≪岡山の友人の書道展へ≫
2月の中旬、高校時代からの友人が書道展に出展している堺筋本町のマイドーム大阪へ
広い会場に作品数720・・思わず気を失いそうになりました。
気を取り戻して探し、半分ぐらいで見つかってホッ。。
山で道を失って遭難寸前に似た気分でした。


≪孫の発表会へ≫
そのあと、春に小学生になる孫娘の発表会に大阪国際交流センターへ
会場はパパ・ママ、ジージ・バーバで一杯。
芸能人ばりのキラキラ衣装、子供にとってかなり負担と思える練習量・・・
そんなことばかりが目につくけど、この日はおとなしいジージになりました。
※一番大きい女の子が孫です。

≪京大阪道で高野山へ≫
2月の下旬、南大阪に住むIさんと、高野山まで京大阪道(きょうおおさかみち)を歩いてきました。
北から高野山に至る道は、「町石道(ちょういしみち)」「京大阪道」「黒河道(くろこみち)」の3つ。
京大阪道は、高野山へ通じる道の中で最も多くの参詣者で賑わったと伝えられています。
学文路駅から河根、神谷の村を過ぎ、南海高野線極楽橋駅近くから不動坂経由で女人道へ。
もう一度極楽橋駅へ下り、電車で大阪へ帰りました。
春を思わせるようなポカポカ陽気の中、歴史を感じながらののんびりハイクでした。



≪初テレマークスキー≫
「オールランドな自然遊びの達人」で美作の高校の後輩Kさんに誘われて、約30年ぶりにスキーに行ってきました。
一日目は、ハチ高原スキー場の北にあるミカタスノーパークで人生初のテレマークスキーの練習。
約30年のブランクとともに、かかとが自在に動くテレマークスキーが何とも奇妙・・・
斜滑降で滑るのだけど、身体がスキーにうまく乗れず、ふらついたり転けてばかり。
Kさんに「用もないのに派手に転けますね」と言われる始末だ。

二日目は、スキー場の南の林間に出かけました。
シールをつけて、凍った斜面も登っていきます。

伸びやかな尾根に出ると、ハチ北スキー場や氷ノ山が見えてきた。
ショベルでテーブルと椅子をつくり、Mさんの土産のシシ肉などで豪華な昼食を終えると下山。

滑ることができないのに、ターンや停止ができるはずがない。
転んでは停まり、立ち上がって滑ってはまた転び、なんとか宿舎の「とちのき村」へ下山
踏んだり蹴ったりの2日間でしたが、この年になって新しいことにチャレンジできるのは嬉しい。
≪初ファミリー登山≫
娘夫婦&孫たちと、茨木市・箕面市北部のまち「彩都」の裏山「鉢伏山(299m)」に登ってきました。
ファミリーキャンプはときどきするが、山へ出かけるのは初めて・・
末の孫が卒園式を控えているので、2時間程度で楽しめる鉢伏山ハイキングに出かけたのです。

頂上から茨木のまちや生駒山を眺めながら、ゆっくり昼食。

途中、フキノトウを見つけて少しいただきました。

帰宅後、不良中年の料理(フキノトウの天麩羅、鶏ガラスープの水炊き)で久しぶりに団らん
≪北摂パブリック紀行≫
市民がつくった“みんなが集まれるステキな場所”を訪ねる「北摂パブリック紀行」
3月は、主がなくなったあとの家と庭を地域の人々が大切に守っている「柿の木坂の家」です。

17回も続けると、だんだんネタがなくなってくる。
原稿を書き、チェックを依頼しながら、次月、次次月の取材をするから、息をつく暇もない。
もうやめようかなと思っていたら、今月はいつもに増して反響がありました。
ということで、やめるわけに行かず、もうしばらく続けます。笑
2月の中旬、高校時代からの友人が書道展に出展している堺筋本町のマイドーム大阪へ
広い会場に作品数720・・思わず気を失いそうになりました。
気を取り戻して探し、半分ぐらいで見つかってホッ。。
山で道を失って遭難寸前に似た気分でした。


≪孫の発表会へ≫
そのあと、春に小学生になる孫娘の発表会に大阪国際交流センターへ
会場はパパ・ママ、ジージ・バーバで一杯。
芸能人ばりのキラキラ衣装、子供にとってかなり負担と思える練習量・・・
そんなことばかりが目につくけど、この日はおとなしいジージになりました。
※一番大きい女の子が孫です。

≪京大阪道で高野山へ≫
2月の下旬、南大阪に住むIさんと、高野山まで京大阪道(きょうおおさかみち)を歩いてきました。
北から高野山に至る道は、「町石道(ちょういしみち)」「京大阪道」「黒河道(くろこみち)」の3つ。
京大阪道は、高野山へ通じる道の中で最も多くの参詣者で賑わったと伝えられています。
学文路駅から河根、神谷の村を過ぎ、南海高野線極楽橋駅近くから不動坂経由で女人道へ。
もう一度極楽橋駅へ下り、電車で大阪へ帰りました。
春を思わせるようなポカポカ陽気の中、歴史を感じながらののんびりハイクでした。



≪初テレマークスキー≫
「オールランドな自然遊びの達人」で美作の高校の後輩Kさんに誘われて、約30年ぶりにスキーに行ってきました。
一日目は、ハチ高原スキー場の北にあるミカタスノーパークで人生初のテレマークスキーの練習。
約30年のブランクとともに、かかとが自在に動くテレマークスキーが何とも奇妙・・・
斜滑降で滑るのだけど、身体がスキーにうまく乗れず、ふらついたり転けてばかり。
Kさんに「用もないのに派手に転けますね」と言われる始末だ。

二日目は、スキー場の南の林間に出かけました。
シールをつけて、凍った斜面も登っていきます。

伸びやかな尾根に出ると、ハチ北スキー場や氷ノ山が見えてきた。
ショベルでテーブルと椅子をつくり、Mさんの土産のシシ肉などで豪華な昼食を終えると下山。

滑ることができないのに、ターンや停止ができるはずがない。
転んでは停まり、立ち上がって滑ってはまた転び、なんとか宿舎の「とちのき村」へ下山
踏んだり蹴ったりの2日間でしたが、この年になって新しいことにチャレンジできるのは嬉しい。
≪初ファミリー登山≫
娘夫婦&孫たちと、茨木市・箕面市北部のまち「彩都」の裏山「鉢伏山(299m)」に登ってきました。
ファミリーキャンプはときどきするが、山へ出かけるのは初めて・・
末の孫が卒園式を控えているので、2時間程度で楽しめる鉢伏山ハイキングに出かけたのです。

頂上から茨木のまちや生駒山を眺めながら、ゆっくり昼食。

途中、フキノトウを見つけて少しいただきました。

帰宅後、不良中年の料理(フキノトウの天麩羅、鶏ガラスープの水炊き)で久しぶりに団らん
≪北摂パブリック紀行≫
市民がつくった“みんなが集まれるステキな場所”を訪ねる「北摂パブリック紀行」
3月は、主がなくなったあとの家と庭を地域の人々が大切に守っている「柿の木坂の家」です。

17回も続けると、だんだんネタがなくなってくる。
原稿を書き、チェックを依頼しながら、次月、次次月の取材をするから、息をつく暇もない。
もうやめようかなと思っていたら、今月はいつもに増して反響がありました。
ということで、やめるわけに行かず、もうしばらく続けます。笑
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2017.03.13 / Top↑
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