区センター

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一般的な2階建ての集合住宅、そして珍しい高層住宅

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スティブネジを早々と切り上げ、キングスクロス駅へ
隣のパンクラス駅の切符売り場をコンバージョンしたカフェでお茶

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ラッセルスクエア駅近くのモダンな集合住宅(グランズ・ウィック・スクエア)を見学
3年前に来たとき聞いた話しでは、かつては嫌われていたモダンな集合住宅も
今では若い層を中心に好まれているとか・・・

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そのあと、カフェ風の店で夕食

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そのあとかつて市場だったところが30年ほど前に飲・食・買・遊などの機能を持つ
文化的なゾーンへコンバーションされた有名なコベントガーデンへ

この日も慌ただしい一日でした。

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2013.08.14 / Top↑
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