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8月17日、北海道最後の日は羊蹄山
朝5時半すぎ、広々としたキャンプ場の中を登山口へ

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ダケカンバ?の美しい樹林帯を登っていきます。

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麓の大小の山が霧の中に現れ、高度を増すに従って景色が変わっていきます。

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真狩村の中心部?

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何の花でしょう?

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こちらも??

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スキー場が見えるから、真狩村の西のニセコ町のようです。

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変わった花です。

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うーん、色の組み合わせが美しい!

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九合目から少し登ったところから、羊蹄山小屋が見えた。

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9時過ぎ、4時間かかって羊蹄山のお鉢に到着
ここから約1時間かけてぐるりとお鉢を回ります。

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岩場が多くて、意外に時間がかかる。
10時前に羊蹄山の最高点に到着

北の京極町~倶知安方面のようです。

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すり鉢状の噴火口

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午後1時、約8時間と意外に時間を要したが無事に下山

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そのあと、野中温泉で知り合った方に「ぜひ」と勧められたニセコの五色温泉まで走り、汗を流した。
帰りに羊蹄山が見えたが、頂上は雲の中だった。

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喜茂別町、伊達町、白老町を経由して苫小牧へ
海岸沿いの少し上級な回転寿司店で遅い夕食をとった。
輸入物のネタかもしれないが、最後にやっと北海道らしい食べ物にありつけた。

そのあと、ばかでかいイオンに寄って、北海道限定のサッポロクラシックを土産に購入

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11時に苫小牧東港を出港
6日間の走行距離は、大阪~北海道往復2000kmに近い1800km(平均300km/日)を記録した。
長いようで短かった北海道一人山旅を無事終えたことを祝って、一人宴会・・・笑

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北海道から帰って2週間が経過し、あれこれ忙しく過ごしている。
三度の手術後にどれだけ体力、脚力が残っているだろう?
そんな体力測定を兼ねた山旅だったけど、意外に体力があることが嬉しかった。

2度の北アルプス単独縦走をしてから5年ぶりの単独行・・・
室堂~スゴ乗越小屋~薬師岳~黒部五郎岳~三俣蓮華岳~双六小屋~新穂高温泉
高瀬ダム~烏帽子小屋~野口五郎岳~水晶岳~鷲羽岳~双六小屋~笠ケ岳~新穂高温泉
 
これにも少々の不安があったけど、”猫も杓子も・・・・”の百名山では、
慎重で無理をしなければ、滑落などをしないかぎり、多分大丈夫だろう。
そんな感触も得る山行になった。

私の身体の中には、暴れ出すかもしれない細胞がまだ残っているかもしれない。
そんなこともあって、いつまで山に登れるか分からない。
だからこそ、仕事や活動の合間を縫って、また山に出かけたい。

ちなみに、今回の5座をカウントすると、残された百名山は33・・・あと1/3です。
楽しいことは大切に、ゆっくりと・・・続けます。

2015.08.20 / Top↑
最後の山は、日高山脈の中でも難関とされているカムイエクウチカウシ山(カムエク山、1879m)
※カムイエクウチカウシは、山が急で熊が転げ落ちたの意味

24日、朝4時に中札内のキャンプ場(ぴょうたんの森)を出発、
4時半にゲート前の札内ヒュッテに到着。
ここからは、建設されたのちに放置された日高横断道路を歩きます。

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6時半、約2時間で七ノ沢出合に到着。
日高横断道の橋・・・このあたりが建設された最終地点のようです。
多くの反対がある中で建設・放置された横断道路は、日高の自然破壊を進めたといわれています。

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七ノ沢(標高570m)から頂上までの高低差は、約1300m・・・
ここからは札内川を進みます。
いきなりのやや深い徒渉に、少し緊張・・・

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赤いテープや小さな積石(ケルン)を頼りに、遡行し、林に入り、徒渉・・・

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9時前、約2時間半で八ノ沢の出合(札内川と八ノ沢の合流点)に到着
ここは、テント場になっている。

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休憩ののち、9時半、八ノ沢を登っていく。
数年前に豪雨があったようで、流木が行く手を阻みます。
今年は雪が少なかったようで、例年ならあるはずの雪渓がありません。

カムエク山が見えてきました。
その下、半月状の雪渓が見えるところが、この日の幕営地・八ノ沢カール・・・
頂上は、明朝登るか、可能であれば今日中に登るつもりです。

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12時前、1000m三股(標高約1000m)に到着。
ここからは、急な沢を登っていきます。

平成の大雪で辺り一面雪の世界だった9年前、僕たちは登り口が分からず、
1時間以上雪上をさまよったあと、ルートを発見して登り始めたが
アイゼンもピッケルも持たない夏山スタイルで来ていたために、
約300m登ったところで登頂を断念した記念すべき地点・・・
ここと、ここをご覧ください

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沢靴のまま、急な沢をどんどん登っていきます。

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このあたりから、ギョウジャニンニク、エゾカンゾウ(ニッコウキスゲ)、コバイケイソウ、エゾツツジ、
ウコンウツギ、ヨツバシオガマ、トカチフウロ、カラマツソウ、シナノキンバイなどの高山植物が、
あちこちに見られるようになった。

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滝が続きます。
37度を記録したという大阪に、そのまま送ってあげたい気分でした。

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2時半、八ノ沢カールに到着
最初に確かめたのは、熊がいないかどうか・・・・このとき熊はいなかった。

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ここは、今から46年前に福岡大のワンゲル部3人が熊に襲われて遭難死したことで有名な場所。
このことを記念する遭難碑があった。
生きていれば私とほぼ同年代の人たち・・・
冥福を祈るとともに、同じ運命にならないことを祈った。

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テントを張って、食料以外の荷物をテントに入れ、カムエク山を往復します。
遠くに日高の山々・・・手前から、札内岳、ピパイロ岳、芽室岳などが見えているのだろうか。

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霧の中、ピラミッド峰とカムエク山との鞍部からは、馬の背状の尾根を進みます。
右は八の沢のカールへの断崖、左はコイボクカールに向けて落ち込んだハイマツ帯
どちらに滑落しても、命の保証はない。

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霧の中に現れるピークに何回も騙されたあと、お花畑の斜面の向こうに、頂上らしい形が見えてきた。

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5時、カールから約2時間でカムイエクウチカウシ山に登頂
原始的な日高の山にふさわしく、三角点だけで、標識もなにもありません。

もう一度登りたい・・・9年ぶりの念願達成です。
記念写真をパチリ

ガスに遮られて、残念ながら、東隣のピラミッド峰、はるか北西の幌尻岳などは、見えません。

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1時間半で八ノ沢カールに降りてきた。
テントが見えるあたりから最初に確認したのは熊・・・
すると、テントから約200mのところに、2m以上はある大きな雄熊?が一匹、草を食べていた。

熊を見つけたときは、あわてて逃げたり、威嚇などしないで、知らぬふりがいいとされている。
熊がいても、これから暗い中、八ノ沢出合まで下る方がよほど危ない。
僕たちは、熊に襲われないことを祈りながら、熊は光や音をいやがるというので、
LEDランタン、ラジオを夜通しかけっぱなしにして、床に入った。

このとき、ふとスマホをONにしてみると、3Gが1本たった。
それで、大阪の友人に向けて、最後になるかもしれない(笑)メッセージを送った。

夜中に、テントが飛ばされるのではないかと思えるほど激しい雨と風がテントを襲った。
これでは、熊も襲ってくるまい・・・そんなことを思いながら、30分後には夢の中

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翌日は、雨もやみ、熊も見えず・・・
食事ののち、テントを撤収、6時半に下山。

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再び滝沿いの岩場を下り、沢の遡行と徒渉を繰り返しながら、午後2時に七ノ沢出合に到着。

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立派な日高横断道路を歩いて、午後4時、ゲートの札内ヒュッテに到着。

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更別村の「福祉の里総合センター」の温泉で汗を流したのちに、帯広・広尾自動車道に乗って、
小樽をめざした。約1日、フェリーの中でゆったりと過ごしたのち、26日の夜、舞鶴港に到着。
僕たちの長いようで短かった北海道・山の旅が終わりました。
2014.08.10 / Top↑
7月22日、ニペソツ岳に登るべく、新ひだか町から上士幌町まで、
一般道を約250km走り続けたが、道に迷ったこともあって、登山口に着いたのは、朝の4時・・

空は快晴を約束していたが、これでは山に登れないと、22,23日を休息日にした。
糠平(ぬかびら)のキャンプ場でテントを張り、昼近くまで爆睡・・・

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昼は、テーブルを囲んで、行動食・非常食を食べた。
山で食べる「インスタント焼きそば」がいかに美味しいかに話題が集中。

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隣には、「ひがし大雪自然館」がある。

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この施設は、環境省の 「ぬかびら源泉郷ビジターセンター」(博物展示施設)、
上士幌町の 「上士幌町ひがし大雪博物資料館」からなっている。
木を用いた、やさしい感じの建物だ。

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午後からは、車で上士幌町を見学・・
鉄道ファンに人気の旧士幌線のタウシュベツ川橋梁
1937年、地場の砂とセメントだけ(鉄筋はなし)でつくられているそうだ。

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登頂できなかったニペソツ岳
東大雪山系の中に尖峰によって存在を示す、風格の感じられる山だ。

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そのあと、最後の山カムイエクウチカウシ山(カムエク山)に登るべく、
夕方から中札内村へ移動した。

夜から雨との予報だったので、宿は「ピョータンの森」のロッジを予約した。
5人は十分に寝られるロッジ、一泊2000円(一人400円)

夜は、買い込んだ肉・野菜を使って、ビールもいただきながら、
ジンギスカンで盛り上がった。

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休息日の2日目。夜間降った雨は、朝方にはほぼやんでいた。
この日は、どういうわけか、美術館めぐりをすることになった。

最初は、帯広に近い芽室町にある、村元俊郎•美海親子の作品を集めた「画家の美術館」
旧小学校を活用しています。

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コーヒーをいただきながら歓談の後、玄関で記念撮影

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ついで、北海道立帯広美術館
特別展「写真→アート」は、写真をアートに変身させた作品というより、
写真とアートの境界(連続性)を考えさせる展示のような気がした。
自分の顔を絵の中に入れる手法で知られる大阪の森村泰昌らの作品があった。

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北海道らしいものを食べようと、帯広名物の豚丼の店に行くことになった。
だれに聞いても「パンチョ」というので、駅前の店を訪ねたら「ぱんちょう」だった。
先代が苦労して作り上げ、広く知られているが、店はここのみ・・・

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豚丼は、松竹梅とあり、豚肉が一番少ないこの松で850円、順に100円ずつアップする。

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風呂は、更別村の「福祉の里総合センター(保険・医療・福祉)」の温泉を利用させてもらった。
夜10時まで、400円・・・

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近くをぶらんぶらしていたら、道路を挟んで曙団地があった。
4~5軒の連棟式で、戸数は約120。

センターの方に訪ねると、相談員つきの高齢者向け公営住宅である「シルバーハウジング」だった。
北海道では、きっと本州以上に高齢化が進んでおり、更別村のあちこちから高齢単身者などが集まって「福祉の里総合センター」をたよりに、生活を送っているんだろうな-・・と思った。

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2日間の休息デーは、十勝や北海道を知る良い機会にもなった。
そして、最後の山・カムエク山に備えて、早めに床に入った。
2014.08.09 / Top↑
増毛から約400kmを走って、新ひだか町の道の駅みついしへ
到着した頃は、翌日(21日)になっていた。
テント2はりを張って、数時間の睡眠・・・よくやります。

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朝4時起床、国道235のの向かいには、牧場と日高山脈が広がります。
新ひだか町は、日高昆布、そして競走馬の飼育で有名なのです。

この日の目標は、神威岳(カムイダケ 1700m)
食事ののち、眠い目をこすりながら出発です。

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約1時間で神威山荘に到着。
前日神威岳に登頂したという人たちから情報収集
 ・尾根にとりついてからはブッシュの中の急登、枝や笹をつかむと良い
 ・沢、尾根ともに、沢靴だけで登った
 ・ダニが多いので気をつけた方が良い(体に入りこみ、死亡することもある)
参考になります。

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6時、小屋を出発
※神威山荘(380m)から頂上(1700m)までの高低差は、約1300m

ニシュオマナイ川沿いに、赤テープを目印に、沢を遡行、徒渉、滝を高巻き、林の中へ、また遡行・・

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神威岳のような高い山が見えてきました。

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9時前に、沢の最終地点(標高800m)に到着。
ここからは、沢から離れて、尾根を登っていきます。

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傾斜45度と思えるような、これまで経験したことがないような、急坂が続きます。
ブッシュで覆われた道を、両側の灌木の枝、クマザサをつかみながら登ります。

あれが神威岳?と思ったピークは、あとで分かったのだが偽ピーク・・・

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標高1600mを越えたあたりから、やっと傾斜が緩やかになった。
すると、遙か前方に、それらしいピーク・・・神威岳のようです。

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12時、約6時間で神威岳に到着。
記念写真をパチリ・・・
北海道の山(300名山)をすべて登り切った相棒は、どこか嬉しそう。

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頂上で昼食
K画伯は、早速にスケッチです。

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北のペテガリ方面の風景

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南の楽古岳方面の風景

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急斜面を滑り、転びながら降下、沢を徒渉しながら、午後5時に神威山荘に到着!
この日は、底の浅い沢靴で約10時間を歩き、5日目ということもあり、やや疲れました。

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下山後、みついしの道の駅で食事、そして併設のランドリーで洗濯。

その後、明後日(23日)は雨という予報を聞き、難しいカムイエクウチカウシ山を後回しにして、
22日に東大雪山のニペソツ岳に先に登ろうと、上士幌町へと約250kmの一般道に車を走らせた。

しかし、上士幌町の登山口に到着したのは朝の4時・・・これでは無理と判断、
ニペソツ岳への登頂は断念し、22,23日を休息&見学デーとしたのでした。
2014.08.08 / Top↑
7月19日、新得町から旭川経由で日本海に面する増毛(ましけ)へ
大雪山で一緒だった男性2名に代わって、2名の女性が加わりました。

麓の暑寒荘に夜遅く到着・・・つくり、内装(畳敷きの個室)ともに立派な小屋(でも無料)です。

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翌20日の朝6時、暑寒荘を出発!
※暑寒荘(標高約300m)から頂上(1492m)までの高低差は、約1200m

淡いブルーのヤマアジサイ、クルマユリが迎えてくれます。

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約3時間で7合目付近まで登ると、増毛・留萌方面と日本海が見えてきた。

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この日は、思いっきり晴れて、暑い、アツイ、あつい・・・
あとで聞いた話だけど、この日は大阪は37度あったとか。

しばらく進んだ8合目からがこの日最大の急登です。

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急坂を終え、頂上かと思ったら、その向こう、またその向こう・・・偽ピークが続きます。
その間、お花畑を進みます。
暑寒別岳は、花の名山として知られるが、近年少なくなっているとか。

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11時、約5時間で暑寒別岳に到着。
頂上付近はガス、ガス、ガス・・・この日のメンバーで記念撮影

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食事ののち、そのまま下山・・・
途中の急坂の下降は、当然のことながら、登るときよりも一層むずかしかった。

午後3時、約3時間半で暑寒荘へ下山。

そのあと、留萌へ車を走らせ、銭湯で汗を流し、食料を買って、
次の日高山系・神威岳に向けて、約400kmの移動を行った。

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暑寒別岳で見た(大雪山では見られなかった)高山植物です。
マシケオトギリ・・・文字どおり暑寒別岳に固有の種です。

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マシケゲンゲ・・・これも暑寒別岳に固有の種です。

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リンネソウ

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ウメバチソウ

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コウリンタンポポ・・・鮮やかな花ですが、帰化植物だそうです。

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2014.08.07 / Top↑