上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
上信越の山旅2日目は、群馬・栃木県境にある皇海山(すかいさん、2144m)。

前日、沼田市北部の「吹割滝」から、栗原川、不動沢に沿って東進。
これ以上ないと思うほどの悪路を2時間近く走り、登山口にある立派なトイレの前で宿泊。

前夜、雷とともに激しい雨が降った。
あとで知ったのだが、福知山市や丹波市は、この夜豪雨に襲われた。

s-DSCN0273.jpg

朝には雨もやみ、5時半過ぎ、不動沢に沿って登っていきます。

s-DSCN0281.jpg

沢を徒渉、また沢沿いに進みます。

s-DSCN0299.jpg

途中で右の沢に入り、また左の沢へ

s-DSCN0286.jpg

途中から尾根道へとりつきます。

s-DSCN0289.jpg

約2時間で、鋸山との分岐のコル(鞍部)に到着。

s-DSCN0291.jpg

皇海山に向けて、尾根道を登ります。
途中、針葉樹の根が掘り起こされたり、土砂が流出したところが何カ所もあった。
いわゆるオーバー・ユース
百名山をめざす人は、みんなこの山をめざして登るという、百名山公害でしょうか?
そう言う僕たちも加害者の一人・・・

s-DSCN0292.jpg

分岐から1時間、登山口から3時間で皇海山に到着。
曇天も重なって、視界はまったくありません。

「百名山らしからぬ山・・だね」
皇海山に申し訳ないけど、僕たちの一致した感想でした。

s-DSCN0293_201408181623387dd.jpg

このあと、来た道を引き返した。

途中、30人ぐらいの中高年の男女混合パーティが登ってきた。
僕たちが道をゆずって待機していたら、一人の男性が目の前まで来て、
無言のまま休憩・・・、動きを止めてしまった。

道をゆずって待っている人の前で止まるのも問題だが、
「ありがとうございます」か「こんにちは」のひと言があっていい。

リタイアしたのちに山を始めた人を含め、猫も杓子もめざす「日本百名山」
中高年から山に登るのが悪いのではないが、深田久弥もびっくりしているだろう。

s-DSCN0298.jpg

このあと、皇海山の南の袈裟丸山に登るべく、沼田市白砂町の根利川、新地川沿いに東進したが、
登山口にたどり着くことができず、今回は見送ることにした。
どうやら、隣のみどり市側から入山するのが正解のようだ。

高速道を夜通し走り、大阪千里に着いたのは、朝の4時・・・
今回もハードな山行になりました。

スポンサーサイト
2014.08.18 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yamchan2.blog38.fc2.com/tb.php/3243-926f049e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。