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昨日は、約1ヶ月ぶりに大峰山系へ
女人禁制の山上ヶ岳に登れない女性が、南から山上ヶ岳を拝するために登る
「女人大峰」として有名な稲村ケ岳(1725m)をめざしました。
名前もよく、冬はルートに適当な緊張感のある、僕の好きな山の一つです。

5時過ぎに豊中を出発、西名阪自動車道で奈良県に入り、二上山、葛城山、
金剛山を右に眺めながら、下市町、黒滝村を経由して、天川村へ。

大峰山詣での門前町・洞川は、一面真っ白。屋根から大きなつららが垂れ下がって、
まるで信州のよう・・・・12月でこんな雪は初めてです。

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名水で有名な「ごろごろ水」の汲み場を過ぎてしばらく行くと、登山口の母公堂(ははごどう)へ到着。
ここは、役行者にゆかりの施設のようです。

駐車場に車を止めて準備・・・スパッツもピッケルも8ヶ月ぶりです。

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母公堂のそばから登山開始。

登山口の積雪は60cm・・・こんなに深い雪は、多分初めてです。
トレース(踏み跡)はなく、数日前の踏み跡の上に新雪が積もって、かすかに登山道と分かる程度です。

先頭を行く相棒の足が雪の中にズポッ、ズポッと入っていきます。
「今日は、稲村ケ岳まで無理かな?」
「稲村小屋までかなー」

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途中、登山道を見失い、10分ぐらい全くの坪足で上ったあと、沢沿いの登山道を見つけ、復帰できました。

一時間近く歩いて、鍾乳洞からの道との合流点に到着・・・
2時間ぐらい休憩なしで登る僕たちには珍しく休憩し、ここでワカンを付けました。
相棒の手前は、25年以上も使っている、不良中年の革靴、籐のワカン、ウッドのピッケルです。

ここから先は、前日のものと思われるトレースが一つありましたが、歩幅が大きくて、
そのまま使えず、ほとんど坪足のラッセル状態です。

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途中、杉林が切れたところから、奧駈道の大天井ヶ岳方面が見えました。

それにしても、今日は一面青空のいい天気です。
ははは、やっぱり晴れ男!!

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AUTHOR: 丹波のたぬき URL: http://www.net-work.ne.jp/~y3939 DATE: 12/26/2005 17:00:14 大峯の方も積雪がすごいですね。
観音峰からの大日、稲村とてもきれいです。
昨日はいいお天気で、すばらしい雪景色とスノーハイキングを満喫されたことと思います。
ああ、私もスノーハイクしたいなあ。
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2005.12.26 / Top↑
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