増毛から約400kmを走って、新ひだか町の道の駅みついしへ
到着した頃は、翌日(21日)になっていた。
テント2はりを張って、数時間の睡眠・・・よくやります。

s-DSCN0037.jpg

朝4時起床、国道235のの向かいには、牧場と日高山脈が広がります。
新ひだか町は、日高昆布、そして競走馬の飼育で有名なのです。

この日の目標は、神威岳(カムイダケ 1700m)
食事ののち、眠い目をこすりながら出発です。

s-DSCN0036.jpg

約1時間で神威山荘に到着。
前日神威岳に登頂したという人たちから情報収集
 ・尾根にとりついてからはブッシュの中の急登、枝や笹をつかむと良い
 ・沢、尾根ともに、沢靴だけで登った
 ・ダニが多いので気をつけた方が良い(体に入りこみ、死亡することもある)
参考になります。

s-DSCN0038.jpg

6時、小屋を出発
※神威山荘(380m)から頂上(1700m)までの高低差は、約1300m

ニシュオマナイ川沿いに、赤テープを目印に、沢を遡行、徒渉、滝を高巻き、林の中へ、また遡行・・

s-DSCN0039.jpg

神威岳のような高い山が見えてきました。

s-DSCN0041_20140808004238455.jpg

9時前に、沢の最終地点(標高800m)に到着。
ここからは、沢から離れて、尾根を登っていきます。

s-DSCN0043_20140808004240062.jpg

傾斜45度と思えるような、これまで経験したことがないような、急坂が続きます。
ブッシュで覆われた道を、両側の灌木の枝、クマザサをつかみながら登ります。

あれが神威岳?と思ったピークは、あとで分かったのだが偽ピーク・・・

s-DSCN0048_20140808004303df3.jpg

標高1600mを越えたあたりから、やっと傾斜が緩やかになった。
すると、遙か前方に、それらしいピーク・・・神威岳のようです。

s-DSCN0049_20140808004305801.jpg

12時、約6時間で神威岳に到着。
記念写真をパチリ・・・
北海道の山(300名山)をすべて登り切った相棒は、どこか嬉しそう。

s-DSCN0053.jpg

頂上で昼食
K画伯は、早速にスケッチです。

s-DSCN0052_2014080800430688e.jpg

北のペテガリ方面の風景

s-DSCN0055.jpg

南の楽古岳方面の風景

s-DSCN0050_201408080109044d8.jpg

急斜面を滑り、転びながら降下、沢を徒渉しながら、午後5時に神威山荘に到着!
この日は、底の浅い沢靴で約10時間を歩き、5日目ということもあり、やや疲れました。

s-DSCN0058.jpg

下山後、みついしの道の駅で食事、そして併設のランドリーで洗濯。

その後、明後日(23日)は雨という予報を聞き、難しいカムイエクウチカウシ山を後回しにして、
22日に東大雪山のニペソツ岳に先に登ろうと、上士幌町へと約250kmの一般道に車を走らせた。

しかし、上士幌町の登山口に到着したのは朝の4時・・・これでは無理と判断、
ニペソツ岳への登頂は断念し、22,23日を休息&見学デーとしたのでした。
スポンサーサイト
2014.08.08 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yamchan2.blog38.fc2.com/tb.php/3239-3feae090