先週の初め、千里の友人と京都の東山を歩いた。
コースは、八坂神社~蹴上~東山へ~大文字山~銀閣寺~岡崎~八坂神社
登り2時間半、下り1時間半、計4時間の足慣らしコースというべきか

阪急河原町駅で降りて、八坂神社へ、いもぼうの平野屋の横を知恩院方面へ

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青蓮院のクスノキは、800年の大木・・・
京都で長い学生時代を送った40年前と変わらず、趣ある風景です。

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村野藤吾デザインの旧都ホテル・・・
擁壁風の壁にもこだわりが感じられます。

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蹴上の浄水場を見ながら、インクラインの横を登っていきます。

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すぐに山に入り、日向大神宮が現れます。
「5世紀末、筑紫の日向の高千穂の峰の神蹟を移したのが起こり、京の伊勢と呼ばれる」とある。
伊勢神宮と同じように内宮、外宮があり、胎内くぐりなどもつくられている。
ちょっと怪しさのあるところがいい。

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分岐には、統一されたサインが設置されている。
スマートでわかりやすいのは、さすが京都・・・

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尾根の東に山科のまちが見えてきました。

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ちょうど12時に、大文字山到着!
まわりに高齢者のグループがちらほら・・・私もサンデー毎日の仲間入りだな

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昼食は、おにぎり4個
飲み物は、台湾で買ってきた台湾茶・・・
魔法瓶に茶葉ごと入れてきたのだが、渋さはなく、うーん美味

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しばらく下ると、こんな説明板があった。
山は世界遺産を構成する大切な要素であり、地域と一緒に保全していきます・・とある。
説得力のある、わかりやすい説明だ。

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しばらく下ると、お地蔵さん・・・千人塚とあった。
第二次世界大戦終戦直前に軍隊が、本土決戦にそなえ防空壕を掘っている時に多くの人骨が出てきた。その後、地元民がこの地に埋葬し、千人塚の碑を建てたとのこと。

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しばらく下ると、行者の森を経て、慈照寺(銀閣寺)へ
観光客の多くは、言葉も服装の好みも違う、外国人・・・

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哲学の道を南下し、岡崎方面へ
いつ来ても落ち着きます。

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平安神宮にお参り、ふたたび青蓮院から八坂神社を経て、四条通へ
鴨川には仲の良さそうなつがいの鴨、その上をユリカモメたち・・・
高島屋の中華でビールをいただき、阪急電車の人になった。

京都のまちを眺めながら、のんびりと今年最初の山歩き・・・
そんな山が身近にあることに加え、歴史資源がそこかしこに点在する。
千年の都の奥深さを実感する旅でした。
また、山へ、まちへ、出かけましょう!

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2015.01.25 / Top↑
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