7月22日、ニペソツ岳に登るべく、新ひだか町から上士幌町まで、
一般道を約250km走り続けたが、道に迷ったこともあって、登山口に着いたのは、朝の4時・・

空は快晴を約束していたが、これでは山に登れないと、22,23日を休息日にした。
糠平(ぬかびら)のキャンプ場でテントを張り、昼近くまで爆睡・・・

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昼は、テーブルを囲んで、行動食・非常食を食べた。
山で食べる「インスタント焼きそば」がいかに美味しいかに話題が集中。

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隣には、「ひがし大雪自然館」がある。

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この施設は、環境省の 「ぬかびら源泉郷ビジターセンター」(博物展示施設)、
上士幌町の 「上士幌町ひがし大雪博物資料館」からなっている。
木を用いた、やさしい感じの建物だ。

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午後からは、車で上士幌町を見学・・
鉄道ファンに人気の旧士幌線のタウシュベツ川橋梁
1937年、地場の砂とセメントだけ(鉄筋はなし)でつくられているそうだ。

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登頂できなかったニペソツ岳
東大雪山系の中に尖峰によって存在を示す、風格の感じられる山だ。

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そのあと、最後の山カムイエクウチカウシ山(カムエク山)に登るべく、
夕方から中札内村へ移動した。

夜から雨との予報だったので、宿は「ピョータンの森」のロッジを予約した。
5人は十分に寝られるロッジ、一泊2000円(一人400円)

夜は、買い込んだ肉・野菜を使って、ビールもいただきながら、
ジンギスカンで盛り上がった。

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休息日の2日目。夜間降った雨は、朝方にはほぼやんでいた。
この日は、どういうわけか、美術館めぐりをすることになった。

最初は、帯広に近い芽室町にある、村元俊郎•美海親子の作品を集めた「画家の美術館」
旧小学校を活用しています。

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コーヒーをいただきながら歓談の後、玄関で記念撮影

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ついで、北海道立帯広美術館
特別展「写真→アート」は、写真をアートに変身させた作品というより、
写真とアートの境界(連続性)を考えさせる展示のような気がした。
自分の顔を絵の中に入れる手法で知られる大阪の森村泰昌らの作品があった。

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北海道らしいものを食べようと、帯広名物の豚丼の店に行くことになった。
だれに聞いても「パンチョ」というので、駅前の店を訪ねたら「ぱんちょう」だった。
先代が苦労して作り上げ、広く知られているが、店はここのみ・・・

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豚丼は、松竹梅とあり、豚肉が一番少ないこの松で850円、順に100円ずつアップする。

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風呂は、更別村の「福祉の里総合センター(保険・医療・福祉)」の温泉を利用させてもらった。
夜10時まで、400円・・・

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近くをぶらんぶらしていたら、道路を挟んで曙団地があった。
4~5軒の連棟式で、戸数は約120。

センターの方に訪ねると、相談員つきの高齢者向け公営住宅である「シルバーハウジング」だった。
北海道では、きっと本州以上に高齢化が進んでおり、更別村のあちこちから高齢単身者などが集まって「福祉の里総合センター」をたよりに、生活を送っているんだろうな-・・と思った。

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2日間の休息デーは、十勝や北海道を知る良い機会にもなった。
そして、最後の山・カムエク山に備えて、早めに床に入った。
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2014.08.09 / Top↑
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