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YAMAPの記事(milkさんなど)を見ていたら、琵琶湖の南にある金勝(こんぜ)アルプスがだんだんと気になってきて、
天気の良い週半ばに出かけた。
このところ、週半ばの「毎週登山」が5回連続しているのだが・・・(笑)

朝7時に千里を出発、草津田上ICから10分、1時間強で桐生の登山口の駐車場に到着。
林道をしばらく進んだところから金勝山方面に入るのだが、
YAMAPのルートと入口が異なるのでしばらく行ったり来たりしたが、標識を信じて進んでいったら合っていた。
この間、時間のロス10分。

しばらく歩くと暑くなってきたので、手袋、帽子、アウター(雨具)を脱いだ。
大きな岩を登ったり、岩ヶ滝に寄り道したあと、分岐を左にとって鶏冠山へ。
草津方面の市街地の向こうに伊吹山、東に鈴鹿の御在所岳、鎌ケ岳が見えた。

分岐に帰り、しばらく進むと天狗岩が出てきた。金勝アルプス最大のビューポイントのようだ。
岩場に登ると琵琶湖、遠くに雪をかぶった比良山系が見えた。
風化した岩場は滑る。あとで見たら足にかすり傷があった。

s-IMG_8109.jpg

白石峰の分岐から竜王山方面へ。
竜王山の直下に、干ばつ時に雨乞いをしたという祠があった。
日本最大の湖が近くにありながら、上流では水が不足し、雨乞いをした。
雨は竜が降らすと信じられていたから竜王山・・と思ったりもした。
頂上でゆっくり昼食。

s-IMG_8127.jpg

そのあと白石峰の分岐に帰り、狛坂(こまさか)磨崖仏方面へ。
狛坂寺は平安時代に建立され、明治まであったらしい。
金勝アルプスの名前の由来でもある金勝寺(こんしょうじ)は女人禁制であったので、女性が参詣できる寺として建てられた。
磨崖仏はそれ以前に、渡来人によってつくられたとのこと。
温厚なお顔の仏たち・・白洲正子が愛したことも納得です。

s-IMG_8132.jpg

そのあと、渓流沿いの道を下ると、岩が落ちて逆になったという逆さ観音、
明治の初めにデ・レーケ(淀川の改修なども指導)がつくったオランダ堰堤などが出てきた。
2時すぎ、スタートから約5時間で駐車場へ下山。
草津川沿いを車で下りながら、草津川は天井川で有名だったことを思い出した。
風化した花崗岩で覆われた金勝アルプスから大量の砂が流れ出て、川を埋めたのだと理解した。

3時過ぎには千里に到着。
金勝アルプスは、名神からのアクセスも良く、岩あり、眺望よしのお勧めの山です。
千里の低山仲間とまた行きます。

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2016.02.18 / Top↑
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