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8月15日、終戦記念日・・・
朝5時、美瑛の道の駅「丘のくら」のパーキングホテルで目を覚ました。
食事もとらずに、美瑛川に沿ったまっすぐな道をひたすら走った。

ここが噂に聞く望岳台・・・正面の十勝岳からは噴煙が昇っている。
駐車場で準備をしたのち、6時過ぎに出発。

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ガレ場の中に登山道が延びている。
花らしい花は、リンドウだけ・・・殺風景な景色が広がります。

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しばらく登ると、北に連山が見えてきた。
もしかして大雪山系?? 高いのが旭岳?? 尖ったのは忠別岳??
  
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約1時間で十勝岳避難小屋に到着・・噴火の際などにこの小屋は大切だろう。

ここで追いついてきた横浜から来たという同年配の男性としばらく話す。
昨日は幌尻岳を登ったが、シャトルバスや小屋の予約などで大変だったとの話。
僕たちが10年前に登ったときからずいぶん事情が変わっている。

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話し終わると男性は、平気の平太で軽やかにガレ場を登っていく。
追いつこうとするが、どんどん離される・・・まいりました。

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しばらく登ると、北に美瑛岳、美瑛富士が見えてきた。
余裕があればぐるりと縦走して下ろうと思っていたけど、やっぱり遠そうだ。

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2時間ばかり登ると、荒々しい噴火口が見えてきた。

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南には、富良野岳・・・
彫塑のような立体的な形が美しい!!

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9時、約3時間で十勝岳に到着
東を見ると、新得町側の尾根が続いている。
尖ったのは下ホロカメットク山のようです。

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美瑛町から旭川方面は、ぷかぷか浮いたような雲の下です。

ここ数ヶ月、登れるうちに・・・と、ひそかに日本百名山ねらいを決心した。
そこで気になることがあった。一日目の雌阿寒岳の七合目で下りてきたことだ。
相棒に確かめると、隣の阿寒富士に登って雌阿寒岳を眺め、雌阿寒岳登頂の代わりとする・・・
これが百名山をめざす人々の暗黙のルールらしい。
うーん、まいったまいった・・・

時間と体力に余裕があれば、美瑛岳、美瑛富士へと縦走するつもりだったけど、
阿寒富士に戻って登ろう・・・十勝岳の頂上で決心した。
そう思うと、走るように十勝岳を下った。

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11時頃に望岳台へ下山。
阿寒富士へ戻るといいながらも時間はまだある。
せっかくだからと美瑛の駅前を散策することにした。

女性好み風に整備された美瑛の駅前には、観光客がいっぱい・・・
言葉や服装から中国系と思われる人々も多かった。
数年前に美瑛を舞台にしたドラマが放映され、撮影地を訪れるツアーが人気なのだとか。

「店の中で買ったばかりの菓子を食べるなどマナーは良くないよ」
と女性店主が言っていたけど、売り上げには満足しているようだった。

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一度行きたいと思っていた旭山動物園にも寄ってみた。
この日の旭川は30度以上はあったのか、暑い、暑い・・・
人がいっぱい、中国系観光客もいっぱい・・・

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有名なホッキョクグマもぐったり
飛び込んで、あの有名な水中シーンを見せてくれー・・・

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旭川からふたたび旭川紋別自動車道に乗り、阿寒富士をめざした。
上川のICを出て上士幌町、足寄へと下る予定が、上川で降り損ねてしまった。
それで、遠軽まで行って南下することにした。
西留辺蘂(にしるべしべ)のローソンでケチャップたっぷりのスパゲッティを購入。
北海道まで来て何を食ってんだ・・・と思ったが、空き腹に美味しかったこと。

置戸町から陸別町へ
ナビどおりに走っていたら、陸別町からは約30分間、山の中のオフロードとなった。
こんなところでパンクでもしたらどうなる?

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旭川から4~5時間走っただろうか、夜8時頃にオンネトー湖畔にある国設野営場に無事到着
シートを倒して阿寒フォレストホテルの宿泊者になりました。
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2015.08.22 / Top↑
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