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連休最後の日、相棒と荒島岳(福井県、1532m)に遊んだ。
荒島岳は、女房が病魔に冒されていることを知らないまま、
亡くなる2ヶ月前に登った、少しつらい思いでのある山・・
あれから、10年と半年が過ぎた。

8時20分、勝原(かどはら)のスキー場の中を登っていきます。
石がゴロゴロ、太陽はカンカン・・今日はきつい山行になるぞ。
睡眠不足も重なり、少々バテ気味だった。
気温は、頂上付近でも27度もあった。

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スキー場をすぎると、ブナ林にはいる。
芽吹いたばかりで、日影は少ないが、すがすがしい気持ちになる。

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約2時間半で分岐のシャクナゲ平に到着し、一服・・・
樹林越しに、荒島岳の勇姿が現れてきた。同時に、急登の始まりです。

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途中、斜面に見られる、この時期特有の残雪のまだら模様が美しい。

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約3時間半で荒島岳に到着・・・
悪名の高かった電波塔やコンクリートの構造物は撤去され、
深田久弥が”故郷の山”として選んだ「日本百名山」にふさわしい山へ再生されようとしていた。

白山と別山がうっすら映っているのですが、見えませんね。

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食事の後、相棒は、荒島岳の写真撮影に小荒島岳へ
私は、シャクナゲ平でカンカン照りの太陽を受けながら、しばし午睡・・(笑)

下山後は、いつもより車の多い北陸道を大阪へ走った。
ちょっぴり遠出をしての春山山行でした。
2010.05.07 / Top↑
3ヶ月ぶりに、福井県の旧今庄町から、夜叉ケ池・三周ケ岳に登った。
いつもの相棒、美人熟女1人、そして不良中年の3人・・

大阪は曇りだったが、滋賀県、福井県と、北上するに従って、雨が降り出した。
めずらしく、雨具をつけての出発になった。
ただ、雨の日は雨の日で、ガスのかかった、風情のある山が楽しめる。

2時間半で夜叉が池(写真)到着、今にも大蛇が出てきそうな雰囲気だ。
例年より1週間早いにもかかわらず、カタクリはすっかり終わっていた。

夜叉が池

三周ケ岳への尾根筋には、イワカガミ(写真上)、ユキザサ(写真下)、ニッコウキスゲ、チゴユリ、ウラジロヨウラク、シャクナゲなどが楽しめた。

イワカガミ

ユキザサ

この山塊は、山菜の宝庫でもある。
コシアブラ(写真)、コゴミをありがたくいただいて帰った。
そして、街角広場の皆さんにお裾分けして、喜んでもらった(笑)。

コゴミ

2009.06.03 / Top↑
金糞岳の最後の登り

一昨年、5月の連休に登ったときは、
カタクリが満開だったけど、今は深い雪に埋もれています。


11時半、金糞岳頂上に到着
西には、琵琶湖が望めます。


東には、白山、別山、奥越の山々が見えます。
手前の尖った山は冠岳、その右は能郷白山か・・・


意外に時間がかかったので、白倉への往復はやめ、
少し下ったところで昼食です。




下山後、木之本から湖西に回り、一般道をひた走る。

いつものように、道の駅「藤樹の里・あどがわ」で休憩。
相棒がアドベリーのソフトクリームをご馳走してくれた。

行楽で渋滞ぎみの道を通って、一路大阪へ・・・
今年の雪山は、これで終わりだろうな。



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2008.04.13 / Top↑
金糞岳をバックに、開いたばかりのマンサクの花




イワウチワ?が蕾を付けている。
この分だと、花が咲くのは、5月の連休あたりか・・・


コルから、金糞岳をめざして登ります。
雪の斜面に、すくすく伸びたブナがきれいだ。

まだ1m近くある雪は、陽を浴びて締まっているが、
空洞にはまって足を取られ、意外に時間がかかる。


途中、先が二つに割れた、大きな足跡発見!
「これ、熊ちゃうか?」「ひゃー・・・」(笑)


しばらく登ると、琵琶湖の北部が見えてきた。
ぽっかり浮かぶ小さな島・・・
謡曲にも出てくる竹生島(ちくぶしま)だ。




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2008.04.12 / Top↑
日当たりの良い南斜面に、フキノトウ
大きな蕾をつけた、元気なフキノトウだ。
おみやげに、少しいただきましょう!


林道と交差し、また登山道を登っていき、
振り返ると、南に伊吹山が見えた。


雪原を登っていくと小ピーク・・・小朝の頭だ。
目の前に、金糞岳が見えてきた。


東に目をやると、杉木立の向こうに、白山が見えてきた。


金糞岳を正面に見ながら、小朝の頭からコルまで、
ゆっくり下っていきます。
この風景は・・・うーん、いつ見てもいい!!



2008.04.11 / Top↑