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2月の上旬、山の相棒と大峰山系・稲村ケ岳に遊んだ。
相棒とは、昨年夏の北海道以来だから約半年ぶり、稲村ケ岳も約1年ぶり。

アプローチの手段は、不良中年の新車ハスラー・・・
朝6時、相棒といっしょに高槻を出発、3時間弱で天川村・洞川に到着
母公堂(ははこどう)の前で身支度の後、9時に出発

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麓に近いところは、雪は5~10cmと多くない。

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約1時間で法力峠到着
この分だと夏道のトラバースルートでいけると判断し、小休憩の後に出発

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途中から霧氷が出てきた。
なだらかな雪原に霧氷をまとった木々が伸びて、何ともいえぬ幻想的な世界・・・
これだから雪山はやめられません。

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霧氷でお化粧した、いつものお地蔵さん
うーっ、寒そう!!

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しばらく行くと、何カ所も急斜面の沢筋が出てくる。
新雪は少ないのだが、その下に凍った雪があって足場が安定しない。
アイゼンをたたきつけてステップを確実に切りながら、慎重に急斜面を越えます。

あと100~200mで小屋かな・・・と思う地点の斜面の角度が尋常ではない。
踏み跡が見えないのは、新雪で覆われたのではなく、誰も踏んでいないのでは?
これ以上進むと滑落・・・と判断して、ピッケルとアイゼンを駆使して、尾根をめざした。

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尾根まで登ると、しっかりしたトレース(踏み跡)があった。
ここまで来ればもう安心・・・
しばらく行くと、同じように途中で尾根に登り、小屋を往復してきた若いカップルに会った。

「このまま帰れますか?」
「法力峠の手前まで、多分、しっかりしたトレースがあると思いますよ」
「ありがとうございます。初めて来ましたが、素晴らしい霧氷ですね」
「お気をつけて・・・」

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午後1時、稲村小屋に到着
昼食を済ませた4人のパーティに尋ねると、同じように最後の急斜面でトラバースを諦め、
ルンゼ(沢)を登って小屋まで来て、稲村ケ岳は諦めたとのこと。

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見上げると、真っ青な空に霧氷がきれいだ。

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今日はここまで・・・そう決めると、小屋横で昼食
そのまま尾根道を法力峠まで引き返した。
昨年もそうだったけど、このところ雪が多いので、冬は法力峠から尾根にルートを取るのが賢明だ。

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午後4時、母公堂へ無事到着
先に下山していたカップルに、愛車ハスラーをバックの記念写真を撮ってもらった。

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そのまま古市へ・・・
いつもの店で名物のこんにゃくの田楽をいただいた。

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何回登っても、冬山の厳しさを見せながら、温かく迎えてくれる稲村ケ岳・・・また来るよ!
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2015.02.12 / Top↑
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