月1回をペースにしている千里の低山仲間との山行。このところ毎週のように出かけている。
70代半ばのHさんは雪山3回目ということで、今回は大峰山系の雪山初心者コースと言われる観音峯です。

朝6時半に千里を出発。通勤ラッシュに巻きこまれ、2時間15分で洞川(どろかわ)の登山口到着、9時出発。
観音平までは、南北朝時代に南朝(後醍醐天皇、大塔宮など)のために吉野が果たした役割を記した銘板を読みながら。
観音平からは急な斜面を直登。

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展望台に着くと、大日山、稲村ケ岳、大普賢岳、弥山などの大パノラマが広がる。

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次が観音峯と思って登ったら偽ピークと分かり、気合いを入れて観音峯へ。
観音峯は眺望がもう一つなので、三ツ塚まで行くことにしたが、ここもイマイチなので、結局その先のピークまで足を伸ばし、
12時過ぎに陽を浴びながら昼食。
この間、寒波で降った雪があちこち残っているものの、ほとんど春山状態。

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昼食ののちに、法力峠へ下り、北の登山口・母公堂(ははこどう・・大峰山の開祖・役行者の母を祀っている)へむけて
緩やかな道を下っていった。
そのあと洞川の町~洞川温泉~川沿いの道を延々1時間以上歩き、やや放心状態で車を置いた登山口に到着した。

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洞川温泉で汗を流したかったけど、いい時間なのでそのまま大阪へ向けて車を走らせた。
途中、下市でこんにゃくの田楽をいただいた。
千里に帰ってから私の手料理でホットワインをいただきながら、山の話で盛り上がった。
楽しい大人のハイキングでした。

※法力峠で出会った稲村ケ岳から帰ってきた熟年男性に尋ねたら、白倉山西のトラバース道(夏道)を通って稲村小屋まで行けた(※例年は雪が多く小屋の手前で通行不能な場合が多い)。大日山の麓の岩場のトラバース(※急傾斜かつ凍っている場合が多い)も問題なく通れ、稲村ケ岳の頂上に立てたとのこと。今年はやはり暖冬です。

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2016.02.03 / Top↑
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